2010年 10月 04日 ( 1 )   

意識なく服を着たいので   

最近、太った。

ずうずうしくも、5年ぐらい前までは、自分は太らない人間だと思っていました。
食べ過ぎると、自然と便通で帳尻を合わせ(←なんかこれ、しっくりする言い草)数日でデフォルト(?)に戻っていました。
胃腸もさほど丈夫ではなかったし、こう見えて精神的にも虚弱なので、気になることがあると食欲が失せ、いわゆる下半身デブですけど、上半身はいろんな意味で繊細で貧相なもんでした。

ところが
月日は流れ、今ではあのときのデフォルト体重などどこ吹く風と(?)日々着々とMAXを更新し続けています。

理由は、現時点ではなんといっても運動不足。
そもそも、ここ2ヶ月はほとんど歩いてすらいませんでしたからねー。
4月以降、仕事の種類が変わって、それまでの「歩いてナンボ」の生活から一変しましたが、それに輪をかけた8月の骨折。
回復は亀の歩みで、足が退化しちゃうんじゃ!?と心配です。
脚力は間違いなく退化しました。

それと、2年ぐらい前からヨガを始めて、あまりお腹を壊さなくなったことも大きい。
以前は、風邪をひいても、寝不足でも、暑すぎても寒すぎても、緊張しても、生理痛でも、失恋しても(勢いで言ってみた)、腹具合が悪くなったもんですが、このところ、そういうことが少なくなった。
これは健康面では歓迎すべきことですが、帳尻は合わなくなりました。
しかも、ヨガ以降、めっきり食事が美味しいのだ。
精神的な理由で食欲がないことの辛さ、つまらなさを、人生経験と比例して数多く知ってる分、食欲があるのに食事量を減らすことほど、もったいなくて人生を空虚にすることはないと思ってしまうので、美味しければ食うよ、そりゃ。

そして年齢。
これも大きいなあ。
基礎代謝量と女性ホルモンの減少は、体重ばかりではなく体型も変えるんですね。
ことさら、アンチアンチと年齢に抗うのはどうかと思いますが、加齢に関しては、見た目も中身も含めて、できれば自分のペースで周囲の景色を見ながらゆっくり自分の車(心身)を運転したいのに(逆走や停止は土台ムリなんだからさあ)そうは問屋が卸さない。
うすらぼんやりしていると勝手にどんどん加速する・・・ばかりか、行きたい方向を見失い、道を間違える。

まあ、だからこそ、巷でアンチエイジング思想?商法?が跋扈するわけでしょうが、とにかく、太るということは、加齢による体型の変化に加速度をつけるってことなんだなと思い知る今日この頃。
あたりまえか。

そんなわけで、最近、なんだか何を着ても似合わなくてつまらない。
私はオシャレさんではありませんが、低レベルには低レベルなりの矜恃(!)みたいなもんもあるわけですよ。
それは必ずしも「スタイルが良く見えること」とか「センスよさげなかっこう」ではない。
どちらかというと、着てる意識がなくなる服、ですかね。
地味とかラクというんではないけれど、自分的にしっくりしたかっこうをしていると、洋服に意識がいかなくなることってないですか?
たとえ、年相応のかっこうじゃなくても、身体のラインがわかる服でも、しっくりして着心地がいいっていうのがある。
っていうか、あった。

最近はないんだよねー。
これはやっぱり太ったからだという気がするんだよねー。
そこに、たるみが加わってるからねー。
顔のたるみは日々、鏡でイヤというほど自覚させられますが、首から下のたるみは無視しようとすれば無視できる。
特に、体重さえ増えてなければ「変化なし」にしがち。
でも、とんでもないんだよねー。
そして、たるみに襲いかかる重力!?
このふたつはセットですからねー。
下がる下がる!

そんなわけで
洋服をもう少し心地よく着たいので、ヨガを再開しました。
まだ、足先を庇ったなんちゃってヨガですが、とりあえず、まんべんなく引き締めたい。
あの、お尻の皮が剥けるほどいつまでも腹筋ができていた頃の自分をイメージしてみよう。

・・調子こいて、腰を痛めないようにしないと、だな。
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by kuni19530806 | 2010-10-04 23:22 | その他 | Trackback | Comments(0)