2012年 06月 15日 ( 2 )   

最近読んだ本   

『進化する強さ』クルム伊達公子著

他の人なら「けっ!」と思うかもしれない内容だけど、伊達さんなら許せる。
許せるどころか、いい。
数年前に出たエッセイと基本的な内容は変わらないけれど、より人生訓方向に特化してます。
なので、不特定多数向けの人生訓が嫌いな人はダメでしょう。
私のように、伊達さんにとっての自分を「特定少数」と勘違いをしているような人間には全然OKです。
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『むだを省く暮らしのものさし』中川ちえ著

あの、蔵前の雑貨店in-kyoの店主、中川さんです。
一度行きました。
このエッセイはびっくりするほどつまらなかった。
心にヒットするどころか、引っ掛かる箇所も1個もなく。
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『糖尿病がよくなる!食べる順番療法』梶山静夫/今井佐恵子著

実施中です。
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by kuni19530806 | 2012-06-15 23:59 | 読書

香港国際警察/NEW POLICE STORY』   

本日は遅番で、食事をしたりとかなんだかんだで見始めたのはもう10時ちょい前ぐらいだったのだが、久々にジャッキー・チェンの勇姿を堪能した。
視聴したのは『香港国際警察/NEW POLICE STORY』。

1980年代前半の『プロジェクトA』でジャッキーに開眼し、ほぼ10年は新作公開と同時にスクリーンで彼を見続けた身としては、出会いから20年後のジャッキーの顔はさすがに年輪が深く刻まれている感は否めなかったものの(共演者がやたら肌ツヤのいい若いイケメン揃いなのでよけい)アクションは相変わらずで、ジャッキーってやっぱり真正ドM?と思うほどの、これでもかこれでもかの連続でした。

撮影技術とかまではわからないけれど、超高層ビルから90度の斜面(?)を滑り落ちるシーンとか、暴走する二階建てバスの上や格闘シーンなどなど、ノンストップアクションを繰り出すジャッキーの身体の動きのキレは往年のそれと遜色なく見え、感動すら覚えました。

放送終了後、ツイッターを覗いたらジャッキー礼賛ツイートの嵐で、なんだか鼻高々な気分だった私。
鼻高々の心理がわれながらよくわかりませんけどね。
中高年だって凄いヤツがいるんだぜ、ですかね(笑)。
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ところで、ジャッキー・チェンといえばどうしても、1990年代前半、まるで我が家を盆暮れの帰省先のようにして集合していた夫の空手の後輩達を思い出します。
呼んでもいないのに、誰も泊まっていいと言っていなのに、集まってきては帰らず(表面上は低姿勢の体)、家中の食料を食べ切って帰って行った彼らのお決まりの我が家での娯楽は、ブルース・リーやジャッキー・チェンのビデオをマニアックな解説付きで見ることでした。
ある夜もジャッキー・チェンの映画(確かプロジェクトAかポリス・ストーリー)の鑑賞会になりました。
最初はなんだかんだとカルトネタを披露して見ていた彼らでしたが(しかし、全員がそのネタを知っている。私すら)、物語が佳境に入ると、何度も見てるくせに全員がのめり込み(私ですら)場は静かになりました。
そのときです。
ハセガワくんという、純朴な当時大学生が画面に向かって突然、「ジャッキー頑張れ!!」と叫んだのです。
一瞬の静寂後、爆笑する私達。
ハッとしたように照れるハセガワ。

そう、ハセガワくんは周囲を全く意識していなかった。
意識してないというより認識していなかった。
1人でビデオを見るときも彼は頻繁に「ジャッキー頑張れ!!」と叫んでいるのだなあと、そのときその場にいた全員がふつうに理解しました。

あのときの彼らも今では全員40代か。
自分もトシ食うわけだよな。
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by kuni19530806 | 2012-06-15 23:38 | 映画