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1ヶ月ぶりに大宮へ   

父親のいる大宮の老人ホームへ。

入居してちょうど1年、2012年を越せないと思っていた父だが、2013年も半分生き延びた。
4月に2度熱を出し入院し、いよいよかとなかば覚悟したが、その後は低空飛行ながら小康状態。
月に1回の通院のみ。
しぶとい・・と言いたいところだが、1ヶ月ぶりに見る姿は、ずいぶんと弱々しくなっていた。

帰り、乗換駅の秋葉原でちょっと寄り道をして柳森神社へ。
今日の猫は1匹のみ。


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あん?なんだよ?って顔。




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目つき悪し。


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この建物に猫が5匹ぐらいいるのを見たことがある。


猫愛でのあとは、建物愛で。
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by kuni19530806 | 2013-07-19 23:59 | お出かけ

初めてのハローワーク   

退職して半月以上が過ぎました。
あわただしく過ごしつつ、合間には友達と会ったりもして、あっという間の時間。
そんなこんなですが、先日会った同僚の方々から「たとえ内職をするにせよ雇用保険の手続きだけはちゃんとしなさい」とアドバイスを受け、本日行ってきました。
30年ぐらい働いてきて、転職も数え切れないほどしてきましたが、いわゆる失業保険はもらったことがありません。
手続きも今回が初めて。

一応、案内書を見たつもりだったのに、証明写真も本人確認書類も持って行かず、ひたすらあわあわして、なんだか疲れました。
それにしても、係の女性は超クール!でした。

来週、説明会があって、その後に出頭日があって、もちろん就活をして、アルバイト的収入があるとその額に応じて支給額が減らされ・・などなど、当然ながらいろんな場数を踏んで行くわけですね。

本当に、いくつになっても知らない世界があるなあ。
むしろ若いときより、知らないことが増えているような気がします。
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by kuni19530806 | 2013-07-18 22:27 | お出かけ

恒例のあの場所と友達の家に行く   

今日から義母の通所介護(デイサービス)と通所リハビリ(デイケア)が始まりました。
義母の気持ちがちょっと不安定で・・とは言っても、機嫌が悪くなるとかの情緒の不安定ではなく、デイサービスやデイケアに対する気持ちが日々揺れ動き、前言撤回や思いつきの変更が続いています。

リハビリをガンガンやりたいと思う日もあれば、入院前から行っていた介護施設でユルくやった方が気楽だと考え直したり、そう思ったこと自体をちょっと忘れてしまったり・・とまあいろいろです。
でもそれは、今の義母の状況や年齢を考えるとしょうがないことだと思うし、ケアマネージャーはそういった変更には慣れたものなので、家族とケアマネで、とにかく本人の希望に沿う・・というより「添う」ようにし、気持ちや気分が変わって「やめたい」とか「他の施設に通いたい」ということであればそうしよう、と決めました。

幸い、今は私も家にいて義母のことで動けるし、基本的に義母は前向きなので。
私も、義母の用事は多くても、それに縛られた気分になることは極力避けたいので、気楽にやります。

・・・というわけで、今日は恒例のあの「すいか」のロケ地、宿河原に行ってきました。

前回、確か2年前に行ったときは、用水路の水が濁っていてちょっとがっかりしたものでしたが、今日はキレイに戻っていました。
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セットのあった場所も、マンションが建っているなどということはなく、10年間、基本的に変わっていない。
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そして、ついでですが駅前のコンビニは、あの漫画家の記念館の最寄駅なのでこんな感じ。
実は中も特別仕様です。
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午後からは、5月に結婚した、かつての職場の同僚の新居へ。
ワンちゃんにびっくりするほど好かれました。
イエ~イ!!

あまり長居はできなかったけれど、行ってよかった~。
今日の2箇所の訪問で、溜まりかけていた澱が流されたような。
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by kuni19530806 | 2013-07-17 20:49 | お出かけ

心配しないで、モンスター   

平安寿子『心配しないで、モンスター』を読む。

帯のコピーは
さえない毎日にうんざり、
うまくやれない自分にがっかり、
孤独や不安でどんより。

そんなときこそ、鳴らせ、
自分のテーマソングを。

9つの音楽に乗って、少しだけ前に進む9人の物語。
です。

音楽をモチーフにした9編。
前の編のちょい役が次の主人公になる方式。

9編のタイトルは
☆丘の上の馬鹿になりたい
☆わけあって、舟唄
☆黒魔術の女とお呼び
☆夢路はどこにあるの
☆夕星に歌う
☆UFOに乗ってモンスターが行くぞ
☆わたしだって、いつかはプリキュア
☆真夏の果実はかじりかけ
☆心配しないでベイビー、やっていけるから

平さんはご贔屓の作家ですが、これ、傑作だと思う。
通俗的なことを小説にする(「通俗小説」っていうのとはまたちょっと違う気がする。よくわからないけど)と作者もコミで軽く扱われがちだけど、平さんは本当に力のある、すごい作家だと思う。
今回のラストの「心配しないでベイビー、やっていけるから」は傑作だと思います。
通俗的傑作。
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by kuni19530806 | 2013-07-16 21:49 | 読書

ブエ春、コペ夏、チチカカ湖について   

私はここの他に「チチカカ湖でひと泳ぎ」というブログもやっています。
始めたのはこのブログとほぼ一緒、2007年です。
チチカカ湖・・・はお友達まゆぽさんとの掛け合いブログで、たまに「マツモトが一人で二役を演ってるんじゃないの?」と思われる方がいるようですが、本当に二人のやりとりです。

メールのやりとりをそのままUPしていて、UP時に添削したり加工したりはまったくしません。
お題を出すのも、UPするのも、スパンや順番はまったく決まっていなくて、どちらかがある日突然始め、相棒はそれに異を唱えることなくそのまま乗っかり、現在はほぼ2往復のやりとりで締めとし、それをどちらかがテキトーにUPするという、実にユルい流れでやっています。
続いているのはこのユルさゆえであるのは明らかですが、実はふたりのこの方式は2007年どころか、2001年から始まっているのでした。

ある読書サークルのサイトで、そのサークルのメンバー限定の公開で始まったのがチチカカ湖・・・の前身「ブエノスアイレスの春」(通称:ブエ春)でした。
その後、「コペンハーゲンの夏」(通称:コペ夏)にリニューアルしましたが、ブエ春とコペ夏は内容もスタンスもまったく同じで、今思うと「なんで名前だけ変えたんだっけ?」です。

ちなみに、タイトルの由来はボリス・ヴィアンの『北京の秋』です。
命名者は我々ではありません。
読書サークルらしい高尚さ・・・ですが、タイトル決定までには第三者も四者も介入し、くんずほぐれつのひと悶着がありました(?)。
候補作には「人妻の夢は夜開く」、「不毛地帯で踏もう地雷 」、「人妻昼下がりの常時接続」、「まゆぽとつまみの金隠し」などなど。
・・いいオトナ達が何やってんだ!?です。

しかし、今思い出してもくだらないながら楽しかった。
そして、12年前にはこんなに長く、このやりとりが続くとは思ってませんでした。
ブエ春は36回、コペ夏は27回を数えました。
終了理由は、私がその読書サークルを退会したからです・・たぶん。

そして、サークルサイトから飛び出し、「チチカカ湖でひと泳ぎ」を始めました。
私がまゆぽさんにラブコールを送って始めました。

チチカカ湖・・は現在97回ですが、95回~は「蔵出しチチカカ湖」と称して、ブエ春、コペ夏のアーカイブ放出中です(実際には第52回も蔵出しチチカカ湖をやってるんですけどね)。

いや、別に「ラクしたい」とか思ってるわけではないんですよね。
チチカカ湖は楽しんでやっているし、不定期なので、義務感はゼロです。
だから「ラクをする」という概念はまったくないのです。
蔵出しの意図は、バックナンバーを読み直した自分が「面白い!お蔵入りはもったいないんじゃない?」と思ったから。
それで放出することにしたのですが、これが実際に陽の目を見させると、新しい発見があって、予想とは違う面白さがあります。

とにかく、12年の間にものすごく世の中は変わっている。
そして自分も変わっている。
自分の見た目や状況の変化は意外と受容してるもんですが、頭の中や言葉の選び方の変化は意外と気づかない。
蔵出しは思いのほかそれを思い知らされる行為です。

私はまゆぽさんにこの12年、あんなことこんなこと、いろいろ内密な悩みも打ち明けてきて、それが、ブエ春やコペ夏やチチカカ湖にわりと露骨に反映されていたりもして、今読むと、すんごく恥ずかしかったりします。
でもありがたかった。
それにちょっと感動したりもしています。

一緒にトシを重ねられるっていいなあと思ったりもして。
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by kuni19530806 | 2013-07-14 20:57 | インターネット

私はトマト?   

暑い!

今日は通所リハビリ施設(デイケア)の見学。
2件め。
日々、介護保険について学び中です。
実父のときにずいぶんいろんなことを知ったつもりだったが、結局、デイケアもデイサービスも受けず、週1の訪問介護だけで老人ホームに入所したので、その部分は無知のままでした。
介護保険のしくみはちょっと複雑だ。
でも、知ってて損はない・・というより、知ってないといろいろ困ることを思い知る日々。
そして、介護職の多さ、多様さにも驚いている。
前の職場の同僚で、今ケアマネを目指して歩み出したYちゃんが晴れてケアマネになったら、なにかと頼りたい。
あ、事務員時代の同僚が既にケアマネをやっているんだった。
忘れてた。

今週は、退院もあって、毎日なんだかんだとあわただしかったなあ。
なので、仕事を辞めたという自覚もあまりなく。
昨日、離職票のことで6月までの職場の人にメールをしたら、また望外にありがたい返信が来ました。
リップサービスも過ぎる、というくらいの文面。
またもや不可解な気分になりました。

ところで
こんなに3食きっちり作る日々は初めてかもしれない。
8年前の義母の入院のときも一人で台所仕事はやっていたが、仕事をしながらだったので、昼は義父に何か買って食べてもらっていました。
昼も作ると、本当に台所にいる時間が長いな。
しかもこの暑さ。
つい、蕎麦頻度が高くなります。
暑い日の冷たいお蕎麦は美味しいけれど、茹でるのは暑い、というあたりまえの事実にぶち当たっている今日この頃。
でも、大量のミョウガと少しのネギと、わさびと海苔をドバっとめんつゆに入れて食べるお蕎麦の美味しさったら!
そうめんやひやむぎより蕎麦の方が血糖値を上げないそうなので、この夏はお蕎麦ばかりです。
そして相変わらず、1日2個はトマトを食べている。
最近、自分がトマトに似てきたような。
髪型のせいか。
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by kuni19530806 | 2013-07-13 21:31 | その他

レオ・レオーニ 希望の絵本をつくる人   

松岡希代子著『レオ・レオーニ 希望の絵本をつくる人』を読む。

絵本にはホントに疎い私だが、絵本展に行くのは好き。
自分から率先して行くことはあまりないが、誘われると嬉々としてついて行く。
今、渋谷でやっている「レオ・レオニ 絵本のしごと」も、誘われたので嬉々としてついて行く予定です。

そんなわけで、事前学習・・というのでもないけれど、美術館や博物館は予備知識があった方が面白いことが多いので、最近出た、彼についての本を読んでみました。

まず、抜群の知名度を誇る「スイミー」、その知名度の理由がわかりました。
教科書に載ってるのかー。
そりゃ知ってるわけだ。

そして、彼は子ども時代、インターナショナルな転校生だったことも知りました。
オランダやアベルギーやイタリア、そしてアメリカを股にかけて「転校」してる。
母国はどこ?ぐらいな勢い。

美術を学問として学んだことはなく、全て「まずは叔父さん」だったことも、奥さんとは若くして知り合い結婚し、ずっと添い遂げたこと、イタリアを愛し、でもファシズムを避けるために渡ったアメリカの広告業界で成功し、エリック・カールを見出し、イタリアに戻ったこと。

そういう、自嘲的に言えば「頭でっかちな事前学習」が絵本展でどういう化学反応を起こすか楽しみです。
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by kuni19530806 | 2013-07-11 21:07 | 読書

Q10のリアリティ   

その後もちょびちょび見ているQ10、やっぱりいいわー。
木皿節、全開!
それと、セットのリアリティがすごい。
ビンボーな藤丘(柄本時生、貧乏が似合う)の家の手入れのされてなさは、ちらっと映る閉め切っていない押入の隙間にまできちんと反映されているし、白石加代子さんと爆笑問題田中という絶妙なキャスティングの母子の住む小川輪業という老朽家屋は、昭和の時代の商売やっている家の雛型みたいで、あの、座卓の一角に雑然といろんなモノが置かれているところとか、台所の狭さとか、ごちゃごちゃしていて落ち着かない落ち着き、がある。
美術スタッフが楽しんでやっている感じが伝わってきます。

暑いと老けが進む気がする。
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by kuni19530806 | 2013-07-10 20:49 | テレビ

Q10   

義母が退院。

ここ3週末は連続して「試験外泊」をしていたので、退院とはいっても「お帰りー!」「久々の我が家~」的感慨は、家族にも母にも特になく、淡々とした退院でした。
とにかく、暑い!
身体のために快適な温度に設定された病院にいた方が良かったんじゃ?と思ってしまう酷暑です。

そんななか、義母関係のあれこれや家事の間隙を縫って、木皿泉さんのドラマ「Q10」を見ています。
先月の中旬、CS日テレプラスで一挙放送したのです。
嬉々として録画しました。

まだ半分ぐらいしか見ていませんが、木皿さんの脚本、河野英裕プロデューサー、音楽は金子隆博、と「すいか」との共通項が多く、ちょっとしたあれこれが似ています。
場面の切り替わり方、セリフのないシーンのトーン、夕方の街の色、音楽の添い方などなど。
死とか終わりについて描かれていることも。
それと、白石加代子さん!

あー、やっぱり今年もすいかのロケ地に行かなくちゃ!
こういう時期だからこそ、行く!
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by kuni19530806 | 2013-07-09 20:57 | テレビ

普段着BOOK   

なぜか『普段着BOOK』などを買ってた。
購入したのはもう2ヶ月ぐらい前です。
ナチュラル系ファッション雑誌でよくお見かけするオサレな香菜子さんという方のご本です。
あ、ナチュリラ別冊と表記されてました。

3ヶ月の事務アルバイト生活は、洋服的にはバリバリ浮いた3ヶ月でした。
ナチュラル系のファッションの人、周囲にはひとりもいなかったし。

私も別にナチュラル系ど真ん中ではなくて、ばっさばっさした長いものは着ないし、重ね着とかもそんなにしないし。
だいたい、ナチュラル系のちゃんとした洋服って高くて手が出ないし。

でも、ジンマシンと更年期発汗以降、化繊はほぼ着なくなり、もちろんストッキングも極力履かない上に、冷えとりの靴下の重ね履きなどをしていると、かっこうの傾向はどうしてもそっち寄りになるわけですね。
だもんで、参考にするのは、ばっさばっさしてないナチュラル系ファッション。

ナチュラル系ナチュラル系って何度も書いてますが、そういう括りでいいのかも実はよくわかってません。
ナチュリラとかリンネルとか天然生活の洋服のページのイメージ。
最近は「大人のための・・」というファッションムックもいっぱい出ていますね。
その廉価版。
スタイリストでいえば、轟木節子さん。
轟木さん、今はほぼ日に出てるので有名かもしれないけれど、その前から注目してたのだ。
えへん!

香菜子さんは元モデルさんだけあって、スタイルもセンスもいいのであまり参考にはならないのですが、ストッキング&パンプス系が行き交う職場で、なんだか自分を見失いそうになったので(おおげさだけど)つい買っちゃいました。

3月までの職場では、浮いてるとか思ったことがなかったし、だいたい、常にデカいエプロンしてたしな。

こういう本を見るたび、洋服が似合うには、筋の通った体型と姿勢だ、などと、身も蓋もない感想を持ちます。
なので一応、最近はちゃんと運動をしています。
いまさらどうにもならないことはあるけれど、実はそれがほとんどだけど、それでもなんかねえ。
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by kuni19530806 | 2013-07-06 23:32 | 読書