カテゴリ:スポーツ( 12 )   

ローインパクト   

大掃除、してません。
今日も今日とて、時間はあったものの、掃除関係には見向きもせずに午後からスポーツクラブへ。
今回のお試しコースは、年内は今日までしか使えないからな、と自分に言い訳して。

今日は
①ストレッチを念入りにやった後、室内トラックを7周(630メートル)歩く
②ローインパクトエアロ(45分)に参加。

ローインパクトエアロは、その名のとおり、インパクトが少ない、ぴょんぴょん飛び跳ねないエアロビクスで、その昔、私がエアロビクスをやっていた頃、1980年代からすでにありました。
両方の足が同時に地面を離れないのがローインパクト、という括りでいいような気がします。
当然、カロリー消費はジャンピング、ランニングステップの多いハイインパクトの方が多いわけですが、膝や腰を痛める危険性もあるし、なにより、若くない身にはローインパクトが味方。
ローでもけっこう汗をかきます。

そうそう。
一昨日のラテンエアロもほぼローインパクトでした。
汗だくになり、その夜の体重はここひと月ではいちばん少ない数値だった・・けれど、昨日友達と神保町の中華料理ランチをみっちり食べ、その後、友達の事務所にお邪魔してお菓子を食べコーヒーを飲みながらおしゃべりし、家に帰って夕食もしっかり食べたら、一日でまた体重は戻っていました。
あっけない、というか、素直なり我が身体!?

そんなわけで、スポーツクラブに正式に入会手続きをしました。
お試しコースの料金がキャッシュバックされ、マツキヨの商品券をもらいました。
そしてリアルドラフトの「超高濃度水素水」というのをもらった。

疲労回復に効果があり、肌もすべすべになって、新陳代謝がよくなるらしいですぜ。
福岡ソフトバンクホークスの選手はみんな飲んでるらしく、今年は日本一に。

次々にいろいろ出てくるなあ。
とりあえず、飲みますよ、そりゃあ。
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by kuni19530806 | 2014-12-28 21:47 | スポーツ | Trackback | Comments(0)

冷えと運動   

24日で私の今年の仕事は終わりでした。

しかし職場が寒い。
2校どちらとも、暖房を入れて、温度を上げても底冷えがたまらない。
世界でいちばん寒いのは学校の図書室ではないかと思う。
靴下を重ね履きしても全然ダメだ。
以前働いていた区立図書館もかなり底冷えがすると思っていたが、今思えば生易しかった。
カチンコチンになった身体は夜まで解けず、お風呂で解凍しないと眠れないレベルだ。

それなのに、子どもたちは、頭がおかしいんじゃないかと思うほど薄着だ。
図書室に入ってくるとこぞって「ここはあったか~い」と言うから、教室はもっと冷えているのだろうに、クラスに数人は半袖(のバカ)がいる。
11月の下旬ぐらいはいちいち「半袖?!寒くないの?」と聞いたりしていたが、もうやめた。
人種が違うのだ。
よく、浅草とかでアングロサクソン系っぽい人が、かなり寒いのにタンクトップなどで観光しているが、そういう感じがする。

今日もスポーツクラブへ。
備忘録として記録。

①スタジオでボディメイクレッスン。
これは30分で、体幹トレーニングというか、ストレッチの軽いやつだった。
足に指サックみたいなのをかませ、足の指をひらかせた状態で30分続行。
ヨガより動きが少ないせいか、足が冷えてちょっと辛かった。
私は本当に重度の冷え性だなあ。

②1周90メートルの室内トラックを、歩いたり走ったりして14周。
前回より4周増やした。
自分に負けず嫌いっていうか、こと運動は、前回より回数を増やしたいタイプなのだ、私。
それにうんざりして、やる前に疲れた気分になることもままある。
自縄自縛、みたい。

③バイクも前回より増やし、22分5.5キロやった。
息が上がるというより、少し気分が悪くなった。
すぐに治るけど。
要するに、「疲れる」という感覚が「なんか気持ち悪い」なのだ。
自転車をこぎながら、テレビ東京の「ホームアローン3」のラストを見た。
面白かった。
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by kuni19530806 | 2014-12-25 17:42 | スポーツ | Trackback | Comments(0)

私のスポーツクラブ半生記   

近所のスポーツクラブYに再々入会・・正確には入会のためのお試しコースに申し込んだ。

Yに最初に入ったのは、オープンしてしばらく後の1980年代後半。
私も20代でした。
5~6年は通っただろうか。
その前は当時勤めていた会社の健保のトレーニングセンターで、エアロビクスや縄跳びをやっていたのだけれど、Yでは主に、筋トレとエアロバイクをやった。

一時期はかなり本気で通っていたのだが、あるときから「場」に飽きちゃって、インストラクターや常連会員に親しく声をかけられるのもめんどくさくなり、駅前に当時新しくできたコナミ(最初はエグザスという名前だった)に鞍替えした。

でもそこは月曜日が定休日で、途中で月曜日に休みが多い仕事に転職したり、テニススクールに行くようになったのでやめて、でもテニススクールは移転してしまい、運動不足を痛感したので、Yに再入会した。
40代になってからだ。

二度目の入会は、ヨガやピラティス狙いだった。
3年ぐらい通ったかなあ。
区立図書館の非常勤をやっていたので、平日の方が行きやすく、平日会員になったが、休みが不定期だとなかなか回数は行けず、そのうち、新館準備の仕事になり、忙しかったことと、そこは休みは土日中心だったので、すっかり足が遠のいて退会した。

退会した2週間後ぐらいに、ふつうに歩いていて足を骨折したわけですが。
あれから4年半か。
早いなあ。
ん?早いのかなあ。

今回は血糖値を下げることを目的の入会。
年齢と共に、入会理由もきちんと(?)加齢に則しているなあ。

スポーツクラブには行っていなかった4年半、ヨガはちまちま続けていたのだけれど、最近は運動不足だなあと思っていた。
そして健康診断でまた血糖値を指摘され、問診の担当医に「どうすりゃいいっていうんですか」と泣きついたところ(おおげさ)、クールに「やはり運動ですね」と言われた。

じゃあ、やってやろうじゃないの。
本当はウォーキングが安上がりだしいいのだけれど、年明けから5月ぐらいまで、花粉症で外にあまり出なくなる十数年を過ごしているので、再々入会の道を選んだ。

そんなわけで、お試しを利用して行ってきた。
内容は
①ウォーミングアップに、1周90メートルの室内トラックを、歩いたり走ったりして10周。
②ストレッチ後、ヨガのクラス(1時間)に参加。
③エアロバイクで18分4.6キロ。

初日はこんなもんすかね。
さしあたっての目標は、1.5キロ増えたまま戻らない体重を前の数値にすることだ。

そうそう。
Yのトレーニングルームの内装は4年半前と変わっていなくて、部屋の明るさも同じ感じだったので、そこの鏡に映る自分は、4年半という時間以外は条件が同じ、定点観測されてる人、みたいだった。

その時間分、順調に老けてる。
当然だけど、ガックリだ。
特に、ストレッチで、顔を倒したり斜めにしたときの顔面のたるみがハンパねえ。

いやあ、現実を突きつけられたぜ。現実は厳しいぜ(なぜか、どんどん言葉がワイルドになっちまった)。
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by kuni19530806 | 2014-12-22 16:32 | スポーツ | Trackback | Comments(0)

テニス翌日   

昨日からちょっと寒い。
そんな中、昨日は9年前に辞めた会社のテニス部に混じって久々にテニスをした。
前回が2012年4月だったから、実に1年8ヶ月ぶり。
その前も、同じくらい間が空いてる気がします。
もはや「趣味がテニス」とは言いづらい状況。

腰の具合があまりよくなかったので迷ったのだけど、最近の鬱々とした精神状態を打破・・はできないまでも、ちょっと揺さぶるためにも、ここはもう行くしかないね、と。
多少、悪化してもしかたなし、それはそれでいいや、と腹を括って。

最初はビクビクして、周囲にも「ちょっと腰が」と言い訳しつつやっていましたが、途中から参加者のひとりが腰痛で完全リタイアして、もはや腰痛枠の空きはなし、という感じになってしまったので、最後まで粛々とやってしまいました。
何を隠そう3時間も。

メンバーは半分は初対面で、私から見れば上級者の男性陣が多かったのだけど、私はテニスになると、下手なくせに積極的になれるというか、全く人見知りせずやれるのです。
今回もやれた。

途中、四十肩でテニスができない旧知のNさん(40代男性)が見学に来て、お互いの近況を報告し合う。
「私、今年の秋に父親が死んだんだ」
「ふ~ん。うちの奥さんのお父さんも今ヤバイ」
「そうかあ」
みたいな(なんだ、それ)。

Nさんとはもう長い付き合いになる。
何しろ、Nさんと私は会社のテニス部の廃部の危機を救った同志(?)なのです。
合宿で房総に行ったり、みんなでNさんの新築の家に押しかけ、Nさんの奥さんに迷惑がられたり。
それをNさんに言ったら、「あのときは本当に迷惑だった」と言われた。

そんなわけで、今日は筋肉痛です。
腰は思ったほど痛くはなってないけれど、ショック療法で一気に治った、ということも残念ながらありません。

義母が退院してもうすぐ10日になるけれど、足の調子は下降気味だし、義父も最近、身体の不調を訴えることが多いし、日々のニュースは不愉快を通り越して不安になることばかりだし、自分の先々の仕事のこともなんにも予定が立てられない感じで、なんだかいろいろ気が滅入る今日この頃ですが、何よりの原因は、自分を外気に晒してないことかも、と思ったりした。

心身ともに、閉じてるなあ、と。

ちょっとなんとかしなくちゃなあ。
そのためのテニス、というとおおげさですけど。
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by kuni19530806 | 2013-12-08 22:38 | スポーツ | Trackback | Comments(0)

1年9ヶ月ぶり   

そういえば自分は、スギ花粉よりヒノキ花粉の方により耐性がないんだっけなあと桜の時期になると毎年思い知らされるのでした。
今年もそう。
今日一気にキタ。
薬を飲んでも一向にくしゃみが止まらず、だんだん肋骨のあたりが痛くなってきた気がします。
それでなくても、昨日1年9ヶ月ぶりにテニスをしたせいで全身筋肉痛なのに。
くしゃみが出そうになるたびに身構え、出ては「いててて」と脇腹や正面腹を押さえつつ顔を歪め、もちろん鼻水も垂れ、鼻をかむそばからまたくしゃみ、で、何がなんだかもうわかりません。

症状がひどいのは、そうか、昨夜のそのテニスのせいもあるか。
昨夜は花冷えの極みで途中から霰めいた雪まで降ってきたから、風邪をひいたという説も考えられますが、この怒涛のようなくしゃみ連発はやはり花粉のしわざだと思われます。
・・と入力している現在もくしゃみは止まりません。

テニスの話です。
昨日は私の職場の女子が2名も見学に来て下さってコートベンチが華やぎました。
2名がいなければ、あまり若くない地味男3人と中高年女1人という、くすんだ4人でのテニスになってしまうところでした。
あ、実際にテニスをしたのはそのくすんだ4人だけですけどね。

久々のテニスは気持ちよかったけれど、足が全く動きませんでした。
一昨年夏の骨折以来、初テニスだったので、最初はちょっと怖かったのだけど、怖いからどうこうより、攣りそうで動かせなかった。
前にダッシュするのとか、サーブとか、足にグッと力を入れる動きは全くできず、ちんたらテニスでした。
自分はいいけれど、あまり若くない地味男3人にとっては戦力外も甚だしく(?)申し訳なかった。

若いときのブランクは復活が容易だけれど、中高年はやっぱりキツいです。
テニスは細々とでもいいから今後も続けたいので、あまり間をあけずやりたいものだ。
でも、今年もこれからはテニスどころではないかもなあ。
自分自身より親達の体調次第ですね。
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by kuni19530806 | 2012-04-07 23:20 | スポーツ | Trackback | Comments(0)

なんでやってんだろ、あたし   

2週間前に左手の骨にヒビが入り、全米オープンの出場を危ぶまれていたクルム伊達公子選手だが、驚異的な回復力を見せ出場。
でも1回戦で格下の相手(←考えてみるとこれってすごい言い草だよね)に惜敗した。

伊達さんのケガのことはあまり報道されなかったようなので知らない人が多いと思う。
私もブログを読んでいなければ知らなかった。

それにしても、特筆すべきは「驚異的な回復力」というところだ。
中高年になっていちばん低下するのが回復力だと常々感じているので、伊達さんの驚異的なそれは、私にとってもまさに驚異であり、同時に羨望で憧憬だ。
つい、持って生まれた身体の質が違うんだろうな、と思ってしまうが、確かにそれもあるだろうけれど、高いプロ意識とメンテナンスに依るところは大きいだろうなあ、やっぱり。

このところ、私はけっこうヨガを真面目にやっているのだが、そのモチベーションはメンテナンス、この一点のみ!と言っても過言ではない。
頻繁に、ほぐしたり伸ばしたり抗ったりゆるめたり負荷をかけたりしないと、自分の身体が重力や経年劣化に負け、ちょっとした不具合で日常生活に支障をきたす、ことは今までの経験で思い知っているし、それは年齢が加算されるほど顕著になっている。

劣化の度合いって、ひとりの人間の身体の中でもアンバランスで、パーツによって、年齢より先んじていたり意外と若かったり、いろいろなのだ。
最近の婦人科健診でも思い知った。
ここに「気持ち」も絡んでくると、本当に人間の加齢ってもんは一筋縄ではいかない。
身も心もフラットにいきたいものよと思っても、なかなか難しいのだ。

私にとってのヨガは、そんなアンバランスな心身を支えるための、自分でできるお金のかからないサプリメントみたいなもんだな。
いや、別に定義しなくてもいんですけど、ふと「なんでやってんだろ、あたし」と思ったもんですから。

ちなみに、クルム伊達公子さんは復帰前からピラティスを心のよすがになさっているそうです。
私もそろそろテニスに復帰したいものだ。
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by kuni19530806 | 2011-08-31 22:40 | スポーツ | Trackback | Comments(0)

伊達さんの試合をTVで見て衝撃を受ける   

いやあ、本当に凄い試合を見ました。
TVですけど。

先日終わったHP JAPAN WOMEN'S OPEN TENNISのファイナル、セミファイナルを、今日と明日のCSのgaoraで放送します。
今夜は準決勝でした。
第2試合は、クルム伊達公子VSシャハール・ペアー。
これがですね、きっとこれからも何度も言っちゃうと思いますど、本当に凄い試合だったのです。
もしかしたら、私が今までTVで見た全てのテニスの試合の中でイチバン凄かったかも。

イスラエルのペアー選手は、今、上り調子の23才で、現在の世界ランキングは13位。
かたや伊達さんは現在、50位ぐらい。

伊達さんは前日の準々決勝で、ランキング8位のサマンサ・ストザーをフルセットのタイブレーク(テニスの1セットは6ゲーム先取ですが、6-6になった場合、次のゲームは従来の4ポイント先取ではなく、7ポイント先取方式をとり、これをタイブレークと言います)で破りました。
これも聞きしに勝る凄い試合だったらしい。
でも残念ながらこのクオーターファイナルの放送はなく、ペアーとのセミファイナルからの放送となりました。

準決勝、立ち上がりの伊達さんは決して調子が良くなくて、誰もが「昨日の死闘の疲れが残ってる」と感じるような出だしでした。
涼しげに走り回るペアーと違って、伊達さんは汗はしたたり落ちるし、表情も暗い。
ま、伊達さんはいつもそんな感じなんですけどね。

とにかく、ペアーはすこぶる調子良く見えました。
フットワークが凄くて、伊達さんがどんなに厳しい場所にボールを返しても追いつく。
そして、お返しのようにもっと厳しいボールを打ってくる。
伊達さんも善戦していたものの、あまりにペアーに穴がなく、じわじわ点差が開く序盤の展開でした。

が、突然、伊達さんのスイッチが入った。
まさに点灯!という感じで、まるで眠れる獅子が起きるように(手垢にまみれた比喩でスミマセン)、急に伊達さんの動きがシャープになりました。
これ、私は「観客と審判」のおかげかと思いました。

試合中の伊達さんは正直言って怖いです。
完全に試合に集中することを最優先にしているせいでしょうが、サーブ時に不用意に声を出したり視界の中で動く客に対しては、邪魔するなとばかりにおもいっきり睨みつける。
自分に不利なジャッジをした審判にも噛みつく。
意にそぐわないとボールを足で蹴飛ばすこともたびたび。

それは見ていて決して美しいものではないし、「怖え~」と思いますが、今回はそれをきっかけに、アドレナリンが大量に分泌したように思います。
一気に動きが良くなりました。
とはいえ、1セット目は間に合わず、ペアーが先取。

そして第2セット。
伊達さんの立ち上がりはまたちょっと低空飛行で、おまけに、過酷な連戦のせいか膝が痛み出したらしく、膝を押しながら顔をしかめるシーンも出てきて、ペアーにリードを許します。
そしてついにメディカルタイムアウト(ケガなどの治療のための時間の要求)をとります。
この時点で、もしかしたらこのまま棄権かも、棄権しなくてもこの状況ではもう勝ち目はないだろう、という気配が漂いました。
そしてアイシングをして、痛み止めらしき薬を飲み、試合再開。

ここからが凄かった。
まるでリセットされたかのような伊達さんの動きが良くなり、怒濤の快進撃が始まります。
なにが凄いって、ペアーも明らかに調子がいいのに、というところ。
しかも彼女はメンタルも強い選手らしく、伊達さんに対して冷静に、もっとも有効な形で攻め続けている。
なのに、伊達さんがそれを上回る動きをする、そこに圧倒されました。

ホント、物凄いラリーの応酬だったんですよ。
実況アナウンサーも解説者(森上さん)も「凄いです!」としか言えなくなってしまいました。
早いラリーでもどっちにもミスがなく、決め球はどれもラインぎりぎりで、お互い退かない。
そこを伊達さんが凌ぎ続け、じわじわゲームを連取し、タイブレークもものにし、第2セットを取り返しました。

いやもう、見ているこっちも疲労困憊な試合でした。
私など、結果がわかって見ているくせに、緊張感が尋常じゃなく、この時点で既にくたびれてました。

その緊張感は第3セットも続き、一進一退の攻防。
どちらも崩れないし諦めない。

・・・なんなんでしょうかね、この精神力は。
いろいろ穿った見方をした挙げ句、要するに「究極の負けず嫌い」でしかないのかも、に落ち着いたりもしますが、3時間の試合の、2時間59分までどちらが勝利してもおかしくない試合を、一瞬たりとも諦めずにするパワーっていったい!?
畏怖の念すら覚えました。

伊達さんは決勝で敗れるわけですが、今日のTVを見て、私はショックでした。
それは、自分の毎日のふがいなさを反省して云々、とかいうわかりやすい方向からのショックとはちょっと違って(それもありますけどね)、自分が日頃、自分自身や周囲に抱く「限界」や「常識」や「理想形」や「落としどころ」や「達成感」や「円滑さ」といった、とにかくモロモロの認識が、幻想で砂上の楼閣でおままごとだったと知らされたみたいな、おおげさですけど、そういうショックでした。

半世紀も生きた人間にあらためてそんな根本的な命題(?)を突きつける試合をする伊達さんは、やはりとんでもない人です。
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by kuni19530806 | 2010-10-19 23:54 | スポーツ | Trackback | Comments(0)

クルム伊達公子さんって人は!   

毎月第4月曜日は居住区の職場関係は全館休館日です。
この日はよく、散り散りになった前職場の同僚の方々と集って遊んでもらったりしますが、本日はその予定はなく、あいにくのお天気だったこともあって通院もパスし、一日、CSチャンネルGAORAで東レパンパシフィックテニスを見ていました。
午前中から夜まで。
ちょっとした家事と食事以外はほとんど見てました。
しかも、予定より早めに生放送が終わったとのことで、第2試合はさきほど再放送までしてくれました。
そうです、第2試合はクルム伊達公子VSマリア・シャラポワ。
録画したわけでもないのに二度も見ました♪

伊達さん、めちゃくちゃかっこよかったあ。
シャラポワは去年の東レの覇者でディフェンディング・チャンピオンです。
かたや伊達さんは、なんと1995年の東レのチャンピオン。
15年前!
その伊達さんがシャラポワに勝っちゃうとわねえ。
もう、凄過ぎて、生放送は独りで声を出して見てました。
そしてこっちまで緊張した。
二度目でやっと楽しんで見ることができました。
いやあ、凄い試合でした。

1セット目は、ハードヒッターのシャラポワがガンガン打ってきました。
相手のボールの威力を利用したライジングが得意な伊達さんはハードヒッターの選手の方がやりやすいと言われていますが、その定説どおり(?)シャラポワの強打に面を合わせ、深いボールを返します。
それが効を奏して、伊達さんが1セット目をとります。

これはマズいと思ったシャラポワは、2セット目はがらりと戦法を変え、ボールの威力を落とします。
自分の何よりの得意技を封印したわけです。
伊達さんはこれで調子が狂い、ネットにボールを引っかけるようになります。
で、2セット目はシャラポワ。
そしてファイナルセット。

シャラポワは2セット目の作戦を続行し、押し気味にゲームを進めます。
5ゲームが終わった時点で、流れは完全にシャラポワだと誰もが思い、シャラポワの表情もそれを物語っていました。
ところが、ここでシャラポワはまた強打攻撃を再開するのです。
この理由はたぶん、伊達選手がもうバテたと判断したからです。
1セット目のように打ち合っても伊達さんが反応できないだろうと思ったのでしょう。
それと、ハードヒッターのプライドが「ボールの威力を落とす作戦」に耐えられなくなったのかもしれません。
とにかく、3セットの5ゲームまで(シャラポワ3-2)の伊達さんを見て、もう体力が残ってないと思ったことは想像に難くありません。
伊達さんは本当に疲れて見えたし、ミスも多くなってました。

ところが
シャラポワの強打再開で伊達さんはまた復活します。
シャラポワがハードヒットしたボールが伊達さんのラケットのスイートスポットにまるで吸い込まれるようにヒットして、威力倍増になってシャラポワに返って行くのです。
それをシャラポワは打ち返せない。
しかもその一連の流れはあたかも伊達さんの体力チャージになっているみたいで、動きがどんどん良くなる。
シャラポワが何をやっても伊達さんを崩せない。

6ゲーム目から4ゲーム連取(6-3)で伊達さんはシャラポワに勝利したのでした。

なにがかっこいいって、39才が24才に、ハードヒットされたから、体力がもう残ってないだろうと思われたから、勝つ、それってめちゃくちゃかっこよくないですか。

伊達さんは明日が40才の誕生日だそうです。
30代最後の日にこんな試合をするなんて、しかも有明でするなんて、クルム伊達公子さんって人は!
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by kuni19530806 | 2010-09-27 23:05 | スポーツ | Trackback | Comments(4)

ナイターテニス   

久々のナイターテニス。
今回は、前の会社のテニス部への参加ではなく、私の主催でした。
めずらしい・・っていうか初めてかも。

音楽室を予約しようと区の施設の検索ページを開いたところ、近所にある大人気のテニスコートの7/21の夜間部分だけがなぜかぽっかり3時間も空いていたのです。
こんなことはめったにあるもんじゃありません。
先行予約を申し込んでも、当たったためしがないのに・・。
駅から近くて仕事帰りに便利なせいか、特にナイターの競争率は激しいのです。

これは予約しなきゃ損、とばかりに、あてもないのにとりあえずリザーブしちゃいました。

で、まずはいつもお世話になっている前会社のテニス部の男子に声をかけたところ、「水曜日はノー残業デーなので行く!」とソッコーで返答があり、他のメンバーも誘ってくれるとのことだったので人選は彼にお任せしました。

暑かった!
夜間とは思えぬ暑さでした。
でも楽しかった。
予定より少人数でしたが、この15年来の私の心のテニスの女王様+若い男子3人とずっと試合をして楽しかったです。
私は、男子の弾丸サーブを受けるのが大好きなので(半分は返せませんが)、そういう意味でも楽しかった。

女王様にはついつい仕事の愚痴をこぼしちまいましたが、その間、男子3人は「図書館の本って買うの?」とか「5時で終わりじゃないんだ」とか「マツモトさんにガンガン言われる上司がかわいそう」だとか、すっとぼけた、でもある意味こちらの期待どおりのリアクションで麗しゅうございました!?
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by kuni19530806 | 2010-07-21 23:05 | スポーツ | Trackback | Comments(0)

退会   

ついにスポーツクラブを退会しました。
出戻って4年、トータルで何回行ったんだろ。

実は今年はまだ一度も行ってませんでした。
平日昼間会員でお安めの月謝とはいうものの、毎月空しく引き落とされてたわけです。
もったいないもったいないと思いつつ、なかなか退会の踏ん切りがつかなかったんだよねー。
またその気になるかもと思って。

今年に入ってからは週5回ぐらいのペースでおうちヨガは続けています。
おかげで太りました。
ヨガをやると食欲が出て、お腹を壊さなくなるもんで。(+加齢による基礎代謝量の減少と思われます)
テニスも、まだ前会社から誘いが来ます。
最近じゃ、たまにバスと競争もしています(苦笑)。

それで私のスポーツライフ(?)は満たされちゃってるってことだったのか、スポーツクラブからはめっきり足が遠のいてました。
この4月から、仕事の休みが土日中心になったせいもあります。
平日昼間に行ける日がめっきり減りました。
ま、それもこれも言い訳なんすけどね。

退会の手続きをとったら、なぜか来年1月まで有効の無料使用券を2枚もらいました。
月のなかばの申告だったせいで、今月いっぱいはまだふつうに会員です。
となると、逆に行きたくなっちゃうサガ。
会費だけ払って半年以上も行かなかったくせにねー。
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by kuni19530806 | 2010-07-10 23:55 | スポーツ | Trackback | Comments(0)