2011年 08月 13日 ( 1 )   

女の子ものがたり   

思い出のメロディの前半だけ見る。
小柳ルミ子を久々に見たが、顔以外が老けててビックリした。
肩を出したドレスだったのだが、首とか腕とかデコルテの肌に張りがなくて凝視しちまった。
急激なダイエットでもして臨んだのか、それとも病気か、と思った。
いや、細くてサイズ的には若いときと変わらない感じなんですよ。
本人は自信満々な体(てい)で、だからこそギンギンイエローのチューブトップドレスでのご登場だったんだろうけど、特にご自慢っぽい胸元も含め、肌の質感が萎んだ風船みたいでした。
いちばん際立っていたのは腕の付け根ね。
そこは加齢女性の鬼門かも。
顔は頑張ってるのにねー。
だから却って痛々しさが増して見えたっていうか。
シルエットはキレイなままなんだから、そんなに露出しなくてもいいのになにがそうさせちゃうんだろ。
私はまだまだ全然イケてるアピールなのかな。
自分の最盛期の呪縛から逃れられないのかも。
結局は「人は見たくないものは見ない見えない」に行き着く気がします。

映画「女の子ものがたり」を見る。
西原理恵子さんのこのマンガは読んでません。
読んでなくてよかったかも。
先入観なしに見ることができたので。

クレジットの最初に名前が出るのは深津絵里で、彼女が西原さんの30代とおぼしきマンガ家を演じるのですが、この映画の本当のヒロインは10代を演じた大後寿々花と友達役の2人、この3人ですね。
特に大後さんは昭和の匂いというか、あの山口百恵を彷彿させる気がします。
若いのに重厚感がある。
大島弓子原作の「グーグーだって猫である」にも出てたけれど、このときは「かわいそうな役だなあ」という印象しかなかった。
唐突に出てきてキョンキョンを赦す(?)猫役でした。
あ、セクシーボイスアンドロボにも出てるんですね。
やっぱ、これ見よ。

「女の子ものがたり」は重い内容でした。
もっとほんわりした映画かと勝手に思ってました。
でも、3人の好演と、さすがふかっちゃん!の巧演で後味は悪くないです。
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by kuni19530806 | 2011-08-13 23:58 | 映画