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近江屋洋菓子店   

そうだ!
自分のための備忘録なんだから書いておこう。

先週、忘れたくても印象的な面接玉砕日、やさぐれて、職場の同僚若干名に「全然ダメじゃった!」とメールしたら、私と同じく来年度の職が未定のYちゃんから「これからヒマ?ヒマならお茶しよう!お茶!」と返信が来たのでYちゃんちと私んちのちょうど中間地点である神田淡路町(というか小川町)の近江屋洋菓子店でランチをしました。

雑誌「天然生活」の甘いもの特集号に載っていたので、ぜひ行きたいと思っていたんだよねー。
っていうか、私は勘違いをしていたのだった。
神田神保町のグリューネ・アレー通りの柏水堂洋菓子店が近江屋洋菓子店かと。
天然生活を見て、「えっ!?神保町のあの店でこんな魅力的なランチをやってたんだー((((;゚Д゚))))」と思って、よくよくみたら、どうも違う店。
どちらも住所の頭に「神田」が付き、昭和レトロな響きの店名、という、わずかな共通点はあるものの、自分の思い込みに赤面。
それにつけても、グリューネ・アレー通りという名称、まだ生きてるんだろうか。
あの通りの象徴というか、存在意義みたいだったアーケードが亡き今。

近江屋洋菓子店の話でした。

ホント、昭和にタイムスリップしたみたいだった。
トレーに好きなパンを乗せてカウンターに持って行き、その代金+525円で、奥のイートインでのスープやフレッシュジュース、珈琲、紅茶などのドリンクが飲み放題というシステム。

お店の天井がすごく高くて、内装もケースもイスもテーブルも、ついでに言うと売ってるパンやケーキも全てレトロな感じで、面白かった。
イスがやたらデカくて、そこに収まってるスーツ姿(なにしろ面接帰りですから)の私を見てYちゃんは何度も「たいへん申し訳ないけど、こども店長にしか見えない」とウケてました。

2人だったのでカウンター席にしたのだけど、当たりだった。

フレッシュジュースの制作工程を目の当たりにできたので。
いまどきのお店の厨房とカウンターのイメージとは違います。
なんていうか、カウンター席から俯瞰できるのですよね、制作工程が全て。
パンやケーキは別な場所で作っているのですが、フレッシュジュースはそこ。
匂いや湯気やジューサーの音も全てこちらに届いて、本当に面白い体験でした。

正直、パンを特に美味しいとは思わなかったのだけど、なつかしかった。
陳腐な感想ですが。

そのときは、あまり自覚はなかったのだけど、今思うと、すでに風邪をひきかけていたのかも。
モリモリ食べたという印象がない。

今度、リベンジしよう。
なるべく早い時期に。
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by kuni19530806 | 2013-02-28 23:30 | お出かけ | Trackback | Comments(0)

病院に行く   

風邪による咳の残留はじわじわと咳喘息に移行している、と思う。
今日は、当初は、過去に咳喘息に罹患した際に行った、呼吸器専門医の看板をあげているクリニックに行ってみたが、あまりに混んでいて、萎えて、先日の医院に行ってしまった。
ここは糖尿病専門医、となっている。
でも得意分野的ないくつかには喘息も書いてあるので、まあいいかと。

医師の感じは決して悪くないのだが、どうも今イチ。
今日も、さらっと診察して、咳喘息とは限らない、という診立てで終了。
しばらくこれを飲んで様子を見ましょう、と5種類もの薬が出た。
麦門冬湯があった。①
コデインという、麻薬系(?)の咳止めも。②
でも、コデイン、前回も効かなかったんだよなあ。
今回も、今のところあんまり効果がない感じ。
だったら、飲まなくてもいいかなあ。
回復のための薬なら飲み続けるべきだろうけれど、鎮咳薬だもんな。
効かなきゃ意味ないよな。
抗生物質はジスロマック。③
あとはアレルギー薬2種。④⑤

抗生物質は勝手に飲むのを止めてはイケナイらしい。
一週間分、処方されたんだけど。
やっぱり、前のクリニックに行けば良かったかも。
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by kuni19530806 | 2013-02-28 22:48 | その他 | Trackback | Comments(0)

最近読んだ本   

西原理恵子著『生きる悪知恵 正しくないけど役に立つ60のヒント』。

さすがサイバラさん、回答がいちいち実用的で役に立つ。
そして、予想どおり、ほぼまっとう。
面白かった。
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岸本佐知子著『ねにもつタイプ』。

やっぱり、6年前から相当にシュールだ。

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by kuni19530806 | 2013-02-26 23:47 | 読書 | Trackback | Comments(0)

穂村弘氏トークイベント   

近所の図書館で開催された穂村弘トークイベントに行く。

3年前に、これも同じ居住区の違う図書館でのほむほむの講演会に参加し、あまりに良かったので、ぜひ自分の勤務先の図書館にも来ていただきたいものだ、と思っていました。
が、今年度の行事計画として他にも穂村獲得に手を挙げた区内の図書館があり、すぐに調整がつかず、本格的にめんどくさくなる前に、こちらはとっとと手を下ろしました。

でも、要するに、ほむほむの話を聴きたい、聴けるならどこでもかまわなかったので満足。
その代わりに頼んだ(失礼な!)昨年の秋の上野正彦さんの講演会は好評だったしさ。

やっぱりすごく良かった!
感想は、今読み直した前回の日記に書いたこととほぼ同じです。
ただ、3年前よりほむほむが講演会慣れしてる感じで、今回の方が無駄がなくリラックスして話してたように聴こえた分、いちいち自分の発する言葉を確認しつつ話を進めていた印象の強かった前回の方が、緊張感というか、こちらに届く力も少し強かった気がします。
余裕のなさに宿る力っていうの?

言葉や表現について考えるということは、人間や気持ちについて考えるってことだよねーとあらためて思った。
こんな言い方、陳腐だけど、そう思った。

『幻聴妄想かるた』、すごく興味を惹かれました。
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by kuni19530806 | 2013-02-17 23:00 | お出かけ | Trackback | Comments(0)

超ド級!ランチ   

同僚のYちゃんとKしゃんと3人で銀座ランチ。
「天然生活」最新号のサンドイッチ特集にも載っていたアメリカンというお店の超ド級のランチを食する。

いやあ、なまなかなボリュームではありませんでした。
一人一斤?と思うくらいのパンの量。
挟まれた具材もパンの暑さに負けないくらい分厚い。
そしてサラダのレタスとマカロニの量もハンパじゃなく、ポタージュスープも至極濃厚。
苦しくて、ちょっと食べきれず。
無念のリタイアでした。

お店は東銀座で、近くには完成間近の歌舞伎座。
新東京駅舎を見たときにも思ったけれど、テーマパークみたい。
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私は、建築物においてキレイで新しいことに価値を感じるのは水回りと空調だけ、という人間なので、新・歌舞伎座に特に感じ入るものはありませんが、歌舞伎の世界には疎くても、ここ最近の相次ぐ訃報にはちょっと愕然としたので、月並みながら「あのお二人は、この新しい場所に立つことなく逝ってしまったのだなあ」と思ったりしました。

ランチのあとは腹ごなしがてらに、なぜか急遽、各県のアンテナショップめぐり。
これがもう、銀座~有楽町にあるある!
はからずも、群馬、沖縄、高知、香川・徳島、秋田、滋賀、をめぐってしまった。

そしてこれまたなぜか急遽、江戸東京博物館へ。

氷雨が降るあいにくのお天気でしたが、とても楽しかった!
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by kuni19530806 | 2013-02-15 23:01 | お出かけ | Trackback | Comments(0)

クローバー・レイン   

大崎梢著『クローバー・レイン』を読む。

読んだことのない作家、かと思ってましたが、『配達あかずきん』の人なんですね。

大手出版社のエリート編集男子が、ふとしたきっかけで、昔少し話題になったロートル作家の新しい、珠玉の小説を目にし、それを出版に漕ぎ着けようと奔走するお話、です。

同じようだ、とは思わないけれど、加納朋子さんや光原百合さんと似た匂いを感じました。
清潔で優等生過ぎるきらいはあるけれど、私は嫌いじゃないよ。
心が汚れたオトナでも、存外にのめり込み、一気に読みました。

出版業界、書店業界という、作家にとっても内輪の世界を、揶揄に走らず、ギリギリいやらしくなく、読後感清々しい物語にするって難しいと思う。
力のある作家だと思いました。

だから、あえてよけいなことだとしても言いたい。
これ、なんで本屋大賞にノミネートされてないの?
書店員の方々が何を選ぼうが勝手だし、この小説が2012のベストとは必ずしも思わない。
もしかしたら、部外者が思うほど、業界がきちんと描けていないのかもしれないし、書店員がこれを選ぶと、主観や私情で選んでんじゃねーよ、と思われることを危惧したのかもしれない。
穿ち過ぎ?

そんなモロモロを勝手に憶測しても、ちょっと納得がいかない。
少なくても、この世界をこういう視点で小説にした作者の矜持に、書店員さん達はノミネートという形で応えてあげていいんじゃね?と思うほどには、グッときましたけどね、私は。

悪いけど、大崎梢さんって、一般的にはあまり知られてないと思う。
そういう人に光を当てる存在であって欲しい賞なのに、なんだかちょっと残念。
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by kuni19530806 | 2013-02-14 22:34 | 読書 | Trackback | Comments(0)

お墓まいり   

お墓参りに行く。
三連休真ん中の上に快晴だったが、外環自動車道も関越道もまったく混まず、予想外にすんなり行って来れた。

高速のパーキングがけっこう好き。
あんまり行かないので物珍しさがあってそう思うわけだが、まず最近のパーキングのトイレがビックリするほどキレイだというのはポイントが高い。
化粧ブースなんて、ここはデパートか!?と見紛う感じ。
あ、写真を撮ってくればよかった!

そして、休憩所エリアは、地元の物産展というか、縁日のような雰囲気がある。
今日寄ったのは、三芳と首都高の八潮という、わりとちんまりしたパーキングだったが、三芳は、牛タンやら焼き鳥やらコロッケ、お団子、焼きそば、イカ焼き、などなどの屋台が並んでいて、お祭りみたいだった。
付近一帯が香ばしすぎた。

ついつい、いろいろ買ってしまった。

あと、八潮パーキングの味噌ラーメンも美味でした。

高速使ってどっか行くと、太るような気がする。
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by kuni19530806 | 2013-02-10 23:59 | お出かけ | Trackback | Comments(0)

無罪   

スコット・トゥローの『無罪』を読む。

『推定無罪』は読みました。
でも、映画は見てません。
内容はほぼ忘れてます。
ただ、ちょっとした(かのように見える)ことで、検察側と弁護側の勢いや流れや空気が一転(一変?)する、まるでオセロのような法廷シーンがすごく面白かったことは覚えています。
最後に、「で、真実ってのはどうでもいいの?」と思ったことも。
あれから20年ですかー。

今回も面白かった。
でもとてもハードでした。
人間の心に巣くう下世話さと崇高さが共存することに、愉快さと不愉快さみたいなものを同じ濃度で感じた、みたいな。

この小説を読むと、「人はみな病んでる」と思います。
いちばんまっとうに思えるトミー・モルトも、ぎりぎりのラインで生きてるよな。

だからこそ、登場人物誰ひとりにどっぷり感情移入はできず、かといってどの人物にも共鳴できる部分もあったりするので、いろいろ翻弄されて、疲れた。

アンナ、女性には人気ないだろうなあ。
いちばん嫌われるタイプじゃね?

最後、意外にもやもや感は残りませんでした。

『推定無罪』、もう一回読んでみようかなあ。
でもたぶん、読まないだろうなあ。
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by kuni19530806 | 2013-02-09 23:48 | 読書 | Trackback | Comments(0)

帰って来た・・   

帰って来たゾロメ女の逆襲という連載を始めました。

なにをいまさら?でしょうが、理由は本文に書いた通りです。

隔週木曜日アップの予定です。

いろいろ不慣れな参戦ですが、お目すきのときによかったらお読み下さいませ。
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by kuni19530806 | 2013-02-07 20:00 | インターネット | Trackback | Comments(0)