近況・・・というか
2010年 11月 12日
雑誌の表紙で見る最近の松嶋菜々子や菅野美穂の顔が微妙に以前と違ってる気がするんだけど、気のせい?
1年以上前に、夫の姉にそそのかされて中高年向け女性誌の読者モデルに応募しました。
STORYでも婦人公論でもありません(笑)。
健康情報系の雑誌。
夫の姉はダイエット、私は更年期対策の「体験」に興味を持ち、まずは私で様子を窺う作戦。
でもその後、全く音沙汰はなく、応募したことすら忘れてました。
その雑誌自体、応募以降、一度も買ってないというていたらく(?)でした。
が、一週間ほど前、突然編集部から「プロにヘアメイクをしてもらって誌面に出ませんか」と電話がきました。
へっ!?なんのことですか?でした。
確かに応募しましたとも。
でも応募の欄に「更年期対策の体験希望」と書いたし、まさかそっち方面からお声がかかるとは思っていませんでした。
応募写真は不鮮明でしたし。
あ、もしかしたら抜擢(!)はそのせいかも。
写真の顔は不鮮明な上に、実物同様、童顔がそのまま中高年まっしぐらの1人時間差容姿で、メリハリもないので、メイクと撮影技術次第でどうとでも変わる、と判断されたのかも。
でもタイミングが悪過ぎ。
撮影(?)日は今月18日の夕方とのこと。
現在はとても有休をとって指定された場所(銀座)に行ける状況ではないし、なにより、電話をもらった日はじんましんのピーク日で、私の右目のまぶたはお岩さんのようでした。
まだちょっと日にちがあるとはいえ、それまでに真顔(?)に戻っている確信はなく・・・それ以前に、いくら18日まで「治っているはず」と思ったとしても、お岩さん状態の日にそんな勧誘がきても、「やります」とは言えないもんです。
そんなわけで丁重にお断りしました。
一週間経った今、ちょっと残念な気もしてますが。
今日は休みでしたが、午後からチャリで職場に行って仕事をしてきました。
片道30分。
橋越えあり。
わが区は海抜が低いので、橋を渡るには上り坂がある、という哀しい地形です。
橋越えのための山越え。
道も狭かったり、歩道も途切れていたりして、あまり自転車の走りやすい道程ではないことがわかりました。
自転車通勤の野望は潰えた感じ。
1年以上前に、夫の姉にそそのかされて中高年向け女性誌の読者モデルに応募しました。
STORYでも婦人公論でもありません(笑)。
健康情報系の雑誌。
夫の姉はダイエット、私は更年期対策の「体験」に興味を持ち、まずは私で様子を窺う作戦。
でもその後、全く音沙汰はなく、応募したことすら忘れてました。
その雑誌自体、応募以降、一度も買ってないというていたらく(?)でした。
が、一週間ほど前、突然編集部から「プロにヘアメイクをしてもらって誌面に出ませんか」と電話がきました。
へっ!?なんのことですか?でした。
確かに応募しましたとも。
でも応募の欄に「更年期対策の体験希望」と書いたし、まさかそっち方面からお声がかかるとは思っていませんでした。
応募写真は不鮮明でしたし。
あ、もしかしたら抜擢(!)はそのせいかも。
写真の顔は不鮮明な上に、実物同様、童顔がそのまま中高年まっしぐらの1人時間差容姿で、メリハリもないので、メイクと撮影技術次第でどうとでも変わる、と判断されたのかも。
でもタイミングが悪過ぎ。
撮影(?)日は今月18日の夕方とのこと。
現在はとても有休をとって指定された場所(銀座)に行ける状況ではないし、なにより、電話をもらった日はじんましんのピーク日で、私の右目のまぶたはお岩さんのようでした。
まだちょっと日にちがあるとはいえ、それまでに真顔(?)に戻っている確信はなく・・・それ以前に、いくら18日まで「治っているはず」と思ったとしても、お岩さん状態の日にそんな勧誘がきても、「やります」とは言えないもんです。
そんなわけで丁重にお断りしました。
一週間経った今、ちょっと残念な気もしてますが。
今日は休みでしたが、午後からチャリで職場に行って仕事をしてきました。
片道30分。
橋越えあり。
わが区は海抜が低いので、橋を渡るには上り坂がある、という哀しい地形です。
橋越えのための山越え。
道も狭かったり、歩道も途切れていたりして、あまり自転車の走りやすい道程ではないことがわかりました。
自転車通勤の野望は潰えた感じ。
by kuni19530806 | 2010-11-12 23:28 | その他