2011年 03月 03日 ( 1 )   

かもめ食堂   

映画「かもめ食堂」を見る。
2回目です。

この映画は2006年春に公開されたそうです。
そうか、もう5年も経つのか。
その後、「めがね」「プール」と続きましたが、やはり「かもめ」がイチバン映画になっていると思います。

今回はちょっと仕事目線で見始めたのですが、途中からそういう邪念はなくなりました。

この小林聡美さんはキレイです。
特に所作が美しい。
コーヒーの煎れ方とかお酒の注ぎ方とか。
「マザーウォーター」のバーテンダーの原点はやっぱりここですね。
包丁さばきもステキ。
あの速度での赤ピーマン切りは、いくら女優さんとはいえ一朝一夕にはムリでしょう。
「すいか」じゃビックリ水も知らなかったのに、すごい進歩だ(笑)。

シナモンロールやおにぎりは相変わらず(?)メチャクチャ美味しそうでしたが、今回は特にコーヒーにそそられました。
途中で一時停止ボタンを押して、コーヒーを煎れに行っちゃいました。

「すいか」に通じるセリフ。
ミドリ(片桐はいり)に「どうしてフィンランドで和食だったんですか」と言われたサチエ(小林聡美)の返答。
「ここならやっていけるかな、ここだったらあたしにもできるかなと思って」

「すいか」で初対面の絆(ともさかりえ」にお金を貸そうとする早川基子(小林聡美)。
「今まで、誰かにお金を貸したことがないんですよ」と言う理由でお金を差し出す基子に絆が怪訝そうに「なんで最初があたしなの?」と聞く。
それに対する基子の返答。
「あなたになら貸せるかなと思って」

日本かぶれのフィンランド青年トンミ・ヒルトネンにミドリが当てた漢字「豚身昼斗念」は何度みても笑えます。

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by kuni19530806 | 2011-03-03 23:46 | 映画 | Trackback | Comments(0)