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☂トーーク、   

最近、TSUTAYAで「アメトーーク、」のDVDをよく借りている。
この番組が人気なのは以前から知っていたけれど、雨上がり決死隊の2人があまり好きじゃないのと、お笑い芸人のネタを見るのは好きだけれどトークはさほど興味がないと思っていたことで、今年のアタマぐらいまではほとんど見たことがなかった。
でも、たまたま見たバイク芸人の回がやたら面白くて、その後、お餅とか将棋とかも楽しんじゃって、ついにDVDにまで手を出すほどに。

有吉やケンコバ、土田のトーク力の高さは他の番組などでも漏れ出ていたし、聞き及んでいたけれど、オードリー若林と華丸大吉の大吉先生の実力はこの番組で知った。
あと、綾部・又吉のピースコンビも。

個人的には、将棋とかバイクとか町工場とか農業高校とかの、「自分がほとんど知らない」系が好きだ。
農業高校は感動すらした。
それと、人見知り、気にし過ぎ、イケてない中学生、などのネガティブ系も面白い。
最近では、若手プレゼン大会も面白かったなあ。
でも、DVDじゃなく、通常の放送を見た中でのベストは松村邦洋の回だ。
松村は正直、あんまり好きではないのだけど、あれは素晴らしかった。

Twitterでお笑い系の人を何人もフォローしてるので、よくおすすめユーザーにお笑い芸人の名前が上がってくる。
最近は毎日、山里亮太と、モンスターエンジン大林が上がってくる。
なんでこの二人なのかフシギだ。
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by kuni19530806 | 2013-08-31 23:13 | お笑い

素人考えをプロに開陳してみた   

義母の主治医に呼ばれ、病状の説明を受けてきた。
一昨日は実父の主治医に呼ばれ大宮に行ってきたばかり。
ふつう、一日置きにやることじゃない。
しかも、どちらも「神田先生」。
紛らわしいっつうの!

義母の腰の痛みはとれない。
原因も不明のまま。
更に検査が追加されたのだが、やはり特定できず。

説明は16時からの予定が、呼ばれたのは17時半。
まあ、それは別にいいんだけど、義母の病室でいろいろ話したり考える時間がやたらあったせいで、神田先生に「血液検査の値がどれも正常範囲ということも含めて、やはり痛みの理由がわからない」と言われたとき、つい自分の素人考えを開陳してしまった。
「手術で神経の通り道が復旧して神経が回復してきたから痛みを感じるようになった、ということはないですか。手術してから先週まで一度も『痛くなかった』のは神経が機能してなかったから、ということではないのでしょうか」。

「それだと、痛みを感じる場所が手術した箇所より下、たとえば足になるはずだが、腰の上の方が痛いと言っている」と相手にされなかった。
まあ、そりゃあ素人の浅はかな考えですけどね。
でも、神経って繋がってるわけだから、もし腰の下部の手術で神経の圧迫が解消されて修復が進んだら、全体的に復旧して、腰の上部に本来の痛みの感覚が戻ってくる、ということもありえるのではないだろうか、とまだ疑ってる。
疑っている、というのもナンだけど、疑ってる。

Twitterでもつぶやいてしまったが、「あまちゃん」の春子さん(小泉今日子)の雰囲気が夫の姉に似てる。
顔は似てません。
あくまでも雰囲気。
そういえば、義姉ってものすごく美形で、特に数十年前の結婚式の写真は女優さんにしか見えない。
ユイちゃんに似てる?
隣の、礼服を着なれていない、小坊主にもオッサンにも見えるのは、弟。
若干、ハタチ(^_^;)
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by kuni19530806 | 2013-08-28 20:29 | その他

秋の気配がする   

夫の母が腰の痛みを訴え、22日に再入院しました。
4月に手術をしたのは左腰ですが、今回は右側の痛みを訴えています。
MRI、CT、レントゲン、血液検査、尿検査をしましたが、原因を特定できず。
手術で歩行状態は改善されなかったものの、痛みがないことは不幸中の幸いだったので、ここに来て、足は良くならないわ、痛いわ、では、本当に報われない、と悔しいというか腹立たしいというか。
まわりがそうなのだから、本人はいかばかりだろうか、と。

大宮の病院に入院中の父親も、状況はよくありません。
こちらは、冷たい言い方をすれば想定内ですが、10日ぶりに会ったらまた症状が進んでいる感じで、もう長くはないのだろうなあと思いました。

そんななか、自分も、坐骨神経痛のような症状が出て、今日は一日キツかった。
おまけに、朝起きたら、右目の白目半分が真っ赤になっていて、今までもこの結膜下出血の経験はあるものの、あんまり真っ赤なので、父親の病院の帰りに、眼科に行ってきました。
検査と診察を丁寧にしてもらった上で「心配ありません」だったので、本当に心配はないのでしょうが、ビジュアルがあんまりひどいので気が滅入ります。
痛みもかゆみも見えづらさも異物感もないので、つい忘れてしまい、鏡を見てはビックリする繰り返し。
でも、さすがに人の目が気になるので、今日の外出はサングラスを装着しました。
うっとうしかった。
明日はどうしようかなあ。
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by kuni19530806 | 2013-08-26 22:04 | その他

お盆   

今年のお盆は、諸般の事情でお墓まいりには行かずに家にいます。

隣家から、群馬から贈られてきたというトウモロコシをいただく。
5本もらって、3本茹で中。
寂しげな(?)2本。
甘くて美味しかった。
台所のテーブル、義父が「白くてまぶしい」とのことなので、テーブルクロスをしてみました。
ますます昭和くさくなったような。
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by kuni19530806 | 2013-08-16 23:15 | その他

風立ちぬ   

宮崎駿『風立ちぬ』を観る。

映画館で映画を観るのは久しぶり。
久々だと、家からたとえ徒歩5分の場所であっても、「映画を観るために映画館に行く」という行為そのものがスペシャルで、見ず知らずの人々といっせいに上映を待つ、あの独特の感覚すら新鮮で楽しく、ああ、こういうのってたまには必要だわ、と思ったことでした。
これからもしょっちゅう映画館で映画を観よう!ではなく、新鮮さを味わえる程度にそこそこ間を空けて映画館で映画を観よう!みたいな。

『風立ちぬ』は、いろーんな見方のできる映画でした。
面白かったし、ことに映像の美しさや迫力、そしてアニメならではの世界観(この「世界観」って言葉はクセモノだけど、他に思いつかなかった)は心から堪能したし、話題になるだけの作品だなあと思いましたが、観終わっていろいろ考えたり反芻したりした今、「手放しで好きな映画か?」と問われたら、微妙だと思う自分がいます。
好き、です。
が、好き好き!な感じではないというか。

人生はハイリスクハイリターン、ということを、日常と壮大、両方のスケールで描いた映画だと思います。
愛、美、夢は単体で存在するものではなく、必ず相応の規模の残酷さや危険性が隣り合わせ・・じゃなく、セットでくっついていて、愛情や美しさや夢を選ぶということは、それらもコミで選ぶことだ、というのが、繰り返し語られています。

地震や戦争や病気が、時には愛情や美しさや夢を、より崇高なものにする(してしまう)こともあるという事実は身震いするほど怖い。
でもそうでなければ、もしかしたら人は厳しい現実を乗り越えたり立ち直ったりできないかもしれない。
それらを含めて、こちらにグイグイ圧をかけられている感覚もあって、そこが「好きだけど、好き好き!とは言えない」理由という感じでしょうか。

以下、ネタバレ。




妻病床での喫煙シーンや、自分の最期を夫に見せない妻の姿など、賛否両論あって、それはもう、作り手は想定済みかと思いますが、「人生は自分に都合のいいものだけは選べない」ってことだよなあと思う。
「美しい自分の記憶だけを二郎に残したい」とひとりで死出の旅に赴く菜穂子は、一見、自分に都合のいい姿だけを選ぶ女みたいですが、やっぱり違うと思う。
みっともない日常やあられなく生にしがみつく姿こそ美しいという考え方はあるし、自分もどちらかといえばそっち派ですが、自分がそっち派であることと、菜穂子の行動への納得は両立する。
でも私の場合、若いときは両立できなかったかも。

私にとっては、中年になったからこそいろいろわかる映画、かもしれません。
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by kuni19530806 | 2013-08-13 21:29 | 映画

最近、好きな人は   

柳家さん喬さんです。

Eテレの「日本の話芸」の幾代餅が素晴らしく、DVDを借りて見ています。
どちらも面白かった!
遊女とかおかみさんとか、女性が素晴らしい。
③④も見ようっと。
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by kuni19530806 | 2013-08-12 23:17 | お笑い

我が家の非常事態とNHKのど自慢   

タガが外れたような暑さ。
最低気温の予想が31℃ってもはや非常事態だと思う。
昨日から義父母の部屋のエアコンは不具合で、今日はほぼ完全にイカレた。
ヤバい。
我が家こそ非常事態。
急遽、家電量販店に走り、明日設置してもらうことにしたけれど、今夜は大丈夫だろうか。
お水、アイスノン、冷えぴたシート、そして、具合が少しでも悪くなったら呼ぶように携帯、をフトン周りに準備した。
本当は、今夜は部屋を交代した方がいいのだろうが、そういうの、二人共、ゼッタイ遠慮するし。
現にした。

そんななか、入院中の義父の弟の容態が悪化との連絡。
4月に85才の妹が亡くなったばかりだが、弟は83才。
義父はナント11人兄弟だが、存命は5人。
義父の姉は93才の今も元気で、会津若松でひとり暮らしをしている。

今日のNHKののど自慢は福島県南相馬市からだった。
南相馬という市は例の悪名高い(?)「平成の大合併」にできた自治体名で、私にはなじみがない。
北三陸より架空度が高い感じ。

南相馬の中心地は旧原町市で、私はここに3~5才まで住んでいた。
幼稚園の頃のことなので記憶は鮮明だったり鮮明じゃなかったりだが、よく遊んでくれた近所のおねえさん2人のことは今でもよく覚えている。
2人とも農家の子で1~2才年上、名前はアオタトモコちゃんとアラミエコちゃん。

本当にアラミエコちゃんだったのだ。
荒美恵子。
荒(あら)さんという苗字はあのへんには多いようだが、なぜ親は娘に美恵子という名前をつけたのだろう。

ミエコちゃんはいかにも農家の子という感じだったが、トモコちゃんは垢抜けていて、私の憧れのおねえさんだった。
3人で撮った写真もある。
トモコちゃんと私のコーディネートがカブっている。
きっと私がマネをしたのだ。

二人とは全く連絡をとっていない。
今も原町にいるのだろうか。
元気だろうか。
のど自慢を見ながらそのことを考えていた。
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by kuni19530806 | 2013-08-11 23:34 | テレビ

ダメをみがく: “女子”の呪いを解く方法   

津村記久子・深澤真紀対談集『ダメをみがく: “女子”の呪いを解く方法』を読む。

今年、小説以外の本で自分の心にヒットしたことにかけては、岡田斗司夫『オタクの息子に悩んでいます』と双璧をなします、これ。

ある意味、この2冊は似ています。
その根拠はいろいろありますが、ひとつを選ぶと「自分を1個の人格だと思わない」ということでしょうか。
深澤さんが【女性は特に「自分探し」が好きですけど、私は「本当の自分は自分の中にはいない」し、「本当の自分はたったひとりじゃなくて、誰と関わるかによっていろいろ変わる」と思います。】と言っていますが、これって、オタクの息子の中の、学級委員の自分が取りまとめている、という考え方と一緒だし、「誰と関わるかによって」は自分もずっと前からそう思っていたことでした。
が、若いときは、そんな風に思う自分はおかしいのかと、何か・・たとえば、状況や相手に対して自分がブレることに対する言い訳なのかと、思ってました。

とにもかくにも、この「自分はおかしいのかと思ってた」という感情が払拭されてラクになる、というのがこの『ダメをみがく・・・』という本のイチバンの効用だと思います。

津村さんの書くものはけっこう好きですが、深澤さんという方は全く知りませんでした。
なんだかんだ言って、二人ともダメじゃないじゃん!という感想もあります。
それと、二人共、明らかに頭脳明晰であるがゆえに、ダメだという自覚が芸というかネタになっていて、あと「単にイヤなヤツ」とも表裏一体だとも思うわけで(そりゃそうでしょ、と開き直られそうですけどね)、明晰さと狡猾さの境目もよくわからなくて(そもそも境目などない、とも言えますが)、時々、幻惑されたみたいな気分になり、二人のやりとりに「そうだそうだ」と調子こいたら足元をすくわれそうな、ある人々にとっては有効な「ダメさを受け入れる、そしてみがく」という処世術が必ずしも万人、その中の自分に当てはまるとは限らない、みたいな、そう思う自分のセイフティネット感覚もそれはそれでなんだかしゃらくさいような、とにかく、バラエティに富んだ、いろいろな思いが交錯して、その交錯する感じがとても面白かったです。
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by kuni19530806 | 2013-08-10 23:04 | 読書

久々のレスカ   

大宮の老人ホームにいる父親が入院した。
去年の3月に末期の肺癌と診断されて1年半近く、低空飛行ながら、特に苦痛も訴えることなく、老い先短い自分を鑑みて、今までの80余年を反省するでもなく、変わらない身勝手さと気分屋っぷりで、30年間ほぼ音信もなく、さほど思い出しもしなかったであろう娘に、結局は頼ることに躊躇もない、そんな父親。

この1年半、「死にかけていても父親に好感は持てない。それを踏まえて、亡くなった長兄の代わりに、ムリしない程度に父親の面倒を見る」というスタンスでやってきたが、正直、周囲の「なんだかんだ言っても血の繋がった父親なのだから、心配でしょう。いざとなったら心は動くでしょう」という気配が重圧に感じることもある。

自分が今も父親と距離を詰める気にならないのは、私が10才のときに、父親が、妻と子どもを全く顧みずに脱サラをし、それが失敗し、15才のときに離婚し、以来、連絡をとってくることもなかったという事実のせいではない。

父親が今もいけ好かないヤツで嫌いだからだ。

病気発覚以来、福祉関係者と接する機会が増え、当初は自分の父親に対する態度に心がない感じが見えることを気にする自分もちょっといた。
ケアマネに父親と自分の今までの関係を説明(ざっくりだけど)したこともあったし、いくらそういう事情があるとはいえ、自分は冷酷過ぎるのかと思ったりもした。

老人ホームのスタッフに「おとうさんは娘さんが来るとうれしそうです」と言われ、反省に近い気持ちを抱くことも正直ある。
でも同時に、そう思わせるような言動をとる父親があらたに不快で、それをただ「病気だから、年老いたから、そりゃしかたがないことだろう」と飲み込み、自分と父親の過去をなかったことにし、いけ好かないヤツだという気持ちを封印し、世の中の正しい娘のように父親に接するのはやっぱりできないこともわかった。

今日は、3週に一度の定期通院だった。
これは通常はホームがナースの付き添い下に行ってくれるので身内は行かなくてもいいのだが(頭が下がります)、今回はホームから「かなり衰弱してきていて、ずいぶんダルいようですし、足の浮腫もあるのでもしかしたら入院になるかもしれない」と言われ、同行した。
入院となると親族の同意が必要なので。
このように同行を求められたのは、ホーム入居1年で今回が4回目だ。

そして結果的に入院になった。
診察→検査→診察→入院手続き、などで、病院に5時間ぐらいいて、その間、ホームのナースともずっと一緒だったが、この方は、初回の同行依頼をしてきた人で、父親の性格、私と父親のぎくしゃくした会話をかなり見て、知っている。

初回の同行時は、私はこの方の存在がすごく気になった。
言動の言外(ってヘン?)に「実の娘なのに冷たくね?」という気持ちが感じられて。
でも、今回は待機時間が長く、父親を含め3人が待合室でぼおっとしている時間も長かったものの、その「誰も言葉を発しない」感じが自分でもほとんど気にならず、われながら「ひと山越えたかもオレ」と思いましたです。

しっかし、暑かったなー。
大宮は都内よりやっぱり暑いと思う。
内陸のせいか、風が弱いのか。
出かける前にアイスのことを考えていたので、「大宮に着いたらアイスを食べよう!」と固く心に誓っていたが、手頃な店がなく、ノドが乾いていたこともあって、代替え品は喫茶ジュリアンでのレモンスカッシュ。
レスカ、すっごい久々に飲みました。
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by kuni19530806 | 2013-08-09 23:05 | お出かけ

中村亜都子さんの個展に行く   

今日は義父の病院の付き添いだったので行けないかなあと思ってましたが、存外に早く終わったので、かねてよりご連絡が来ていた福島県郡山市在住の画家、中村亜都子さんの個展に行って来ました。
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このSOLというギャラリー、以前は松坂屋の裏にあったのですが、銀座一丁目に引越ししてました。
前回の個展と同じ場所だと思い、松坂屋方面に行く気満々で家を出、途中で気がつきました。
よかった、気がついて。



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あつこさんは変わらない。
10年前も、きっと10年後も。
でも、描く絵は違う。
あたりまえだけど。
今回は色の鮮やかさにびっくらこいた。
タイトルどおり、いきもの満載だったので思わず「絵本にするの?」と聞いてしまった。




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屏風絵。
これはちょっと前の作品。
今までの中村亜都子作品のイメージはこっちです。




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紙粘土とひょうたんで作られた動物たちもいました。
これも、今までの個展にはなかったもの。
意外。
こういうのを作ることが意外なのではなく、個展に出すことが。



人って変わるのだな。
同じところにはいないのね。
顔を見たり、おしゃべりをしたり、では「変わった」と全く思わないのに、作品の違いに驚くって、なんだかすごくいいことな気がして、機嫌良く帰って来ました。
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by kuni19530806 | 2013-08-06 16:20 | お出かけ