カテゴリ:雑誌( 10 )   

発売になりました。   

ライター募集とあったので、応募して課題を提出したら、引っかかり、掲載されました。

こちらです。
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by kuni19530806 | 2014-06-14 21:22 | 雑誌 | Trackback | Comments(0)

大人になったら、着たい服 春夏編   

『大人になったら、着たい服 春夏編』(ナチュリラ別冊)を読む・・っていうか見る。
表紙に「40歳からのおしゃれ進行形」とありますが、どちらかというと50歳以上をターゲットにしてる感じです。

私のようなのがかろうじておしゃれ難民化しないですんでいるのは、ナチュリラ、リンネル、天然生活のおかげかもしれません。
「私のようなの」というのは、わかりやすくいうと、STORYやHERSという好戦的で若いモンと張り合うファッション(イメージ:萬田久子)や、婦人画報や家庭画報のハイソマダム方面(イメージ:真野響子とか高橋恵子?)、ついでにいうと町のオバサンファッション、そのどれにもピンとこない中高年、とでもいいましょうか。

ちょっと世代が上だと、中野翠さんや石川三千花さんなどが従来と一線を画した中高年おしゃれのパイオニアだと私は勝手に思っていますが、その流れを汲みつつ、基本、自然素材の重ね着が好きで体型を隠すシルエットの服に走るのが、私にとってのナチュリン天ファッション(←造語)系中年。
自分もこのあたりに棲息しています・・たぶん。

正直、こういうファッションが大好き!というより、他に居場所がないっていうか、化繊でアレルギーになったり更年期で汗っかきになったこともあって、めっきり「自然素材」という言葉に吸い寄せられるようになった、っていうのも大きいです。

この『大人になったら、着たい服』には、自分の実年齢と洋服との折り合いのつけかたを模索する人々がたくさん登場しています。
なんだか元々も職業もおしゃれさん揃いで、今の自分の参考になるかどうかはちょっと疑問。
でも、従来の「大人の落ち着き」とは無縁っぽそうな人が多くて楽しい。
スタイルや顔の大きさなんかは明らかに一般人の中年で、でも洋服が好きで、わが道を行ってます!的なのは心強いです。
中年のロングヘアと二の腕丸出しは難しいもんだねえと、ちょっと反面教師さんがいたりもして。

髪をかなり短くしてしまったので、これからは洋服を選ばないと。
着るモノによっては本当に「トシ食ったコドモ」にしか見えなくなるんで(苦笑)。
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by kuni19530806 | 2012-06-20 23:57 | 雑誌 | Trackback | Comments(0)

つぶやきの弊害   

ここのところ、ここよりツイッターでつぶやく回数の方が増えていました。
で、久しぶりに日記を書こうと思ったら、なんだか勝手が違う。
調子が狂ってるっていうか、書くリズムがすんなりいかないっていうか。

ずいぶん前、バッティングセンターとオートテニスのハシゴをしたことがありました。
バットを握った1時間後ぐらいに今度はラケットを構えた。
そしたらですよ。
最初の20球ぐらい、全然まともに返せなかったのです。
どちらかという・・までもなく、バットとラケットならラケットの方が得意なのに、たかだか1回のバッティングセンターで、テニスの勘(というほどたいそうなもんでもないですが)が狂ってしまってビックリした。

日記を書くリズムがしっくりしないことで、それを思い出しました。
140字というシバリをちょっとやってたら、シバリのないここの文章が書きにくくなってた。
順応性があるんだかないんだか、自分。

いろいろメールをいただきましたが、胃腸風邪はもうすっかり治りました。
体重もカンタンに戻りました。
サイズを間違えて買って一度も履けていないジーンズがあり、今回履けるかと期待しましたが、履けませんでした。
体重は戻っても念のため、とチャレンジしましたがムダでした。
二度目の玉砕みたいな。


美STの12月号を立ち読み。
表紙の吉瀬美智子さんが超色っぽいので、ドキドキしてページを繰ったら、最初にドカンと眼に飛び込んできたのは御大五月みどりさん。
熟女ヌードの先駆け?第一人者?だそうで、それで人生が変わったそうです。
いろいろ赤裸々に語って下さっています。
この方、以前からそういう人でしたね、そういえば。

グラビアの吉瀬さんもキレイだし、彼女に対する斎藤薫サマの讃辞も盤石だし、今回は美魔女コンテストのレポートもあり、で、どんなに胃もたれするかと思いきや(胃腸風邪明けだし)案外ライトな印象の美ST。

マスコミ的には美魔女は今が旬の言葉っぽいですけど、美ST自身はもうやり尽くした感があるんじゃねえの?と思ってしまいました。
流行りモノも、世間に浸透したらもうブームは終わってる、みたいなもんかも。

天然生活はすでに1月号。
おかたづけ特集。
ちょっとそそられましたが、センスのいい人のおかたづけを見てもなあと購入は見送りました。

・・リズム、戻ったかな。
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by kuni19530806 | 2011-11-22 17:27 | 雑誌 | Trackback | Comments(0)

美STって・・・   

バナナマン日村の顔がなんとなく変わったような気がしていたけれど、そうか、歯を取り替えたのね。
チュートリアルの福ちゃんもそうだけど、歯を整えるとかなり個性が消えますね。
健康、アンチエイジング、ビジュアルの観点からも、歯並びはきれいに越したことはないし、私もあわよくば取り替えたい派の先頭集団に位置する1人ですが、勝手に第三者的見地からコメントすると、人工的なそれはのっぺりして面白くないもんだなあ。
歯並びに面白さなど全く求められてないことは承知で言ってますけど、歯並びってその人間の(よけいな)情報として他者にけっこうな分量で記憶されると思うから、それが不意にフラットでキレイになったりすると、それまでの情報のスペースのみが残って、がらんどうに感じる、ような気がします。

その、がらんどうというか余白がもしかしたら清潔感なのかもしれないなあ。
よけいな情報の少ない人の方が清潔感がある、よね。
ニオイとか際立った体型も情報だけれど、顔面でいうと、凹凸(ニキビ、吹き出物ともいう)とか色ムラ(シミともいう)とかテカリ、髪だと、白髪とか枝毛とか。
そういうのが少ない人の方が、ビジュアル的な意味での(ニオイはちょっと違うけれど)清潔感はある、気がする。

でも、そういう清潔感って「だからどうだっつうんだ!?」でもある。
身だしなみに適度に気をつけている人には好感は持てますが、気をつけ過ぎている人はめんどくさい。
自分が周囲からどう見えるか、周囲にどう見て欲しいか、に過剰になってる人って、明らかになんだか間違えてますよね。
「明らかに」と「なんだか」を同じ文節で一緒に使う私がいちばん間違えてますが。

なあんて、こんな見解をいまさら書くのもアレなんですが、「美STORY」、あらため「美ST」なんていう雑誌を立ち読みしたら、青臭い見解を声高に述べる恥ずかしさの方がよほどマシ、と思っちゃったもので。
自分が中年で加齢まっしぐらに暗澹たる思いがあるのでそれに抵抗したい気持ちはものすごく理解できる、からこそあえて言いますけど、美容やアンチエイジングに過剰に邁進してるのってやっぱり恥ずかしいです。

もっと他にやることがあんだろ。
くだらないことも含めて。

とりあえず
ピン子と小雪の対談がいちばん気持ち悪かった。
どーでもいいよ、その迎合しまくりの他己紹介。
小雪、コメントがいちいちズレてますね。
それもイヤな感じのズレ方だ。
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by kuni19530806 | 2011-09-28 23:56 | 雑誌 | Trackback | Comments(0)

天然生活   

台風がジョーズの音楽をBGMに接近中!
・・とはいうものの、昨日も日中はほとんど雨が降らなくて、今日も今日とて、陽射しはけっこう強かったりします。
明るい空なのでうっかり買い物にでも出かけたくなりますが、突然、大粒の雨が降ってきたりもするので油断できない。
今も、晴れてるのに降ってる。

雨降りに家にいると庇護されてるみたいでちょっと楽しい。
食料品は昨日の帰りに調達してきたし、今日はのんびりしてるのだ。


自分が最近、いちばん熟読している雑誌は「天然生活」だったりします。
10月号も買いました。

私は「天然生活」が推奨するような
地に足のついた
自然に日々感謝を怠らず
良質なものを厳選し
丁寧にダシをとり灰汁を掬い続ける
ような生活はしていません。
たぶん今後も無理です。
でもちょっとした憧れはあるらしいのです。

正直、ツッコミどころは満載な世界です。
なにより、小さくて質素な生活を推奨しつつ、お金と時間、要するに生活に余裕がある人を対象としてる、としか思えません。
中には、生活に逼迫している人ができる工夫もあるだろうし、そもそも、物欲やお金をかけた生活全般に疑問を投げかける雑誌だとは思うのですよ。
モノをなるべく持たない、古いものをメンテナンスして長く使う、が繰り返し語られているし。
でも、それでも、お金持ち臭がします。

食器や日用雑貨の製作者を「作家さん」と呼んで、「これはダレソレという作家さんの作った器だから」が普通に日常生活に降りているのを、私はこの雑誌で初めて知ったかもしれません。
庶民なもので。

洋服についても、素材や縫製を吟味して「いい物を長く」的な切り口はいろんなところで見受けられますが、生産地や染色・・果ては作り手の出自まで紹介し、作り手とそれをセレクトした「見る目のある」スタイリストや雑貨店主にとことんその洋服の素晴らしさを語らせるのをやってるのは、方向は違っても、家庭画報や婦人画報の、ガホガホワールドくらいだと思います。

そうなのだ。
天然生活って、婦人画報、家庭画報と同類の雑誌なのかもしれません。

あちらは、見た目からして、庶民を排除したごとき高嶺の花的な高級感満載で、天然生活は、ぱっと見は質素で軽くてハードル低そでとっつきやすそうな体を装いつつ、中身は同等か上を行くプライドと頑固さを隠し持ってる感じ。

家庭画報、婦人画報が叶姉妹とするなら、天然生活は蒼井優?
いや、別にここは宮﨑あおいでもマイコでも坂井真紀でもいいんですけどね。
共通項は「ナチュラル系由来っぽい侮れなさ」とでもいいましょうか。
その証拠に、天然生活でよく見かける平井かずみさんとか、平澤まりこさん、伊藤まさこさん、あたりはけっこう女子力が強そう。
偏見!?
しかも、伊藤まさこさんに関しては、ネットでの「魔性の女」的噂を鵜呑みにしてるごときな、私。

と、なんだかんだ言ってますが、天然生活はけっこう好きです(ホントか)。
レイアウトが丁寧で好感が持てるってのもある。
細部まで、ちまちまと可愛い。

最新号は、あの神保町の近江屋洋菓子店が特集されてます。
会津の起き上がり小法師も登場してます。
「秋服の見つけ方」という特集では、最近ちょっと気になる(でも高くて手は出ない)ジャーナルスタンダードのシャツやフォグのソックスが載っています。

微妙なところもありますが、私は、人もモノも雑誌も、自分の理想なんてよくわからんという意味も含めて「理想的なんてなくて当然」と思っているので、ちょいちょい文句を言いつつ、付き合って行こうと思います。
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by kuni19530806 | 2011-09-02 15:27 | 雑誌 | Trackback | Comments(3)

新生Grazia?!   

Grazia8月号を立ち読みしてちょっと違和感を覚えた。

わかりやすいところでいえば「よしもとばななの幸福論」という特集。
Graziaとよしもとばななってちょっと違うような・・。

それは、この雑誌とよしもとばななの小説のファンはカブらないんじゃないか、というだけの単純なことではなく、もっと基本的な、お互いが見えてる、見ようとしている世界が別、みたいな感じがしたもので。

もちろん、まるっきり一致する必要はないわけで、ある程度の違和感は、たとえば「知識欲に秀でた女性が読む雑誌」にはむしろ効果的だったりするのかもしれない。
それを見越してのばなな起用だったのかも。
百戦錬磨の老舗(?)講談社の女性誌ですからねー。

でも、それ以外の誌面にもちょっとしたひっかかりを感じたんだよね。
平たく言うと、文化面を充実させようとして逆に内容が薄くなったんじゃない、みたいな。

とか思って、ネットでGraziaのHPを覗いたら、違和感の理由の一部がわかった。
編集長が変わったんですね。
女性から男性へ。
そして編集長通信というコラムによれば、新編集長はかなりのよしもとばななファンのようです。

これかー。
凶と出ないといいんだけどね。

新しく編集長になったご祝儀企画(←誰が誰に?が今ひとつ自分で書いててよくわからないけれど)が自分がファンの作家の特集って、ちょっと危うくないっすか?
きっと、よしもとばななへのインタビューもそういう切り口で依頼したと思うんだよね。
そんな透けて見えるやりとりから発生した誌面が、どのくらいGrazia読者に受け入れられるのでしょうか。

Graziaを支える屋台骨は、グッチやシャネルという高級ブランドやアルビオンやSKーⅡなどの高級化粧品メーカーという広告主、そして斎藤薫サマと「ニッポン・ビューティ」という連載だと私は思っているわけですが、今回のよしもとばななはちょっと異物混入っぽい気がしました。
8月号には「ニッポン・ビューティ」もなかったし。

今後、もしばなな的要素を継続させていくなら(あくまでも要素)そこにこそイチバン新編集長の力量が問われる気がします。

ちなみに、旧編集長はVOCEという美容雑誌に異動になったそうです。
旧Grzia同様、VOCEも読み物が面白い雑誌なので、そのあたりを立ち読みしよ・・と思いましたが、VOCEは付録がついていることが多い分、括ってあって立ち読みできないことも多い雑誌なのでした。
残念。
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by kuni19530806 | 2010-07-03 22:13 | 雑誌 | Trackback | Comments(0)

あらららら   

見かけると、怖いもの見たさでつい立ち読みしてしまう「美STORY」(光文社)ですが、7月号は表紙から扇情的!?
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あの、どちらかといえばナチュラルで清楚がウリ(たぶん)のモデルSHIHOさんの悩殺ポーズ。
どこに向かって、誰に向かっての表紙なんだろう。
「さあ!SHIHOさんに続け私達!!」か!?

そして誌面を開いてのけぞる。
有名カメラマンによる読者ヌード!!
あららららら。
美STORY的妙齢の、40代を中心とした方々の恥じらいポーズがなんだかすごくいやらしい。
この「いやらしさ」は、エロいんだかズルいんだかあざといんだか・・・ま、全部コミですね。

とにかく、もう応募してきた段階で一線も二線も越えて参戦してるんだからさ、今更、恥ずかしそうにされてもねー。

更に「国民的美魔女コンテスト」開催だそうな。
・・・。

どうしちゃったんですかね、中高年。
タガが外れちゃった、としか思えない感じです。
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by kuni19530806 | 2010-06-18 23:26 | 雑誌 | Trackback | Comments(0)

HERS   

最近は、GraziaやSTORYよりHERSを見ている方がしっくりきます。

これらは言わずと知れた(たぶん)30代以降を標的にした女性誌ですが、雑誌が想定する購買年齢層にきちんと見合った推移をしています、私。
素直・・っつうか、マーケティングリサーチ業界の思うツボだ。
ま、立ち読みばっかりでほとんど買っていないので、実のところは思うツボでもなんでもないのですが。

HERSは40代後半~50代がターゲットのファッション雑誌です。
以前もここに書いたような気がしますが、萬田久子さんと浅田美代子さんが広告塔(?)です。
そこからもわかるように、いわゆる「オバサンっぽいファッション誌」ではありません。
オバサンっぽいファッション誌が今もあるのかどうかはよくわかりませんが、ま、勝手に想像するに、ミセスとか家庭画報、婦人画報あたりでしょうか。
ファッション誌じゃないのかな、これらは。
とにかく、HERSはさしずめ「物理的年齢とは一線を画した、かといってやみくもにアンチエイジングを謳わない、エイジレスな50代」のファッション誌でしょうか。

発行は光文社。
STORYと同じです。
STORYは、姉妹紙、美STORYにあけすけさやあられなさや見境のなさをかなり譲ったらしく、このところちょっと上品になりました。
なにより、表紙のモデルの富岡某さんが前カバーモデルの清原夫人よりほんわり系です。
「自分をいつまでも勘違いしていたい40代“女子”向け」というある種ハタ迷惑なコンセプトは基本的に変わりませんが、もはや時代がSTORYに追いつき肩を並べもしかしたら追い越そうとすらして“勘違い女子”が一般的になったのか、そこに繰り広げられている世界はさほどアンタッチャブルではありません。
そのかわり、美STORYはスゴイですけどね。
これでもかこれでもかとアンチエイジング情報。
生々し過ぎて、悪酔いしそう。
扇情的っていうか。。。

HERSはそれらの、まだまだ現役でイタイために、ちょっとイタイことになっている中高年の、更に上の年齢層のための雑誌です。
なので、最初はやっぱりかなりイタイ感じも漂ってました。
萬田さんは、もう開き直ったように弾けて、かなり思い切ったカバーモデルっぷりですし。

ただ、萬田キャラがぎりぎり下品になっていないことと、紙面に登場するファッションも、STORYとは全く違って、色味を抑えた、紺や白やベージュというベーシックカラーで清潔感を醸し出していること、そしてそれを着用するモデルさんにいくつになっても(いくつか知らないけど)清潔感のある松本孝美さんあたりを起用し出したことで、最近、ちょっといい感じになった気がします。

STORYを「卒業」して、集英社の50代向けファッション誌エクラの広告塔に鞍替えした黒田知永子さんも類い希な清潔感(←たぶん)がウリですが、エクラはちょっと誌面がハイソ過ぎて実用的じゃありません。
そういう向きも、HERSファッションなら身近に思えるのではないでしょうかね。
そこここに、光文社の雑誌特有の下世話感が見え隠れするのも、それはもう愛嬌ってことで(笑)。

私は6月号の浅田美代子ファッションはけっこう参考になりました。
メーカーとのタイアップやスタイリストのお仕着せではなく、全て私物で登場とのことですが、その真偽は別として、体型や容姿の系統からいって、自分が今後意識するのはこっちかな、などと勝手に思いました。
自分は浅田美代子に似ているわけではありませんよ。
でも、いくつになっても童顔で(非童顔よりシワやたるみが目立つような気がする)、幼児体型というところは共通点かと。

なにより「参考になるかも」と思ったのは、浅田美代子さんの「服が好き」が伝わってくるところですかね。
私はそうでもありませんが、意識するなら、やっぱりお仕着せじゃない人のファッションでしょう。
そして、周囲を不快にさせない程度の唯我独尊でいってる人。
もう、50代からは年相応とかいう概念はいいじゃん、みたいに思うので。
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by kuni19530806 | 2010-06-14 23:56 | 雑誌 | Trackback | Comments(0)

文句ばっかり言うなら買うなよ、ですが   

私は、ものすごくヒマなときかやみくもに忙しいときに雑誌(女性誌)を買いがち、ということに最近気づきました。
後者は、物理的に忙しいだけじゃなく、精神的にバタバタして落ち着かないとき、という意味を含んでる・・っていうか、そっちが主流かも。
無意識に、「雑誌を買うという無駄遣い(生産性に乏しい投資という意味で)をして余裕をかましたい」と思うのかもしれません。
今、思いついたテキトーな理論ですけど。

とにかく、雑誌は好きなときにゴロゴロしつつ、尚且つじっくり見たいので、借りずに買う派です。

そんなわけで、Grazia5月号を買いました。
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竹内結子特集ですが、別にこの人のファンではありません。
でも、映画「ゴールデンスランバー」の樋口晴子役はなかなか好感が持てました。
ま、あの役は誰が演ってもそう思うのかもしれませんが。

どうでもいですが、竹内結子さんはショートの方が似合うと思います。
女優さんは役柄などで勝手に髪を切れないのかもしれませんが、もっと溌剌とした雰囲気がいいと思うんだけど。
それと、痩せすぎ。

この特集、一見いろんな角度から竹内結子をいじっていますが、この方は実際は子どもがいるのに、その部分は見事にキレイに回避されています。
これは、広末涼子にしろ松嶋菜々子にしろ、古くは秋吉久美子や浅野温子もそうでしたが、私生活、特に子どものことを一切語らない、マスコミに乗せないという女優としての戦略で、別段目新しいやり口ではありませんが、やっぱ、事実としてわかっていると、不自然。
単にそれって、芸能人はイメージ産業だから営業上、都合の悪いところはないことにしとく、の戦術でしかないと思うのに、こういう人達って、まるで「私は、私生活と仕事は別という崇高なポリシーでやってます」っぽさを装おうとするのが姑息。

自分の子どものことだけを語らないという露骨な選別をするくらいなら、潔く自分自身も一切語るなよ、と思うわけですね、私などは。
だって、自分が子どもの頃のことや、趣味や夢や理想、要するに過去現在未来をまるで「率直に」語りつつ、ある一角だけがすっぽり覆い隠されているのってかなりいびつだし、いやらしくないですか。

そういう意味で見事なのは、やはり黒木瞳さんでしょう。
子どものことを回避することなく、どちらかというと子どもの話を頻繁に出すのに、いわゆる「子育てタレント」になることなく、イメージもさほど変化させていない。
不自然になにかを回避することのかっこ悪さをわかっている、という気がして、その部分ではとても好感が持てます。
アタマがいいっていうか、もはや揺るぎない「黒木瞳」があるんでしょうか。

確かに竹内さんの場合、中村獅童という軽犯罪者顔の歌舞伎役者との結婚→離婚という若気のいたり(?)は触れて欲しくない過去なのでしょうが、子どもも含めて一切合切「なかったこと」みたいにするのはちょっとねえ。
いや、「なかったことにする」はアタマのいい処世術だとは思うのです。
でも、それはあたりまえですが「なかった」とは違うわけで、なんていうか、恥じらいがないっていうの?

タイコモチみたいな特集しかしない、掘り下げているようで実は全くうわっつら、都合のいい部分だけを特集する女性誌に、いびつじゃない、イメージ至上主義に走らない人物造詣など期待する方がおかしいし、期待しているわけではないのですが、それを踏まえても、なんだか「ヘンな特集」と思ってしまいました。
だったら買うなよ、ですけどね。

でも、Graziaはなんだかんだ言って女性誌の中ではマシだし(でもそう思わせるってことが、ある意味、いちばんタチが悪いかも)、お洋服の写真もキレイだし、ヘンな素人モデルに走らないし、白黒ページの活字中心部分がけっこう読み応えあって好きなのです。
今回も、村山由佳の言い訳(?)がなかなか面白かったです。
見事な言い訳です。
全く共感はしませんでしたが。

それと、巻頭に登場の木村佳乃さんの目頭の切れ込みが怖い。
あんな鋭角的な目頭の持ち主、身近には皆無です。
切れそうだ。
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by kuni19530806 | 2010-04-21 23:00 | 雑誌 | Trackback | Comments(0)

ついに弥生   

ついに3月です。
「ついに」はいろいろ係っていて
今の職場もついにあとひと月を切った
花粉の本格シーズンについに突入した
寒い寒いと縮こまってきたが、ついに先が見えてきた(とは言いつつ、最近は夏より冬が好きですが)
その他、ついに。

そうですか。
清原亜希さん、STORY(光文社)のカバーモデルをご卒業ですか。
黒田知永子時代が長かったので、短かった!という印象。

清原さん、美し過ぎたのかもねえ。
しかも、夫が夫だし、黒田さんの、キャラクターが醸し出す浮世離れ感とは別な「一般人の参考にはならない感」が強すぎたのかも。
そもそも、誌面に登場したての頃は、「ハードなボーイズファッションの清原亜希さん」だったんですよね。
カーキーのパンツやTシャツをメンズライクに着こなすのがお上手、みたいな。
それが、表紙に抜擢されてからどんどんフェミニン路線になって、それは誌面でも言い訳してましたが(目覚めちゃいました、私、とか)もともと華やかな美形なので、その人がきちんと女性モードになると、遠い人になり過ぎる。
後ろ姿さえ追えない、くらいな。
それゆえの卒業かと。

今度のカバーモデルは富岡よし子さん。
VERYのイメージのある、ちょっと地味めな印象の人。
ちょっと地味めぐらいの方が、長期的に表紙を飾るにはいいのかも。
どうにでも変身できそうって感じで。

私はSTORY派ではなくGrazia(講談社)好きですが、Graziaの表紙モデルの生方ななえさんも当初は地味な印象でしたもんね。
その前の熊沢千絵さんが際立って派手で可憐な雰囲気だったので、替わった当時は、「あららら、なんでこんな地味な人に」と思ったものでした。
ちなみに、熊沢さんの前の宮本はるえさんは迫力というか凄みがあったけど。
でも、生方さんはめきめき表紙顔(?)になってきて、高貴っていうか、自信っていうか、清潔そうっていうか、とにかく、Graziaの今の編集方針には合致していると思います。
この人選、私は斎藤薫サマのプッシュだったんじゃないか、と踏んでますが。

そして、黒田知永子さんが乗り換えた(?)50代向けのエクラ(集英社)。
競合誌ハーズ(光文社)が万田久子と浅田美代子を2枚看板にして弾けているのとは対照的で、大人し過ぎ。
落ち着きを究めたいなら、老舗の婦人画報、家庭画報というがほがほコンビがあるわけで、集英社は、メイプルを休刊させた轍にまたはまり込もうとしてないか?
黒田知永子さん一点突破もちょっとキツそう。
確かに、黒田さんはその清潔感や存在感では希有な人だし、同世代の私も「キレイだな~」と思いますが、黒田さんは女優もおやりではあるものの、女優として確固たるポジションにいる人でもないし、あくまでもモデルさん的な人なので、あまりそのキャラクターに頼り過ぎるのも荷が勝ちそうっていうか。

エクラは誌面の切り口にあまり工夫が感じられないので、毎月毎月「黒田さんの着こなし」を見せられてもねえって感じ。
もっと、Graziaあたりを参考にすりゃあいいのに。
あれでもしてるのか?
黒田さんを酷使するだけじゃなく、キレイな外国の風景や、貴金属や、おもてなし料理だけじゃない、もっとアラフィフを活性化&妄想化(?)させる特集はあると思うんですけどね。
川井郁子さんあたりをフューチャーするってのはどうでしょう?
諦めないアラフィフは「才能があって美しい」同性を分析したいのではないかと。
逆効果?
むしろ、見ないふりしたい?
だったら、清水ミチコさん。
だったら、って失礼か。
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by kuni19530806 | 2010-03-01 23:24 | 雑誌 | Trackback | Comments(0)