2012年 01月 26日 ( 1 )   

キラ☆キラの変   

ものすごく久しぶりに、ポッドキャストではなく生で「小島慶子キラ☆キラ」を聴き始めたら、オープニングで小島さんが3月いっぱいでの番組降板を発表した。
今朝のスポーツ紙にすっぱ抜かれたらしい。
なんでもそこには「育児に専念」とあって、「そうじゃない」ことを自分の口から説明したかった、とのこと。

説明ではおおっぴらに番組製作者(っていうよりもっと上層部?)を批判していて、さすがオジキ(by水道橋博士)だと思いましたが、番組側には番組側の言い分もあるのだろうし、片方だけのコメントで今回の状況の本当のところは判断できない・・というのが大人の意見だと思われます。
そこのところは、瀧さんも的確に指摘していて、「ほとんどのリスナーには降板理由とか関係ありませんからね」とばっさり斬ってました。
全然、小島さんに迎合してなかった。
すごくクールに、でも悪い感じではなく「言ってることはわかりました。でも特に何も感想はありません」みたいな。

最初は、小島さんはもっと小島さんに寄り添う発言をする相棒の日に言えればよかったと思ってるんじゃ、ぐらいに感じましたが、瀧さんで正解だったと思う。
あの、瞬時に聴き手の気持ちを察知して、的確な状況判断を下しコメントする瀧さんの力はスゴイ。
バランス感覚、とでもいいましょうか。
かっこいいなあ、ピエール瀧。
今日の放送であらためて「ピエール瀧のかっこよさ」に気づいた人も多いのではないだろうか。
私は前から知ってましたけどね・・ふふ~ん。

降板そのものに話を戻すと、私はポッドキャストがほとんどとはいえ、キラ☆キラをよく聴いているし、小島さんの本を読んだりツイッターでもフォローしていたりするので、彼女がラジオに対して思っていること、一貫して置いている・・死守しようとしているポジション、がある程度わかる分(繰り返し、事あるごとに表明してますからねー)、今回の番組側からの「40~50代の自営業男性を取り込め」「他の媒体に出たらもっと番宣をしろ」という指令が彼女の地雷を踏んだことは想像に難くないし、そこに限って言えば、「そりゃあオジキもブチ切れるだろう」という同情派(?)です。
むしろ、小島慶子になんでそれを言う!?人間性まではわからないにしても、彼女が今、ラジオパーソナリティという肩書の核(意地悪な言い方をすれば「売り」)にしているモノを全否定するような指令をしたらそりゃあ揉めるだろう、という意味で、言う意味がわかりません。
わかるとすれば、それはもう、番組側が彼女を降板させたがっているという文脈でしかないですね。

キラ☆キラはやはり小島慶子という人で成立している番組だと思うので、彼女の降板は残念です。
あと、神足さんが帰ってくる場所がなくなるのも残念だ。
そんなオープニングだったので、今日はよけいに、ポッドキャストでは配信されないテーマ紹介コーナーを真剣に聴きました、と聴き逃したことを残念がるM子さんにさりげなくアピール。
全然さりげなくないけど。
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by kuni19530806 | 2012-01-26 19:27 | ラジオ