超ド級!ランチ
2013年 02月 15日
同僚のYちゃんとKしゃんと3人で銀座ランチ。
「天然生活」最新号のサンドイッチ特集にも載っていたアメリカンというお店の超ド級のランチを食する。
いやあ、なまなかなボリュームではありませんでした。
一人一斤?と思うくらいのパンの量。
挟まれた具材もパンの暑さに負けないくらい分厚い。
そしてサラダのレタスとマカロニの量もハンパじゃなく、ポタージュスープも至極濃厚。
苦しくて、ちょっと食べきれず。
無念のリタイアでした。
お店は東銀座で、近くには完成間近の歌舞伎座。
新東京駅舎を見たときにも思ったけれど、テーマパークみたい。
私は、建築物においてキレイで新しいことに価値を感じるのは水回りと空調だけ、という人間なので、新・歌舞伎座に特に感じ入るものはありませんが、歌舞伎の世界には疎くても、ここ最近の相次ぐ訃報にはちょっと愕然としたので、月並みながら「あのお二人は、この新しい場所に立つことなく逝ってしまったのだなあ」と思ったりしました。
ランチのあとは腹ごなしがてらに、なぜか急遽、各県のアンテナショップめぐり。
これがもう、銀座~有楽町にあるある!
はからずも、群馬、沖縄、高知、香川・徳島、秋田、滋賀、をめぐってしまった。
そしてこれまたなぜか急遽、江戸東京博物館へ。
氷雨が降るあいにくのお天気でしたが、とても楽しかった!
「天然生活」最新号のサンドイッチ特集にも載っていたアメリカンというお店の超ド級のランチを食する。
いやあ、なまなかなボリュームではありませんでした。
一人一斤?と思うくらいのパンの量。
挟まれた具材もパンの暑さに負けないくらい分厚い。
そしてサラダのレタスとマカロニの量もハンパじゃなく、ポタージュスープも至極濃厚。
苦しくて、ちょっと食べきれず。
無念のリタイアでした。
お店は東銀座で、近くには完成間近の歌舞伎座。
新東京駅舎を見たときにも思ったけれど、テーマパークみたい。
私は、建築物においてキレイで新しいことに価値を感じるのは水回りと空調だけ、という人間なので、新・歌舞伎座に特に感じ入るものはありませんが、歌舞伎の世界には疎くても、ここ最近の相次ぐ訃報にはちょっと愕然としたので、月並みながら「あのお二人は、この新しい場所に立つことなく逝ってしまったのだなあ」と思ったりしました。
ランチのあとは腹ごなしがてらに、なぜか急遽、各県のアンテナショップめぐり。
これがもう、銀座~有楽町にあるある!
はからずも、群馬、沖縄、高知、香川・徳島、秋田、滋賀、をめぐってしまった。
そしてこれまたなぜか急遽、江戸東京博物館へ。
氷雨が降るあいにくのお天気でしたが、とても楽しかった!
by kuni19530806 | 2013-02-15 23:01 | お出かけ