カテゴリ:お笑い( 20 )   

喜多方記録②   

電話で教えてもらっていたお墓は、祖父母も眠っている、親戚の家の近くの某寺。

Tおばさんは子どもはいないのだけれど、自分の実家のお墓の近くに自分たちのお墓も買ったとのことで、探してみる。
実家とおぼしきお墓は見つかったが、Tおばさんの名字のお墓がない。

思いのほか広い墓地だったので、早急にギブアップしてお寺の人に聞きに行ったが、墓地の管理はしていないと言われ、東京から来たことを強調し、「今年の6月に亡くなった人の台帳」的なものを見てもらうが、そこにTおばさんの名前はないと言われた。

途方に暮れるオレ。

で、そもそもこのお寺にあるという情報源だった伯母さんに電話。

「ねえの?なんだべ。わがりづれえどころだがら見つかんねんだど思う。自転車ですぐ行ぐから待ってらんしょ」と言われ、実際に10分ぐらいで伯母さん到着。

久しぶりのあいさつもそこそこに、伯母さんがT家のお墓だと思っていたところに向かう。
違う。
確かに名字は一緒だが、墓碑の名前が全然違った。
伯母さん、「オラ、ずっどこれがそうだど思ってだ」。
情報の根拠はその「これがどうだど思ってだ」だったことを知る。

5人であらためてT家のお墓探し。
陽も翳り、どんどん寒くなる。

ない。

T家のお墓がもうひとつあったが、これも墓碑が違ってた。

トータルで1時間はいただろうか。
全てのお墓を見て、そこにないことがわかったので、とりあえずは諦めるしかないなと思い、諦めた。
自分ひとりならまだしも、友達も一緒だし。

伯母さんとは夕食を一緒に食べる予定にしていたので、お墓でいったん別れた。

で、4人で喜多方散策再開。
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上の写真は、祖父母が1960年頃まで、その後は伯父伯母が1990年代後半までやっていた酒屋。
現在は、権利を譲渡したかつての従業員Sさんが屋号はそのままに営業を続けている。



観光客として巡ってみて撮った写真。
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自分が高校時代に3年間住んでいた祖母の家(お店をやっていた)の前までも行き、写真に撮った。
が載せない。

すごく寂れていた。
築50年以上で、老朽化は当然だけれど、老朽化の寂れ具合ではないのだよなあ。
見棄てられた家みたいな。

人が(お墓の情報源の伯母と伯父)が住んでいるし、お店は、自販機置き場とちょっとしたイスとテーブルが置いてある。
店の引き戸も開いていた。
が、ちょっと入る気にならない暗さと荒み具合。

営業してるとしても、あれはダメだろう。

とにかくもう店のシャッターは降ろしてしまえばいいのに。

下宿屋として建て増しした部分も築40年近くになり、外壁にはカビのような汚れがあった。
90近い老夫婦の二人暮らしではしょうがないのだろうなあ。
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by kuni19530806 | 2014-11-20 20:55 | お笑い | Trackback | Comments(0)

THE MANZAI 2013   

「THE MANZAI 2013」を見る。

学天即と
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銀シャリが
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圧倒的に面白かったなあ、私は。
東京ダイナマイトの
デンジャラスな攻め方も好き。


自分は関西系より関東系のお笑いの方が好きですが、学天即や銀シャリはこちらのその勝手な先入観を易々と越えてきてくれて、おいおい!とうれしいです。


5年前ぐらいのオンバトのチャンピオン大会で、タイムマシーン3号がNON STYLEにほんの僅差で敗れたことがありました。
そのときのタイムマシーン3号のネタは本当に面白くて完璧で感動すらして、「これで優勝できないという事実をこの人達はこれから乗り越えられるんだろうか」とよけいなお世話的に心配になりました。
だって、あとはもう努力とか精進の領域じゃないように思ったから。
容姿とかキャラをあらためて考え出したらヘンなスパイラルに陥ることは素人目にも明らかだし。


賞とか評価って、勝ち取るためには脇目も振らず、しゃにむに行くしかないのだろうけど、でも、そこだけに焦点を絞ってしまうと見失うっていうか、せっかく持っている素晴らしいものを手放す危険性も大きいと思います。

何を私が偉そうに語ってるのか!?ですが、学天即や銀シャリ、特に学天即が、今回の結果で「自分たちには何が足りないんだろう」などと思わないでくれることを願います。

全然足りなくないよ。


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by kuni19530806 | 2013-12-17 21:54 | お笑い | Trackback | Comments(0)

Q展   

ユリオカ超特Q単独ライブ、第14回Q展に行ってきました。
場所は西新宿のハーモニックホール。

6月と12月にあるQ展、第6回から行き始め、第12回以外は行ってます。
8回行ってるってことになります。
われながら続いているなあ。

今回は諸般の事情で行けないかも、と思っていましたが、わりと直前になって行けることに。
昼の部に行ったのですが、超満員でした。
でも、夜はかなり空きがあると言ってた。
THE MANZAIのせいかな。

面白かったけれど、前回よりは破壊力を感じなかった気がする。
前回は創●学会まで俎上に乗せていて、個人的に「あっぱれ!」と思いました。

最近、肩こりがあまりにひどく、なんか病気?と思うくらいでしたが、今日はほとんど感じなかった。
日中はほぼパソコンをしなかったことに思い至る。
要するに、パソコンの前に座りすぎだったってことか。
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by kuni19530806 | 2013-12-15 22:36 | お笑い | Trackback | Comments(0)

☂トーーク、   

最近、TSUTAYAで「アメトーーク、」のDVDをよく借りている。
この番組が人気なのは以前から知っていたけれど、雨上がり決死隊の2人があまり好きじゃないのと、お笑い芸人のネタを見るのは好きだけれどトークはさほど興味がないと思っていたことで、今年のアタマぐらいまではほとんど見たことがなかった。
でも、たまたま見たバイク芸人の回がやたら面白くて、その後、お餅とか将棋とかも楽しんじゃって、ついにDVDにまで手を出すほどに。

有吉やケンコバ、土田のトーク力の高さは他の番組などでも漏れ出ていたし、聞き及んでいたけれど、オードリー若林と華丸大吉の大吉先生の実力はこの番組で知った。
あと、綾部・又吉のピースコンビも。

個人的には、将棋とかバイクとか町工場とか農業高校とかの、「自分がほとんど知らない」系が好きだ。
農業高校は感動すらした。
それと、人見知り、気にし過ぎ、イケてない中学生、などのネガティブ系も面白い。
最近では、若手プレゼン大会も面白かったなあ。
でも、DVDじゃなく、通常の放送を見た中でのベストは松村邦洋の回だ。
松村は正直、あんまり好きではないのだけど、あれは素晴らしかった。

Twitterでお笑い系の人を何人もフォローしてるので、よくおすすめユーザーにお笑い芸人の名前が上がってくる。
最近は毎日、山里亮太と、モンスターエンジン大林が上がってくる。
なんでこの二人なのかフシギだ。
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by kuni19530806 | 2013-08-31 23:13 | お笑い | Trackback | Comments(0)

最近、好きな人は   

柳家さん喬さんです。

Eテレの「日本の話芸」の幾代餅が素晴らしく、DVDを借りて見ています。
どちらも面白かった!
遊女とかおかみさんとか、女性が素晴らしい。
③④も見ようっと。
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by kuni19530806 | 2013-08-12 23:17 | お笑い | Trackback | Comments(0)

ユリオカ超特Q 第十三回Q展   

ユリオカさんの単独ライブに行って来ました。

前回第十二回に行きそびれ、第五回からの連続観覧記録が途絶えていましたが、そして今回は義母の試験外泊に当たったので行けないかなあと思っていましたが、昼の部に参戦。

やっぱり面白かった。
ユリオカさんの目のつけどころ、言語感覚、大好き。
半年に一度はこのQ展に行かないとね。
アメトーーク。に出た影響なのか、今までより盛況な印象。
補助席も出ていました。

ユリオカお面が配られ、しょっぱなは「付けていない方が目立つ」「付けていないと晒し者」状況に。
もちろん、付けましたとも(笑)。

夫の母の退院の話がちょっとこじれて、二転三転しています。
一応、今度の土曜日か、その次になる予定。
退院しても、家族の誰かがつきっきりで看ていなければならない、という感じではないので、私はのんびりやります。
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by kuni19530806 | 2013-06-30 22:00 | お笑い | Trackback | Comments(0)

立川志らく・桂雀松   

特に落語の大ファンというわけではないけれど、落語は好きです・・たぶん。
でも寄席に足を運んだことはほとんどなくて、今まで行ったのは独演会がほとんど。
しかも、春風亭小朝と立川志らく限定。
この2人の会(あ、一緒にはやりませんよ。言わずもがなかもしれませんが)には何度も行きました。

誤解を承知で書くと、この2人の落語以外はほとんど興味のない偏った落語ファンを長らくやっていました。

それにしても、志らくさんはファンを選ぶ落語家です。
その芸も言動も。
立川流でいえば、志の輔さんや談春さんの落語の方が完成度が高いっていうか、一般向けだとは思います。
が、私は志らくさんの落語がいっとう好きなんだよなあ、やっぱり。
・・と、録画した「落語者」というテレビ番組の最終回、立川志らく「死神」を見て思いました。

巧い!という落語ではないと思う。
凄味がある、と書くと、そこに重厚さや近寄りがたさが付随するようだけれど、そういう凄味ではない気がします。
あ、近寄りがたさは感じる。
けれど、一般的な意味での「偉い人」に感じるそれではなく、もっと生臭い、不快に限りなく近いありがたさ、みたいな感じ・・かなあ。

汗もすごいし、滑舌がいいわけではないし、よどみない「話芸」と称される落語が好きな人にはとても引っかかる落語家だと思います。

そんな志らく落語を見た後、教育テレビの「日本の話芸」という番組で、桂雀松さんという人の落語を見ました。
こちらは志らくさんとはある意味、対極な上方の聞きやすい落語。
こちらもすごく面白かった。

年齢のせいかもしれませんが、偏った落語ファンの看板を下ろし、もっと落語全般を見て、聞いてみようかなあと思いましたでございます。
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by kuni19530806 | 2012-09-23 22:14 | お笑い | Trackback | Comments(0)

第10回Q展   

ユリオカ超特Q単独ライブ「Q展」第10回に行ってきた。
場所は第7回~ずっと西新宿のハーモニックホール。
私は第6回から行ってるが、ハーモニックホールではいつも最前列に座ってる。
今年も定位置。
最前列を選ぶのは、ユリオカさんを間近に見たい!という強い気持ち・・・では必ずしもなくて、前に人がいないと見やすいから、です。

開場時間になってもほとんど人がいなくてどうなることかと思いましたが、開演時間にはほぼ満席でした。
今回も面白かった。
っていうか、夜の部を見るのは第6回の下北沢タウンホール以来でしたが、やっぱり夜の部の方がノリがいいのかも。
すごくウケてた。
ウケればやる方もますますノリますよね。

客層は中若男女幅広かった。
終演時、そこここで「面白かった!」の声が聞こえ、5回見てもはや身内きどり私は「でしょでしょ!?」とリアクションしたくなった。

明日からもがんばろう。
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by kuni19530806 | 2011-12-11 23:37 | お笑い | Trackback | Comments(0)

9回Q展   

恒例、ユリオカ超特Qの単独ライブに行ってきました。
場所はこれも恒例の西新宿ハーモニーホール。
新宿駅からちょっと遠くてわかりづらい。
この会場に行くのは3回目なのに、また迷いそうになりました。

半年に一度のQ展も今回で9回めです。
私は下北沢タウンホールでの第6回から行っていますが、そのとき以外の3回(ハーモニーホール)は全て最前列ど真ん中で見てます。
ハーモニーホールはその席にしか座ったことがない、自由席なのに私だけ指定席感覚です。
今日なんて、当然のようにそのおなじみの席に最短距離で進んで座ってしまいましたよ。

今回は初の2日間3回公演だったせいか、日曜の昼の部はちょっと空席が目立ちました。
もったいないなあと思っちゃう。
ゲストなし飛び道具なしで、7割時事ネタ、2割ハゲネタ、1割プロレスネタ、という配分でのノンストップ90分を、一度もダレることなく、最後には必ず「えっ?!もう終わり!?」と思わせる話芸、心ある大人にこそぜひ見て欲しいものでございます。

今回もすっごく面白かった。
でもこの面白さは長いシャクじゃないと伝わらないよなあとあらためて思いました。

公演後、第8回のDVDを買ったら本人がサインと握手をしてくれました。
別に頼んじゃいないんですが(笑)。
終演後、購入してとっとと帰ろうとしたら係の方に「今、本人が来ますのでお待ちを」と言われ断れず。
「あ、いいです」と言うのも失礼な感じで。
断るのが失礼だからしょうがなくサインしてもらうのはもっと失礼か。
いや、もちろんファンですからご本人のサインも握手もうれしいっちゃあうれしいんですが、なんかこっ恥ずかしいじゃないですか。
「頑張ってください」とか、なんか言えないし。

ステージを終えてTシャツに着替えた兵庫県立豊岡高校→立命館大学卒の百合岡クンは、肌がキレイでさわやかな好青年でした。
らっしゃいTシャツは一瞬迷いましたが買いませんでした。

DVD、家に帰って見たのですが、半年前というタイムラグを差し引いても、ライブの面白さの3割ぐらいしか伝わらない感じでした。
漫談って、もしかしたら漫才やコントよりナマモノなのかもしれない。
設定やリアクションで笑いをとるもんじゃないしねー。

また12月に行こう。
それまで、去年の12月~今回のような、誰も予想だにしてなかったような方向で世界が変わりませんように。
今の状況が改善されていますように。

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by kuni19530806 | 2011-06-26 23:24 | お笑い | Trackback | Comments(0)

細かすぎて伝わらないモノマネ6時間   

昨日今日で、DVD「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」vol.1,2,4,5を見る。
3が抜けているのは貸出中だったから。

いやー、我ながら見たなあ。
1巻あたりほぼ1時間半ぐらいだから、6時間も見たわけですね。

この番組はリアルタイムではほとんど見てませんでした。
くじらや阿佐ヶ谷姉妹がこの番組に出ていてことは知っていましたが、それよりも知名度が上の織田裕二のマネの山本高広や、児玉清でおなじみの華丸大吉がここからブレイク(!)したのを今回初めて知りました。
そんなファンでもなかった番組なのになぜDVDを借りたかというと、3月にスペシャルを見たから、です。

たぶん、3月17~8日頃の放送だったと思うのですが、すっごく面白かった。
それまでの1週間、テレビはずっとどの放送局も震災と原発関連の報道番組で、もちろんCMはACばかりで、この「細かすぎて・・」のスペシャルが久しぶりに見たバラエティ番組だったのでした。
ちょうどこの頃は原発が物凄く不穏な状況で、NHKの科学文化部の水野解説委員が死神のように毎日「極めて深刻な事態です」を連呼していました。
それでなくても地震と津波の被害の甚大さに、東京に居ても途方に暮れている感じだったのに、そこに来ての原発での水素爆発で、もういったいこの日本はどうなってしまうのだろう、と気持ちがざわざわしてどうしようもなかった。
そんななかの「細かすぎて・・」スペシャル。

なんとなくテレビをつけちゃったけれど笑う気分なんかじゃない、ぐらいの気持ちで見始めたのですが、見ているうちについつい笑っちゃって、そんな自分に最初は「世の中がこんなに大変なのにバラエティ番組で笑ってしまってていいのだろうか」と罪悪感を覚えたりもしてました。
が、そのうち、笑う自分を意識もしなくなり、見終わったら自分の中の不安な気分が少し薄れていました。
笑いの効用を実感しました。
笑っちゃうことに含まれる滋養強壮効果は侮れない、みたいな。

そんなわけでDVDを借りたわけですが・・
4巻6時間は見過ぎだ。
笑ったけど疲れた。

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by kuni19530806 | 2011-05-08 23:01 | お笑い | Trackback | Comments(0)