2011年 08月 07日 ( 1 )   

気になる女、るみ子とジュリー   

身内の死、それも親ではなく兄弟姉妹の死についてぐだぐだ考えて日記を書いたらものすごくシリアスな内容(ネガティブというのではなくシリアス)になった。
シリアスだけならいいのだが、読み返したらなんか薄っぺらくてイヤになった。
自分はいろいろ薄っぺらい人間ですが、頭でっかちの「わかってる風」の薄っぺらさが鼻についたんですよねー。

自分が兄を亡くしてるからって、兄弟を亡くした人間の心理はわかると思うって不遜だよね。
せいぜい、親を亡くすのとは違うやりきれなさがあることを知っているくらいで。

今日のN響アワーは手塚治虫特集でした。
今思うと、若くして(60才)で亡くなっていたんだなあ。
昭和の立役者的ポジションの渥美清とかジャイアント馬場とか美空ひばりとか手塚治虫ってみんな早逝だ。
特に美空ひばりは享年52才だって!

手塚治虫のクラシック好きを全面的にフューチャーした今日のN響アワーでしたが、私は娘るみ子にもやもや。
なんだろ、このしっくりしなさは。
そつがなさ過ぎる!
職業を「手塚治虫の娘」にした腹の括り具合が透けて見えるような完璧なコメントの数々でケツの穴がムズムズした。
ビジュアルはツッコミどころ満載。
とりあえず、前髪に段差があるのはなんでだ?!

るみ子嬢の「父とテレビの映画劇場をよく見ました。ミュージカルとか」のコメントからの流れで登場したのは、1993年のN響とジュリー・アンドリュース共演による「サウンドオブミュージック」。

いや~、このときすでにジュリー・アンドリュースは60才ぐらいだったと思いますが、映画の頃とさほど変わらず、さりとてお直し感もなくて、顔も声も美しかった。
映画でマリアをやった頃の彼女は品行方正的な雰囲気で面白味を感じなかったけれど、ブレなく何十年もやっているなら見事、と思った。
1993年がすでに昔ですけどね。
今のジュリーを見たい~。
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by kuni19530806 | 2011-08-07 23:37 | テレビ