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髪はすっきり。頭はぼんやり。   

やっと念願の散髪をしてきました。

去年の11月ぐらいから行きたかったのですが、ジンマシンやら何やらで行けず、頭部収拾不可能状態が続いていました。
全体的には短いので、結んでごまかすワザは使えず、でももっさり重たい感じで、なんだかオカマを被っているような日々でした。
あ~、さっぱりした。

お友達のMちゃんと我が家でランチ。
なんの準備もせず、マックのテキサスバーガー(私はエビフィレオ)とポテトと韓国カフェの海苔巻きを買ってきて内食するという、十代のようなジャンキーな(?)お昼。
それ以前に、小掃除もしていない部屋に人を招く自分のデリカシーのなさ・・トシ食うと見栄もなくなるってかっ!?がどうかと思いますが。

一緒に久々にキングオブコメディのDVDを見ましたが、面白かった。
やっぱり今野クンは才能あるなあ。

Mちゃんとはまたヴァイオリンを再開したいものです。


昨夜は職場の新年会でした。
職場内、ではなく、このたびのオープン準備に手弁当で駆けつけてくれた助っ人の方々へのオープンご報告を兼ねたお礼の会。
元同僚の方々にたくさん会えて楽しかったです。

帰りがけ、本部の課長がヘラヘラと「お疲れ様~」と言ってきました。
軽くムッとしたので、言っても詮ないことながら「カウンターがやりたいです」と言いました。
ヘラヘラと「じゃあ、来年度の意向希望調査に書いてください」と言われたので、「異動して他のところでやりたいのではなく、今の職場でカウンターをやりたいんです、私は!」と楯突いてみました。
「初日は楽しかったです」とも。
ヘラヘラと「私を困らせないでくださいよ~」と言われました。

オープン初日、私は丸一日ガッツリ、カウンター仕事をしました。
事前に所属長(係長)には「初日なのでカウンターには居てもらいますが、あくまでも指導係。なにか窓口担当者が困ったとき以外は前面に出ないように。カウンターはやらないでください」と言われていました。
カウンター業務は外部業者に委託したのです、我が職場は。

でも私は「出ますよ、私は。その場の優先順位で動きます。忙しいのにカウンターにぼおっと突っ立っているなんて考えられません。『困ったとき』という判断に私は『忙しい』も入れさせてもらいますのでよろしく」と高らかに(?)宣言して、実際にも出ました。
出ずっぱりでした。
窓口に座っていなくても、常にバックで手伝ってました。

所属長や課長がしょっちゅうカウンターに見回りに来て苦い顔をしていましたが、私はカウンターからニッコリ微笑んで見せたりしました。
それを踏まえての昨夜の発言です。

昨夜の会話の続き。
私「初日、やっちゃったんだから、もういいじゃないですか」
課長「またそういうことを。初日は特別です。それにしてもおもいっきりやってたよねー、マツモトさん」
私「はい。いつ、注意されるかと思って手ぐすね引いて待ってたんですけどね」
課長「あそこまで堂々とされると、何も言えませんでしたよ」
私「そうですか。しょっちゅう視界に課長と係長の苦い顔が入っていたので邪魔でした。プレッシャーをかけるなら直接言ってくれればいいのにって、いくらでも言い返すから、と思ってました」
課長「(へらへらして)怖い怖い」


意向希望調査ねえ。
カウンター業務には執着はあるけれど、異動したい場所はないんだよなー。

by kuni19530806 | 2011-01-14 23:58 | その他

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