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雑感   

気がつけば5月も後半。
もうすぐ気の重い梅雨ですよ、梅雨。
私は6月生まれですが、6月は好きじゃない。
雨そのものは一概に嫌いではないけれど、梅雨時のあの脳みそもじっとりカビが生えそうな湿気は心身にまとわりついてイヤ。
誰か、梅雨を楽しく過ごすコツを教えてくれ。
お気に入りの雨具でも買えばいいのかな。
頑張ってる自分にご褒美、みたいな。
・・気色悪い。

いや、実際、私は頑張ってると思うよ。
3月までの自分と比較して、という意味ですが。
お気楽で幸せで生ぬるい日々でしたから。
今だって、人から見れば生ぬるいわけですが、「人から見れば」なんて自分の状況の自分の感触には関係ないですからね。
やっぱり新しい職場は大変だし、まだ慣れない。
意外とやっていけそう、と思う瞬間もあるけれど、疲れるしつまらない、続かないかも、と思うこともある。
気持ちは日々ゆれ動いているので、切り取った瞬間によって違う。
だからまだ何とも言えない。
つらいとかキツいわけじゃなく、職場の人々がいじわるなわけでも、仕事が難しすぎるんでもない・・と思う。
でも、しっくりはしてないわけですよ、まだ。

体調を崩さず、夫の父になにか異変がなければ「やーめた!」にはしないつもりだし、どんな仕事だって大変なことは重々承知しているので、まあ、そんな感じで頑張ってみます。

楽しみにしていた元同僚U嬢の結婚式が終わってしまったので、次の心の糧を探さねば。
さしあたって、ユリオカ超特Q単独ライブ、Q展かな。
6月の末。
年に2度、もう3~4年行ってますが、前回の2012年12月は行けませんでした。
一度行かなくなると、なし崩しに「もういいかな」になりそうでしたが、先日、過去のDVDを見たらすっごく面白かったのでやっぱり行こうと思います。

アメトーーク、のDVDを借りて見た。
見始めたのが半年前からなので、その前のヤツ。
面白かった。
笑い疲れの日曜の夜。
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by kuni19530806 | 2013-05-26 20:57 | その他

更新   

帰って来たゾロメ女の逆襲更新しました。

主宰者のカリーナさんが、曲にリンクを貼ってくれた!
感謝だ。

良かったら読んで下され。
そして、コメント欄でもメールでもここでも、感想を教えていただけるとうれしいでございます。
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by kuni19530806 | 2013-05-16 23:33 | インターネット

新宿御苑   

「アウトプットばかりじゃ自分が枯渇するのでインプットは大事」みたいなことを言い、本を読んだり映画を見たり美術館に行ったり旅行することなどを、そのベクトルから正当化・・っていうか、奨励?したりする人がいますが、長らく「んな、しゃらくさい理由は要らないんじゃねーの?」と思ってきました。
今も若干思っています。
別に、自分を枯渇させないためにとか、アウトプットの材料にするために、読書や映画鑑賞や美術館めぐりがあるわけじゃないし、だいたい、アウトプットやインプットの概念が、人間を容れ物化しているみたいでうっすら違和感があったのです。

人間=容れ物、と考えた方がめんどくさくない事例は多々あります。
出し入れで捉えると、食べ物もお金も健康も、シンプルゆえに真理が見えてくるってこともあるように思います。
もしかしたら、情報とか知識も。

でも、なんだかそのトコロテン方式っぽい考え方は諸刃の剣のような気もし、それを象徴するようなインorアウトプットという言葉を、人間にはあまり使用しない方がいいんじゃないかと個人的には思っていたのです。

が、今は逆の⇒(ベクトル)で言えるかも、と思ったりしています。
インプットばかりしてると、目詰まりがしてくるというか、自分の風通しが悪くなる。
だからアウトプットは大事、みたいな。

この場合のインプットは私にとってはネタ。
わかりづらいか。
つい人に話したくなる日々の出来事、っていう意味のネタ。

日常の、たとえば仕事や家やテレビや本のことなんかで「あ、これを人に話したい」と思う瞬間がけっこうあります。
でも、話したいとき話したい人が近くにいるとは限らないし、話せる状況じゃなかったりする。
Twitterでつぶやく、というのもひとつの手ではありますが、ツイートできるネタは限定されてるし、この場合の話は、もっと個人的というか相手が限定されている内容なわけです。

そういうときは、いったん自分の中の保管箱にしまいます。
保管箱の中のものは、9割ぐらいは自然消滅したり、じきに話すほどでもなかったことに格下げされますが、1割は残る。
それが日々増えるわけで、保管箱はいずれいっぱいになる。
もう入らない。
入らないと滞る。
滞るって、枯渇と同じなのです。

そんなわけで、私はこのひと月、滞るという意味で枯渇してました。
なので、帰って来たゾロメ女の逆襲にこのひと月のことを書いたり、友達と会ったりして、ネタを放出して、ずいぶんスッキリしました。

今日は、3月までの職場の人々、総勢5人で新宿御苑に行って来ました。

あらゆる意味で気持ち良くて、本当に楽しかった。
ひと月ぶりという感覚は皆無で、自分の内側の話をするわけでもなく、広大な公園の木陰に敷物を敷いて、伊勢丹で調達してきたお惣菜とかお稲荷さんを食べ、だらだら散策し、池を覗き込み、温室に入り、バラを見て、千駄ヶ谷の駅前でお茶を飲んで帰って来ました。
すごく楽しみにしていたわりには、淡々と日常の延長のような時間でした。
でも満たされた気分で、すんなり解散して、今この瞬間の方が淋しい。
鈍いのか?
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by kuni19530806 | 2013-05-05 23:42 | お出かけ

最近、読んでた本   

村上春樹『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』
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木内昇『ある男』
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感想を書こう書こうと思っているうちに、けっこう時間が経ってしまった。
薄れる~。

しかし、『ある男」は素晴らしい!
名作だと断言してしまいます。
人間の深部をいやらしいくらい鋭く抉ってくる・・と同時に、どんな物事や感情や空気にも「一件落着!」はなく、どれも常に進行形なのだ、とあらためて思い知らされる。
たとえそれが、表面上は既決の箱に収められても。

できれば知らない方が幸せなことの多い、人々の思惑が混沌としたカオスのような世界は、明治維新に限らず今もまさに、だけれど、設定を激動のあの時代にしたことがつくづく効いていると思う。
7編の主人公はみな、無名の「男」。
出自や背景や人となりは色濃く描かれていても、無名。
それも、憎たらしいほど効いている。

よけいなものは見えない
よけいなものは見ない
よけいなものしか見えない
よけいなものしか見ない
・・そんな、似てるようで全く違う、しかもそれぞれに「よけいなもの」の存在も違う、無名以外に共通点のない男たちだが、フシギなほどトーンが近いのは、書き手の視点がちょっとゾッとするほどクールゆえか。
そして1編にひとりは必ずものすごくかっこいい男が出てくる。
その人物は無名でなかったりもする。

どれも凄い中編だけれど、特に印象的だったのは「喰違坂」と「道理」。
読後感の悪さ(不気味さ、とも言う)では「フレーヘードル」。

図書館で借りて読んだが、ああ面白かったスゴかった、と流せないタイプの小説なので、Amazonで買おう。
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by kuni19530806 | 2013-05-03 23:39 | 読書

5月   

なかなか更新できないなあ。

ゾロメ女は隔週木曜日に更新してます。
よかったら読んで下さいませ。
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by kuni19530806 | 2013-05-02 22:19 | インターネット