<   2013年 08月 ( 13 )   > この月の画像一覧   

明治生命館、ブリヂストン美術館   

以前、行ってお気に入りに登録していた丸の内の明治生命館に行く。
ここ、ホントに好き。
昭和初期の、きな臭くも遊び心のある、そして贅沢さにどっぷり浸れます。
無料で、人が少ないこともポイント。
写真撮影も自由で、いろんなものに触ることができるのもうれしい。
ちなみに公開は土日のみです。
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間近からの外観


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この贅沢な天井の装飾!


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会議室。


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「消火栓」の文字がレトロでステキだ。


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このシャンデリア、デコラティブの方向がまた違って、いい!


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真鍮のスイッチ。



堪能した後は、ブリヂストン美術館へ。
ここも人が多すぎず、落ち着いた雰囲気で気に入りました。
でも、展示が私には多方面過ぎて、余韻が散らばってしまって残念。
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by kuni19530806 | 2013-08-04 23:12 | お出かけ | Trackback | Comments(0)

しあわせのパン   

映画「しあわせのパン」を見る。
この手の映画はもういいかと思ってました。
この手とはどの手?ですが、勝手に括らせてもらうと、「かもめ食堂」のエピゴーネンというか亜流というか(同じことを違う言語で言ってるだけかも)、ものわかりよく、よけいな詮索をしない人々ばかりが出てきて、何も起こらず、その分、なにも解決せず、ただなんとなく癒されて、ついでに言うと「金銭感覚を無視したみたいな」、絵空事的映画。

いや、嫌いなわけじゃないのです。
ここまで揶揄したようなことを並べてナンですが、「かもめ食堂」は好きです。
ただ、そのあとに続く「めがね」や「プール」や「マザーウォーター」や「レンタネコ」は、心地よいといえば心地よかったのだけど、薄っぺらな感じがしてしまったのですよ。
すごく好きな何かに似ているのだけれど、似ているだけで何かとは歴然と違う。
その違いは奥行きがないことかなあ、みたいな。
もちろん、奥行きを想像させるエピソードはちょいちょい入ってるし、見てる間は不満はないんだけど、見終わったそばからいろんなものが撤収されていく感じ。
余韻がないっていうの?

で、この手の映画はもういいか、と思ってしまう。
でも、そう言いつつ、目に留まると見たくなる。
どこかで、この「しあわせのパン」は見終わった後の満足度が高かった、という記事を読んだりもしたので。

見終わった感想。
私の満足度は低かったです。
生活って、もうちょっとみっともないところを描かないと美しさも伝わらない、という気がしました。
原田知世さんは、「ナチュリラ」や「リンネル」からそのまま抜け出してきたような感じ。
大泉洋はファン層を拡大したくてこの映画に出たのか?と邪推したりして。

いや、ゴメン。
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by kuni19530806 | 2013-08-02 23:07 | 映画 | Trackback | Comments(0)

検査2回目   

8月だ。

義父の検査の2回目。
今日は、頚椎のMRIと、腰椎のCTを撮った。
結果は、先日の急な発作に直接結びつく原因は発見できず。
でも、脳の血管も、腰椎の分離も、頚椎も、加齢による多少の不具合はあるにせよ、大きな問題がなくて良かった。

担当医の説明は、今回もどうかと思うほど丁寧だった。
これが、分かりやすいのならいいのだけれど、専門的過ぎて分かりづらい。
合間合間に、ねっ!とか分かりますか、とはちょいちょい入れてくるのだが、ここで分からないをアピールするともっと長くなりそうで(本人的に噛み砕いてくれてもたぶんちゃんとは理解できないので)あいまいにうなずいてしまった。
要するにこういうことでしょ、的なことだけは理解できたので。

久しぶりに、本格的な理系の人と話した気がした。
そこそこ規模のある病院の院長なので、コミュニケーション能力がないわけではないのだろうが、とにかく思考回路が「理系」としか言えない感触。

初診の患者を質問攻めにするのも、わりとしゃべりっぱなしの印象だったのに、画像解析のときだけ一気に集中して手のひらを返したように寡黙になり患者を少し不安がらせるのも、その落差と患者の気持ちに本人はわりと無頓着そうなのも、なんか理系。
そのくせ、次の患者がまだいようが、正直、こっちが辟易するくらい詳しく説明してくれて、空腹と義父が疲れてやしないかと心配で「早く終わって欲しい」と思ったが、今振り返るとイヤな感じは全くなく、好感が残った。

義母が今回手術した病院に若干の不信感があるせいもあって、今後、義父が頼れる病院を模索中なのだが、今日の病院はいいかもしれない。
・・っていうか、埼玉の実父の付き添いで、去年の春~夏、浦和近辺の複数の病院に行ったのだが、どこも医者の感じが悪く、院内のシステムも分かりづらいところが多く、やっぱり病院はこんなものか、という思いを強くしたので、今日のところがよく思えるのかもしれない。
幸い、現在、実父が通院したり入院している病院の主治医は、ターミナルケア専門医のせいもあってとても感じがいい。

そんななか、気がつけば従兄の光ちゃんはいわき市医師会会長→福島県医師会副会長になってた。
福島県民の健康管理がきちんと行き届いていないこと、現在と将来の健康管理は福島県民だけに限定するべきじゃないことを、いろんなところで発信しているようだ。
きっと、その役割を担っての異動なのだろうな。
がんばれ、光ちゃん!

あの震災からしばらくの間、光ちゃんとはメールでやりとりをしていて、そのときに「今はそれどころじゃないだろうけど、少し落ち着いたら私の今の職場で、地震のこと、原発事故のこと、いわき市のことを話してもらいたいという気持ちがある」と書いたことがあった。
「交通費は出ないから東京に来ることがあったらそのついでで」とも。
光ちゃんからは「いいよ。ぜひ」と返信が来たが、その機会は持てずに職場を離れ、今日に至る。
私のやること、思うことは、いつも中途半端だ。

なぜ、今そのことを思い出したかというと、今日の医者がちょっと光ちゃんに似てる気がしたから。

・・・ってことは、バリバリ理系で、専門用語使っちゃう派の、どっちかっていうと話し下手ってことかも。
あらまっ。
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by kuni19530806 | 2013-08-01 23:26 | その他 | Trackback | Comments(0)