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わかるーの効用   

7月ももう終わりですか。
盛夏にかまけてうっかりしてましたが、一時期よりもずいぶん陽が短くなってますね。
夕暮れが早くなったし、あたりまえだけど早朝は暗い。
夏至からひと月以上過ぎたんですもんね。
猛暑はかんべんして欲しいけれど、季節が着々と秋に向かっているのを実感するのはちょい淋しい。
子どもの頃の夏休み後半のあの特有な気分を思い出すというか。

ほどほどの暑さの夏なら嫌いじゃないんですけどね。
更年期に暑さは堪えるんだよねー。
汗、ふわっと感、頭重感、そして何よりイライラは、暑さでグンと助長されますからねえ。

自分が高校生の頃、母親が夏になるとものすごく汗をかいて、常時、首タオルを巻いていて「それって見栄え的にどうよ?」などと思ったものですが、今思えば更年期ど真ん中だったんだなあ。
当時もコウネンキという言葉の知識だけはあったと思いますが、もちろん実態など知らず、たとえ知っていてもいたわることなど思いもよらない冷たい娘であったことは間違いないのを、今更ながら申し訳なく思ったりしています。

というのも、mixiで更年期コミュニティに入ってみたのですが「母親が更年期トピ」がけっこう盛況なんですよね。
盛況という言い方はナンですが、とにかく、母親が辛そう、どうにかしてあげたい、的な書き込みがいっぱいあって、ちょっとビックリなのです。

恋愛や身体の悩みというレベルでの個人情報を共有し合う(依存し合う?)友達母娘的関係が一般的になったのか、更年期症状を訴える層のまさに“分母”自体が増えているのか、純粋に(!)心優しい娘さんが増えたのか、単に家庭内に不調で不機嫌な構成員がいることがうっとうしいのか、そのあたりはよくわかりませんが、「娘が母親の更年期を憂う」というのは自分のテリトリー(?)にはなかったことです。
確かに、更年期症状が辛い人にとって「身近な家族が理解しようとしてくれる」は大きな救いなのでしょう。
女性はいくつになっても「それ、わかるー」と言ってもらうのが好きだしな。

私は長いこと、よくわかりもしないのに気分だけで「わかるー」とクチにすることに違和感があって躊躇していましたが、今の仕事で、たとえ表面ヅラでも「わかるー」と言ってもらえると気が楽になるってけっこうあるなという蜜の味(?)を知って以来、「わかるー」は厳密ってことではなく気分だけで言ってもいいかも、と思うようになりました。
たいていのことは、誰も本当のところなんてわからないもんだしね。
なんとなく、で肯定するのも、会話や仕事の進捗の潤滑油だなと今頃、気づいたりして。
遅いか。

なにより、こと更年期などの不定愁訴系に関しては「優しくしてもらう」がイチバンの処方薬だったりするんですよね。
それでなくても、トシ食った自分という歴然とした事実に毎日直面させられて傷ついてるわけですからね、こっちは。
ま、私のように、日々職場で「私は更年期なんだから優しくしろ!」と周囲を脅すのもどうかと思いますが。

とにかく!暑さは中年には大きなダメージなのだ、という話でした。
顔も夏にイチバン老けるしね。

そんななか、バイオリンの練習をしました。
今回はカノンをみっちり!!
バテた~。
左腕が重くてダルくなり、指は攣った。

でもずいぶん弾けるようになりましたよ。
ある程度、弾けるようになると音程の狂いが気になります。
次回はチューニングメーターを装着したままで弾いてみようっと。

画像は涼しげなすいかロケ地。

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by kuni19530806 | 2010-07-31 23:24 | 音楽

ポイントは見せかけじゃない個室タイプ   

冷蔵庫を購入しました。
冷凍庫はまだなんとか使えるし(アイスクリームは徐々に溶けるけれど、冷凍食品や氷はOKというレベル)、常温よりはちょっとマシな冷蔵庫も、冷凍庫で出来た氷を駆使することでなんとか修理が来るまで持たせる、という選択肢がなかったわけでもありませんが、この時期、一度損なわれた冷蔵庫への信頼はもはや修復不可能で、機能そのものより感情が持たず(おおげさ!)、一昨日ソッコーでコジマ電機に走りました。
コジマ電機にこだわったわけではありません。
単に、今の職場の隣にコジマがあるだけです。

新しい冷蔵庫は今日届きました。
シャープの410リットルタイプです。
特に厳選したわけではなく、予算とサイズと「氷部屋が個室」というので選びました。
ちょい無愛想な店員さんに「大きさ以外で値段の違いはなんですか?」「自分が買うならどこを基準にします?」「お薦めのメーカーは?」と、畳みかけるように質問したところ、順番に「ドアの数が多いほど値段は高くなる。ただし、数は多くても中が繋がっているものは安いし、冷えるのも遅い」「ドアや引き出しの数だけ個室になっているもの」「どこも同じ」でした。

冷蔵庫というのは大きな買い物ですし、本当はもっとリサーチすれば良かったのかもしれませんが(職場には「自称家電芸人」がいます)、私はそういうエネルギーに激しく欠けているので、家電はいつもテキトーに選んじゃってます。
でも、そろそろ20年モノになるエアコンや、20年を過ぎたテレビは明らかに替えどきですし、実は密かにホームベーカリーも欲しいと思っているので、「テキトー」とかばっかり言ってないで、次回は早めにリサーチしとこうかなあ。
まあ、いくらリサーチをしても現場(お店)に行くと予定外のものを購入する、というのはよく聞く話で、ちょい前のたんぽぽ隊にもこんなレポートが。

もしかしたら、おおもりさらださんと私が買ったのは同じ冷蔵庫かも!?
今度、お聞きしてみようかしらん。

ところで、エコポイントの申請がめんどくさい。
こういうの、ホント、苦手だわ私。
代行業者に依頼したいくらいだ。
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by kuni19530806 | 2010-07-30 22:08 | その他

暑さのせいで壊れた!?   

午後(夕方)からバイオリンの練習。

前回から「カノン」のフルバージョンを練習しています。
カノンは有名な曲なのでご存じの方も多いと思いますが、輪唱(?)っぽい掛け合いの続く長い曲で、中には、長音あり、16分音符の早弾き(?)あり、複雑なリズムあり、とバラエティに富んでいる上に、音域も広く、特に高音部がふんだんという、ハードルの高い曲です。
短縮バージョンを弾いているときは、こんなに奥が深い曲だとは知りませんでした。

まだまだ始まったばかりで、マラソンで喩えれば(喩える必要はないけど)トラックを周回して一般道に出たばかりという感じですが(抽象的だ)、そんな段階でも(そんな段階だからこそ?)、弾くたびに「ああ、この音は前のより多く伸ばすのね」とか、「ランダムっぽい音の並びだけど規則せいがあった」とか、新しい発見があって面白いです。

これはぜひとも三重奏で弾いてみたいものです。
職場にもう1名、バイオリンをお持ちの女性がいるので、勧誘活動に力を入れないと!?

この暑さのせいか、冷蔵庫が壊れてしまった模様。
冷蔵室が冷えなくなりました。
まだ4年しか経っていないのに、ショック!
修理待ちの列に並びましたが、この時期は冷蔵庫なしでは1日たりとも持ちません。
冷凍庫はまだ大丈夫とはいうものの、今冷蔵庫に入っている食品は捨てざるを得ないし、買い物がロクに出来ない!

予定外の出費をするしかないかも。
冷蔵庫は高いよなあ。。。
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by kuni19530806 | 2010-07-26 22:50 | 音楽

朝ごはんの献立   

飯島奈美さんの『朝ごはんの献立 12のシーンとおいしいごはん』を読む・・・っていうか、見る。

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お料理本ですが、著者の肩書は料理人でも料理研究家でも料理愛好家でもありません。
フードスタイリスト。
要するに、CMや映画やドラマに登場する料理をいかに美味しそうに見せるかを担当する仕事。

飯島さんの仕事はそれとすぐにわかります。
今までの足跡は

★CM
パスコ「超熟」
味の素「本だし」
キユーピー「アヲハタ55ジャム」
日清食品「チキンラーメン」

★テレビドラマ
すいか(2003年、日本テレビ)
深夜食堂(2009年、MBS)
天使のわけまえ (テレビドラマ)(2010年、NHK)

★映画
かもめ食堂(2006年、メディアスーツ)
東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜 (2007年、松竹)
めがね(2007年、日活)
結婚しようよ (映画)(2008年)
ハンサム★スーツ(2008年、アスミックエース)
歓喜の歌_(落語)(2008年)
プール(2009年、スールキートス)
南極料理人(2009年、東京テアトル)
ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜(2009年)
のんちゃんのり弁 (2010年、キノ・フイルムズ)
トイレット (映画) (2010年、ショウゲイト/スールキートス)


ねっ!ああ~と腑に落ちるでしょう?
やたら「美味しそう」と思う料理が出てくるモノのほとんどは飯島さんの仕事なのですよ。

彼女の仕事は安定感抜群過ぎて、つまりは美味しそう過ぎて、その「ふーどすたいりすと」というネーミングの響き同様、ちょっとうさんくさく感じることも正直、ありました。
その証拠に、私は映画「めがね」の感想で「いかにもフードコーディネーターが作ったような料理」と批判っぽく書いてます。

でも、やっぱりダントツに旨そうなんだよね、飯島さんの作る食卓は。
それは、食欲が落ちているときに「すいか」を見ると顕著。

第1話を見れば、夏野菜のカレーが
第2話を見れば、素麺が
第4話を見れば、バターを乗せた食パンが
第6話を見れば、おにぎりが
第7話を見れば、キャロットスープとマリネが
最終話を見れば、梅干しとぬか漬けとご飯が
食べたい!!
と思うのです。

そして、飯島さんに好感を持ったのはそのビジュアル。
ふくふくして健康そう。
決定打は手。
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この手の持ち主の作る料理は美味しいに決まっている!と惚れました。

『朝ごはんの献立』のメニューも、どれも美味しそうです。
朝ごはんと銘打ってありますが、昼でも夜でもイケそうです。
特に凝ったモノではなく、目玉焼きやあじの干物まで載っていますが、あらためてそれらをレシピ付きで眺めると、ごちそうみたい!?
ま、ある意味、ぜいたくなごちそうなんでしょうけれど。

この本のイチバンの効果(効用?)はこの「なにげない料理がごちそうに見える」ことかも。
そして、「こういう日々の朝ごはんこそが大切よね」という認識に誘導されるところ?

とんだ洗脳本です(笑)。
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by kuni19530806 | 2010-07-25 23:51 | 読書

心地よくて感慨深くて呪縛を確信した一日   

しかし暑いぞ!
そんななか、恒例の「すいか」ロケ地訪問。

今回は初参加のおふたり(すいか視聴者)を案内しての、総勢4名での来訪でした。
何度行っても心地良いです。
飽きません。
もちろんランチは、ドラマの最終回で小泉今日子さんと片桐はいりさんが対決したお店、宿河原駅前の「ポトス」で食べました。
ここがなかなかメニューの充実した麗しい店なのです。
ファミレスでもないのにドリンクバーが設置されているのも素晴らしい。

ハピネス三茶のロケ場所付近の畑が今回はやけに充実してました。
私の予想だと、ここは区民菜園ですね。
金子由紀子さんの啓蒙が功を奏したのか(?)、菜園で作られている野菜が去年の夏より本格的になっていた気がします。
それがちょっとうっそうとし過ぎていて、ドラマのイメージを損なっている感じでしたが、イメージっつっても、もうあれから7年経ってるわけですからね。
いまだ、ドラマを見た人なら一発で「ここがあの場所だ!」と気づけることの方が僥倖というものでしょう。

相変わらず、水辺は気持ちよかった!
下の画像は昨年行ったときのものですが(映っているのは友達)、今回、板張りのほとんどの部分が立入禁止になっていました。
劣化したのでお直しをするらしいです。
立入禁止と気づかず、4人でズカズカ入り込み、足を水につけて2時間ぐらい話し込んでました。
確かに、そこここで板が抜けそうだったことよ。

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お直しはもちろん必要でしょうが、ここもイメージはそのままだといいなあ。
木のままでお願いしたい。

ロケ地訪問の後は、立川経由でジャズライブハウスの老舗である西荻窪のアケタの店へ。
山崎弘一ライブに行ってきました。

山崎さんはジャズベーシストですが、2年前、自分の個人的イベントで演奏していただきました。
ピアノは御大、寺下誠さんでした。

このときの演奏は本当に素晴らしくて、実は今でもちょっと周囲の語りぐさになっているのです。
演奏した当事者も「あのときは気合いが入って楽しい演奏ができた」とおっしゃっているほどで、そのおかげもあって、イベントそのものの評判もすこぶる良くて、そんな意味でも山崎さんには恩を感じていたりします。

今回もかっちょよかった。
いつものメンバーに、山本ヤマさんという脱力的のネーミングの女性トランペッターが加わっていましたが、この方の音がすごく良かったです。
沁みる音でした。

途中から私の隣の席に座った客(?)は小山彰太さんでした。
小山彰太さんといえば、30年ぐらい前、私が初めて山下洋輔トリオを聴きに行ったときのドラマーです。
場所は吉祥寺の曼荼羅でした。
当時、ジャズなんて全く知らなかったし(今もほとんど知りませんけどね)、ライブハウスも敷居が高かったけれど、友達に誘われておもいきって行ってみて、衝撃を受けました。
その後、ジャズに開眼することはありませんでしたが、山下洋輔トリオだけは何度か聴きに行きました。
よくわからないけど面白かったので。

その小山彰太さんと隣の席同士でジャズを聴くって感慨深いことでした。

最後に
タイトルの「呪縛を確信した」の意味は、仕事でまたまたまたとんでもない事態が勃発したことを今日知ったことに由来します。
とんでもないことにもいろいろありますが、これはもう人為的ミスのレベルを超えた「呪い」意外のナニモノでもないと確信しました。
いやもう、ホント、お祓いのレベルだわ。
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by kuni19530806 | 2010-07-24 23:59 | お出かけ

自分で育てるシンプルライフ   

金子由紀子さんの『自分で育てるシンプルライフ』を読む。
サブタイトルは<小さな「農」でここちよく>です。

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シンプルライフの提唱者で、買わない、持たない、すっきり、ちょっぴり和、ライフといえば今この人!でしょう。
女性誌にその手の特集があれば必ず金子さん、といっても過言ではありません。
私の記憶によれば、クロワッサンには3回ぐらい登場しているような。
今発売中のエッセにも出てなかったかな。
とにかく売れっ子です。

私もほとんどの金子さん本は読んでいて、けっこう影響を受けている気がします。
が、正直、どれも同じ内容、という印象でした。
それぞれの本がどういう経緯で出版されたかはわかりませんが、3冊目ぐらいから焼き直し感を覚え、その後はあまり真剣に読まなくなりました。
それでも、読後数日は「よし!私も明日からシンプルライフを目指して頑張ってみるかな」という気分にさせてくれる、という意味ではどの本も私には好印象・高水準ですし、「金太郎飴かも」とか言いながら、今も気になる書き手ではあります。

その金子さんの新作です。
今回は新機軸。
農に活路(?)を見い出したんですね。

シンプルライフについて考える→本当の豊かさとは何かを考える→食について考える→農業について興味を持つ
という、ある意味、必然的で自然な流れだったりします。
そのタイトルから予想していたよりはずっと、やる気も知識も実行力も高く、なかなか本格的な内容でした。

ベランダ菜園から始まって、駅前農業塾に入り(よくある公営の家庭菜園ではなく、農地+講習会や実地指導付きの本格的農業体験です)、その後、自分の実家(栃木)で畑を耕し、味噌や梅干しや干し野菜という保存食づくりに手を染め、ついでに藍染めにまで着手するというアクティブっぷり。
そこに「体験したことを活字にする」という下心は当然あったでしょうし、穿った見方をすれば、そのための行動力だったのかもしれない。
でも、やっぱりそのフットワークには脱帽です。
ってか、元気だなあ、この人。

もしかしたらその元気さ、ポジティブさの何よりのモチベーションは、ご自身がイチバン「自分の書くモノってどれも同じじゃね?」と感じていたからかも、と思ったりして。
ライターとしての危機感こそが新機軸の原動力のような気もします。

これって、著作を読む限りではキレイゴトを真顔で書くのに、ブログではそうでもないことを隠さない「率直さ」から導き出された(こっちが勝手に解釈した)原動力ですけどね。
キレイゴトとそうでないことを両方書くのは人として全然ふつうだと思うけれど、キレイゴトっぽい方がかなり世間に認知され顔出しまでしているのに、いろんなところで告知しているブログをキレイゴト色に染めないってことに、私は好感を持っているんですよね・・たぶん。
それって、けっこう勇気の要ることだと思うから。


私は「日常生活至上主義」を標榜する者ですが、インテリアや整理整頓方面にマメじゃないし、料理好きでもなければ、ガーデニングやソーイングや手芸界隈とは全く無縁の生活です。
今後もたぶん、そちらの方向にハマったり、微妙なシフトチェンジすることすらないように思います。

じゃあ自分は日常の何を「至上」にしているのかといえば、まったりしたとりとめのない日常そのもの。
そして、それこそキレイゴトと言われそうですが、なんてことのない、家事が下手で苦手な自分でもルーティンワークがスムーズに進捗する際に発生するプチ達成感です。

洗濯物が気持ちよく乾くこととか、きんぴらや炊き込みご飯やお味噌汁という自分の好物が美味しく完成したり天ぷらがカラッと揚がったり、ベランダの青じそが瑞々しく収穫できたり、家人や家犬がふつうに元気なこと、なんですよね。
最後のは、特に全般的に老齢化が著しいから強く思うわけでしょうが。

そういう日常をふだんどおり、できれば快適に、やれるような、やる気になるような、家事の本が好きです。
私にとっての金子さんの魅力はそこです。

今回の本に触発されて自分が農に走るとは思いませんが、ベランダの青じそを摘む際の満たされた気分や、豆苗や三つ葉の根の部分をそのまま水栽培してもう一度食卓で使う気持ちよさ、を今後も味わいたいと思いました。

なんか、いつも以上に脈絡のない文章になっちった気がするけど、まあいいか。
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by kuni19530806 | 2010-07-23 19:20 | 読書

攣った   

いや~、暑いなあ。
タガが外れてしまったような暑さです。
昨夜は、ついにエアコンをつけ寝たのですが、夜中に何度も足が攣って目が覚めました。
確か4回ぐらい。
ホント、尋常じゃない痛みですね、足攣りは。
今もふくらはぎがこわばってます。
あ、これは筋肉痛かも。

足攣りの原因は明らか。
テニスと冷房。
テニスをやるとしょっちゅう足が攣ります、私。
そして、今日リサーチしたところによれば、足の痙攣は脱水状態の症状でもあるようです。
そうか。
水分はかなり摂取したつもりでしたが、足りなかったのね。
汗でミネラル分が出てしまうので、スポーツ時の水分補給はやはりスポーツ飲料がいいらしいです。
スポーツ飲料は甘いので、ついお茶中心に摂取してしまいましたが、これも敗因でしたか。

あとはやはり、運動不足もあるだろうなあ。
数日前、「私のスポーツライフは満たされてる」的なことを書いてしまいましたが、その勘違いも敗因かも。
ヨガはやっていますが、これは私の中では運動じゃないんだよね、やっぱ。
ヨガの中に腹筋や腕立てをかなり(時には過度に)加えてはいますが、私のヨガはあくまでもメンテナンスというポジション。
凝りをほぐすとか、縮んでいるところを伸ばすとか、気分転換に続けています。
筋肉強化はおまけみたいなもの。

連続運動でいくら筋肉を強化したつもりでも、実際に動いたときに使用する筋肉は、その動き自体じゃないとちゃんと鍛えられない気がするんですよね。
筋トレ好きの自分が言うのもナンですが。
日常生活でもスポーツでも、身体にかかる負荷の多くは予測不能で、日々のトレーニングで基本は強化できても、それは予測可能な予定調和の動きへの対応策でしかない。
本当に鍛えたいと思ったら実戦かな、と。

涼しくなったら、やっぱり歩こうかな。
それとも、あらためてテニスでも習うか。

最近、自他の加齢を感じるのは、シミやシワや視力の衰えや白髪などではなく(シ始まりにしてみました)、姿勢や瞬発力や思考回路や集中力(こちらも強引にシ始まりにしてみました)なんですよね。
その中でも姿勢や瞬発力は、見た目云々以上に、これからの自分に必要な気がします。

なにより、機敏なオバサンってかっこいいじゃないっすか。
足攣ってる場合じゃねーよ。
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by kuni19530806 | 2010-07-22 21:57 | その他

ナイターテニス   

久々のナイターテニス。
今回は、前の会社のテニス部への参加ではなく、私の主催でした。
めずらしい・・っていうか初めてかも。

音楽室を予約しようと区の施設の検索ページを開いたところ、近所にある大人気のテニスコートの7/21の夜間部分だけがなぜかぽっかり3時間も空いていたのです。
こんなことはめったにあるもんじゃありません。
先行予約を申し込んでも、当たったためしがないのに・・。
駅から近くて仕事帰りに便利なせいか、特にナイターの競争率は激しいのです。

これは予約しなきゃ損、とばかりに、あてもないのにとりあえずリザーブしちゃいました。

で、まずはいつもお世話になっている前会社のテニス部の男子に声をかけたところ、「水曜日はノー残業デーなので行く!」とソッコーで返答があり、他のメンバーも誘ってくれるとのことだったので人選は彼にお任せしました。

暑かった!
夜間とは思えぬ暑さでした。
でも楽しかった。
予定より少人数でしたが、この15年来の私の心のテニスの女王様+若い男子3人とずっと試合をして楽しかったです。
私は、男子の弾丸サーブを受けるのが大好きなので(半分は返せませんが)、そういう意味でも楽しかった。

女王様にはついつい仕事の愚痴をこぼしちまいましたが、その間、男子3人は「図書館の本って買うの?」とか「5時で終わりじゃないんだ」とか「マツモトさんにガンガン言われる上司がかわいそう」だとか、すっとぼけた、でもある意味こちらの期待どおりのリアクションで麗しゅうございました!?
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by kuni19530806 | 2010-07-21 23:05 | スポーツ

登山口発見!(今頃?)   

カンカン照りの下、バイオリンの練習をする。

あ、別に屋外でやったわけではありません。
行き帰りの際、陽射しが強いなあと思ったもんで、こう書いてみました。

相方のMちゃんがバイオリン用の楽譜を2冊も購入してくれました。
あえて「バイオリン用」と注釈をつけるのは、我々のアンサンブルの演目(?)は必ずしもバイオリンの楽譜じゃないものが多いので。
リコーダーとかオカリナとか。
これがバイオリンとなると、なかなか難易度が高いのです。
なので、おいそれとは手を出せずにいました。
手頃なバイオリンアンサンブルの楽譜は絶対数が少ないこともあります。

でも、我々もユニットを結成してもうすぐ丸2年になります。
なんだかんだ言って、コンスタントに月に2~3回は練習し続けてきたわけで、いくら家では一切弾かない(弾けない)とはいっても、少しは上達したんんじゃない?したよね?したかな?したってことにしよう・・。

ってことで、今、手持ちの非バイオリンの楽譜の曲もそろそろ落ち着いてきた今日この頃(完璧に弾けるようになった、という意味では全然ありません)タイミング良く、Mちゃんが新しく出版されたバイオリンアンサンブルの楽譜を見つけてくれたのです。

いや~、難しいね、バイオリンの楽譜で弾くのは(苦笑)。
自分の譜面読解力は、あくまでも「知っているメロディ」限定なのだともあらためて痛感。

2冊のうち1冊「パーティ&ウエディングで弾くデュエット BEST20」

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収録曲 [1] 未来予想図II [2] Butterfly [3] ハナミズキ [4] Everything [5] 世界に一つだけの花 [6] 星に願いを [7] I LOVE YOU [8] Lovin' You [9] 美女と野獣 [10] ホール・ニュー・ワールド [11] You Raise Me Up [12] Endless Love [13] 愛の讃歌 [14] いつか王子様が [15] 愛のあいさつ [16] 「乾杯の歌」~歌劇「椿姫」から [17] 主よ、人の望みの喜びよ [18] 愛の夢 [19] アヴェ・マリア [20] アメージング・グレイス

は華やかな席向けという設定柄、盛り上がる系で、ジャズ風だったり感動風だったりしてアレンジが凝ってます。
そのせいってことにしますが、全く歯が立たず玉砕。

もうひとつの楽譜は、現在、既に練習している「カノン」のロングバージョンをやってみました。
こっちも難しい。
でも、カノンの全体像はうっすらと把握できたので、登るべき山の登山口は見つけた気分で、やる気になりました。
標高がかなりだけどね。

私のバイオリンはまだまだです(あたりまえだ)。
でも楽しいです。
ひとりだったらとっくに挫折してただろうなあ。
師匠がいるわけでもないし。
あらためてMちゃんに感謝だ。
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by kuni19530806 | 2010-07-16 23:23 | 音楽

VLOOK再登場!   

前職で培ったExcelのスキル(!)が今の仕事で役に立っています。
以前から私の日記をお読み下さっている方にはおなじみの、私が以前、前の会社で泣きながら覚えたことで有名な(ウソ)あのピポットテーブルやVLOOK達です。
特に、VLOOKUP関数は、既に発注している本をダブって選んでいないかチェックするのに不可欠です。
すぐれものです。
現在の私は、もうこれなしでは選書作業は考えられない、これを使っていない人はどうやっているの?と心配になるぐらいのレベルのVLOOK信者、ヘビーユーザーです。

思えば10年前、家のMacから転職先のWindowsへすんなり頭を切り替えることができず、しかも工場の生産管理部門のデータ作成という部署に配属され、本当に苦労しました。
最初は右クリックもわかりませんでした。
範囲の指定と移動の違いもあいまいでした。
でも5年近く在籍したその中盤ぐらいからは、データや作成するグラフが複雑になればなるほど面白いぐらいになりました。
一部の関数も使えるようになりました。
が、5年前に図書館に出戻ってからはそのスキル(!)を活かす機会はなく、たまに広報紙で、誰にも依頼されていないのに勝手にグラフを作成してひとり悦に入るくらいでした。
せっかく覚えたことも忘れるばかりだ、とちょっと残念に思っていました。

そして今。
確かにいろいろ忘れてました。
そもそも、VLOOKがなんの機能かすら、しばらく思い出せなかった。
Excelもバージョンアップしていて、現在のモノは私には使い勝手がよろしくなかったりします。
でも、ちまちまとデータを加工したりする作業はわりと好きだったということを徐々に思い出してきました。
今回はグラフまでは求められていないのが物足りませんが。

ただ、私のパソコンの知識はとても偏っています。
前の会社でやった以外のことは何も知りません。
知っていることがピンポイント。
本日も、現在の職場付近でイチバンのパソコンマスターの職員に「VLOOKが使えるの?」ととても驚かれました。
それはきっと、わたしがふだん、ものすごくしょーもないことをその人に聞くからです。
「パソコンが立ち上がりません」
「保存したつもりなのに、ない」
みたいな。
まあ、知識がまんべんなくあって、ある分野だけ知らない、というより、知識がまんべんなくなくて、ひとつだけ知ってる方が自分っぽい気がしないでもないので、いいか。
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by kuni19530806 | 2010-07-15 22:17 | 仕事