2012年 03月 14日 ( 1 )   

無題   

今日は久々に用事のない休みです。


父親・・実父が重篤な病気に罹っていることがわかり、先月の後半から小忙しくなっています。
両親は私が15才のときに離婚し、私はその時点で母親と共に母親の実家で居候の身になることを選択しました。
なので、受験して合格した高校には一度も通学せず、入学式の前に母親の実家にある高校に転校扱いとなりました。

以来、父親とは音信不通。
父親と連絡をとっていた兄達からたまに近況を漏れ聞き及ぶことはあったものの、そもそも15才までもあまり父娘的交流の記憶がない私は、特に興味もなく、長兄が病気になるまで父親の存在はほぼ念頭にありませんでした。
しかし6年前に長兄が亡くなり、長兄を頼っていた年老いた父は、長兄亡き後、一緒に暮らし始めた次兄とコミュニケーションがうまく行ってないこともあって、今度は私にいろいろ言ってくるようになりました。
「相談したいことがあるから近々来てくれないか」
「もう自分は長くないから」
的な。
正直、うっとうしかった。
肉親の情など、ないに等しいし。

重篤な病気はかなり重篤ですが、本人の希望と84才という年齢もあって、特に治療はしないことになりました。
日常生活に支障をきたす症状が今のところはまだなく、父親は家でふつうに生活をしています。
男所帯で日中はひとりで過ごすという環境でも、身内が同居していて自身の身体が動き、認知症の症状が見られないことから介護保険の対象にはならないそうです。

父親のマンションまで私の家からは1時間45分ぐらいかかります。
それを遠いと思うか否か、それ以前に今のこの状況を私がどう受け止めどう対応して行こうと思っているか、芯のところが定まりません。
なんだかんだあっても、いろんな思いがあっても、実の娘なのだから云々という言い方は当然あるし、現在の父親は油の抜けた老い先短い気の毒な年寄りなわけで、私が昔、父親にどんな負の感情があったとしても、今それが前面に出てきて父親憎し!と思うわけでは全然ありません。
できることなら、頻繁に様子を見に行きたいと思っているし、動けなくなったらそれなりの面倒は見なきゃいけないのだろうと薄い覚悟はしています。

でも、父親の病気が発覚してからこっち、なんだかものすごくもやもやして、気が滅入って、何事にもやる気が出なくなってしまった。
鬱々しているわけじゃない、とか思ってたけど、これってやっぱり鬱々していたのかしらん。
それを花粉症や、震災と原発事故からちょうど一年であることを理由にしてみてもいますが、やっぱりそれだけではない気がする。
眠れないわけでも食欲がないわけでもないのだけれどねー。

で、3日前から、久しくサボっていたヨガを復活させました。
お風呂にゆっくり浸かり、カスピ海ヨーグルトを食べ、こまめに部屋に掃除機をかけ(やはり自分の部屋専用の掃除機があるのはいい!)、気持ちが落ち着く音楽を聴き、めんどくさい気分にならない本を選んで読み、インターネットでガス抜きをしつつ、同時にネット内にずぶずぶ入り込まないように心掛けました。
実は、パソコンからいったん完全に離れるというのも考えたのですが、家にいる時間以外は今までもこれからも離れているわけだし、自分の日常の気分を垂れ流すのはもはや趣味みたいなものなので、離れるのはやめた。

そんなこんなで、根本的な解決には全くなっていないけれど、今はちょっと持ち直しました。
ここではますます勝手なことや愚痴を書くかもしれません、と言い訳してみる。
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by kuni19530806 | 2012-03-14 13:59 | その他