ここは退屈迎えに来て   

自転車のない生活、続行中。

駅の向こう側のスーパーに行く。
野菜やお肉が安いY。
リュック(!)を背負って行ったが、肩こりがひどいし、まだ腰は完治してないし、なので、極力重いものを買わないと心に誓って入店。
でも結局、ジャガイモとかバナナとか豆腐とかうどん3玉とか買ってしまった。

義父も風邪と腰痛。
いつになく弱音モード。
高齢だしなあ。
義母は今日はデイサービスの方に行く。
火・金はデイケア。
水・土はデイサービスというスケジュールです。
デイサービスの係のKさんはケイン・コスギに似ている。

なんだか、だらだらしてしまって、無為に日々が過ぎて行く。
本もたいして読まず、CSで録りまくっている映画もそんなに見るんでもなく、家事をしながら、小島慶子とミッツ・マンウローブのオールナイトニッポンGOLDのポッドキャストを聞くのが日課という。

少ない読書の備忘録も書いてないなあ。

最近、読んだのは、山内マリコ『ここは退屈迎えに来て』ぐらいだ。

これ、連作短編と言えるような言えないような。
でも地方都市が舞台で、場所と自分を倦んでいたり持て余している若者が出てきて、8編共に「椎名」という同じ男性がちょい役で絡んでくる。
編を重ねるほど若くなる椎名(だよね)。

時系列遡り系は私の大好物です。
椎名もリアル。

面白かったし(特に「私たちがすごかった栄光の話」と「地方都市のタラ・リピンスキー」)、設定や構成やタイトルでもにじみ出てるように、センスのある作者なのだと思うけれど、その絶妙な距離感や的確な物言いも含めて、ちょっと「巧過ぎて鼻につく」と思ってしまった。
上手いじゃなく、巧いという感じ。
フリーライター系の文章という感じがしました。
それって、揶揄はしてないけど、誉めてもいないかも。
スミマセン。
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by kuni19530806 | 2013-12-04 16:51 | 読書

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