カテゴリ:ラジオ( 3 )   

キラ☆キラの変   

ものすごく久しぶりに、ポッドキャストではなく生で「小島慶子キラ☆キラ」を聴き始めたら、オープニングで小島さんが3月いっぱいでの番組降板を発表した。
今朝のスポーツ紙にすっぱ抜かれたらしい。
なんでもそこには「育児に専念」とあって、「そうじゃない」ことを自分の口から説明したかった、とのこと。

説明ではおおっぴらに番組製作者(っていうよりもっと上層部?)を批判していて、さすがオジキ(by水道橋博士)だと思いましたが、番組側には番組側の言い分もあるのだろうし、片方だけのコメントで今回の状況の本当のところは判断できない・・というのが大人の意見だと思われます。
そこのところは、瀧さんも的確に指摘していて、「ほとんどのリスナーには降板理由とか関係ありませんからね」とばっさり斬ってました。
全然、小島さんに迎合してなかった。
すごくクールに、でも悪い感じではなく「言ってることはわかりました。でも特に何も感想はありません」みたいな。

最初は、小島さんはもっと小島さんに寄り添う発言をする相棒の日に言えればよかったと思ってるんじゃ、ぐらいに感じましたが、瀧さんで正解だったと思う。
あの、瞬時に聴き手の気持ちを察知して、的確な状況判断を下しコメントする瀧さんの力はスゴイ。
バランス感覚、とでもいいましょうか。
かっこいいなあ、ピエール瀧。
今日の放送であらためて「ピエール瀧のかっこよさ」に気づいた人も多いのではないだろうか。
私は前から知ってましたけどね・・ふふ~ん。

降板そのものに話を戻すと、私はポッドキャストがほとんどとはいえ、キラ☆キラをよく聴いているし、小島さんの本を読んだりツイッターでもフォローしていたりするので、彼女がラジオに対して思っていること、一貫して置いている・・死守しようとしているポジション、がある程度わかる分(繰り返し、事あるごとに表明してますからねー)、今回の番組側からの「40~50代の自営業男性を取り込め」「他の媒体に出たらもっと番宣をしろ」という指令が彼女の地雷を踏んだことは想像に難くないし、そこに限って言えば、「そりゃあオジキもブチ切れるだろう」という同情派(?)です。
むしろ、小島慶子になんでそれを言う!?人間性まではわからないにしても、彼女が今、ラジオパーソナリティという肩書の核(意地悪な言い方をすれば「売り」)にしているモノを全否定するような指令をしたらそりゃあ揉めるだろう、という意味で、言う意味がわかりません。
わかるとすれば、それはもう、番組側が彼女を降板させたがっているという文脈でしかないですね。

キラ☆キラはやはり小島慶子という人で成立している番組だと思うので、彼女の降板は残念です。
あと、神足さんが帰ってくる場所がなくなるのも残念だ。
そんなオープニングだったので、今日はよけいに、ポッドキャストでは配信されないテーマ紹介コーナーを真剣に聴きました、と聴き逃したことを残念がるM子さんにさりげなくアピール。
全然さりげなくないけど。
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by kuni19530806 | 2012-01-26 19:27 | ラジオ | Trackback | Comments(2)

やっぱりラジオ好き   

やっぱりラジオが好きってか気になる!でもAM限定!・・って、最近はポッドキャストばかり聴いてて言うのは邪道っすかね。

「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」の木曜日、高田文夫と清水のミッチャンは長らく私のテッパンでした。
テッパンです、じゃなくて「でした」なのは、近頃の二人には、かつてのあの2歩も3歩も先読みして結局どこも読めてない・・けどスピード感だけで爆笑しちゃうような、怒濤のハイテンポの掛け合いがあまりなくなり、物足りないので。
明らかに、高田文夫がストッパーになってる。

年相応でいいとは思うんですよ、今までが十分異常だったわけだし。
味わい深さ、枯渇の美学って言葉もあるし(ないか)。

でも、なんだか最近は少し、お互いがお互いの話に割って入り過ぎて(特に高田センセー)邪魔し合ってる感じがするのだ。
「片方の話のキモが終わったか終わらないか」の間隙にすっと侵入する瞬発力に秀でたふたりの職人芸がぎくしゃくしてる。
失礼や無粋と紙一重なあの前のめりな面白さは、やはりふたりの腕が揃って確かだからこそ成立してたのだわと思う今日この頃でございます。


一方、「小島慶子のキラ☆キラ」はスリリングさと盤石さが共存して、それがなおさら盤石な感じです。
小島さんはゲストコーナーのとき、相手の話を相手より迅速に、そして相手より的確に、まとめ過ぎるきらいがあります。
相手がまだ気づいていない領域すら網羅して。

それは本来は相手にものすごく失礼なことだと思うのですが(今こっちはそれを言おうとしてたのに、というゲスト側の空気も時々感じるし)、あれだけアタマの回転が早くて瞬時に受け手(リスナーともいう)の理解度合いを察してしまう人が番組を進めるとああなるのは自明の理なのかも。
本当は、一歩退いてゲストにまとめさせるべき、と小島さん本人がいちばん気づいてそう。

でもそれを差し引いてもやっぱり面白い。
最近のポッドキャストでは17日のゲストコーナーがいちばんキラ☆キラらしかった気がする。
震災直後の卒業式を中止した際に校長から卒業生へのはなむけの言葉がネット上で話題になったあの立教新座高校の校長先生が登場した日です。
エスカレーター式の有名私学、しかもキリスト教系の学校の校長らしからぬ御仁で、話も面白かった。

日替わり男子の中ではピエール瀧がいい!
大木さんも好きだけど、瀧さんのお悩みコーナーは心洗われます。
それに比べて、水道橋博士はダメだなあ、私。
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by kuni19530806 | 2011-05-21 23:55 | ラジオ | Trackback | Comments(2)

昼寝し過ぎ   

午前中は夫の母の付き添いで恒例の三井記念病院へ。
思いのほか、早く終わって、午後はあんなこともこんなこともやろう・・と企んでいたのに、ほぼ昼寝。
確かに、昨日も一昨日も職場はけっこう忙しかったけれど、3時間も昼寝することはないぞ、自分。
眠気覚ましにわりと濃いコーヒーを飲んだのに、その5分後には寝てた。
おかげで「小島慶子 キラ☆キラ」も、せっかくビビる大木の日だったのに、しょっぱなの30分ぐらいしか聴けませんでした。
まあ、その時間がイチバン面白かったりするんですけどね。

そうかあ、ビビる大木は酒井若菜と別れてたんだ~。
てっきり結婚するのかと思ってました。
芸能人はうかうか交際宣言もできませんね。
白日の下にさらされるわけね。
さらされるならまだしも、勝手な憶測で語られてしまう。
ま、そんなことを屁とも思わない屈強な人間しか芸能人をやるべきじゃないってことですね。
あ、屁と屈って似て蝶。

それにしても萩原聖人かあ。
私はビビる大木の方がずっといいですけどねえ(笑)。
もう私の中での昼の挨拶は「昼間っからこんばんみ~」で定着してますから。

ラジオをつけっぱなしで寝ていたので断片的には話を聴いてた気がする。
でも思い出せない。
福山雅治の「はつ恋」がかかってなかった?
って誰に聴いてる?ですが。

昼寝ではなぜか、昔働いていた会社の1個下の女子の夢を見てました。
なつかしくて、もう会えないんだと思ったら泣きそうになって目が覚めました。
さほど親しくもなかったし、そもそも今まで一度も思い出したことがない人材なのに、なぜいまさら?と起きたときは本当にビックリしたっていうか混乱した。
自分の突発的発作的情動的感情移入(?)に呆れました。
目覚めて数分後にはその波もすっかり退いていて、その後腐れのなさにも驚いた。

キングオブコメディの4月の単独ライブのチケットを入手していただきました。
うれしい!
「誤解」から3年の「葉桜」、楽しみだ。
来月は栗コーダーのライブもあるし、プチ卒業旅行(?)も計画中。
基本的にはずっと凪ぎの生活の自分ですが、向こう3ヶ月ぐらいの人生の楽しみを糧に、あとは日常至上主義で今年も細々と地味に暮らして行こうっと。

・・・あ、その前に、恒例の確定申告と、今の職場最後の広報誌づくりをしなくちゃ。
これでも広報(渉外)担当なもので。

広報誌はどうしたもんだろう。
何も案が浮かばない。
最後なのでどうせならおもいきったことをやり逃げしたいんだけど。
いっそ、我が社の名コラムニストの29才男子を全面的にフューチャーするか。
冬号の『しがみつかない生き方』の書評の後半部分あたりは香山リカ本人に読ませたいくらい素晴らしいです。
誉めても「んー」「そうなの?」としか言わないけどね。
あんまり「そうなの?」が口癖なので、一時期、「そうなの?と言ったら500円払え」と脅して(?)<そうなの?貯金>を立ち上げ、それでお菓子を買おうと画策したりしたっけ。
でもあの反応の薄さは希有な才能ぐらいに思えてきた今日この頃。
そんな彼も、次号を出す頃は30才になってるのが微妙に残念です。
30才男子より、29才男子の方がコラムのタイトル的にゴロがいい気がするという理由での残念。
これって、なんだか編集者目線みたい!?
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by kuni19530806 | 2010-01-25 22:32 | ラジオ | Trackback | Comments(2)