2010年 04月 23日 ( 1 )   

だって、なれなかったんだもん   

前職場のメンバー3名でランチ。
プチ同窓会!?
地元近隣のロイヤルホストに11時半頃に入店して、16時半までいました。
5時間!!
新天地の愚痴と3月までの職場の郷愁で盛り上がるガールズトーク(!)でした。
私は元来、身体の構造がおしゃべり向きに出来ていないらしく、しゃべり過ぎると酸欠になるのかちょっとクラッとしますが、今日もしました。
それと、限度を超えると(?)ノドが痛くなって、口周りが筋肉痛みたいにこわばります。
今日もそうなりました。
どんだけしゃべったんだ!?という話ですが、愚痴と悪口ほどしゃべりを誘発するネタはありませんからね。
でも、前職場のメンバーは現在、新しい職場で概ね「しゃべり足りない無口な」日々を過ごしているようですが、私はむしろ逆かもしれません。
しゃべる必要に迫られる局面(!)が多いです。

今更あらためて言うのもなんですが、私は、どうでもいい、くだらないことはいくらでも浮かんだり話せますが、くだらなくないことを理路整然と表明する能力に著しく欠けているので、仕事で意見を求められたり、理路整然表明能力に長けている方から正面切って話されるのが苦手です。

一昨日も、前の職場のオープン時に20名近くでやった仕事を、今度のオープン時には4人でやれと言われたので「ムリです」と言ったら、「ムリと言われてもやってもらうしかない」とのことだったので、「とにかくムリです」とコメントしました。
前の職場のオープンを経験している人間はそのときそこに私だけでしたし、私はこの半月強、どちらかというと「騒がない部類」の下っ端構成員だったので、突然の叛乱に上司はある種の説得力を感じたらしく、「じゃあ、なんとかしなくちゃ」と言うと、そのままどこかに行ってしまいました。

すると、隣の部署のご意見番みたいな男性が私のところに来て言いました。
「今の話を聞いていましたが、あんな駄々をこねるみたいな言い方は役所では通用しない。ちゃんと説得力のある数字にして出さないとダメです」と。
諭すように。

その方はいわゆる理路整然派さんで、確かにおっしゃるとおりだとは思うのですが、私に言わせれば、先刻の上司の発言こそなんの下調べもない現実離れした見解で全く話にならず、そういうもってのほかの発言にまず×と言うのが自分の役割かなあと判断したからムリと言ったわけで、それを「駄々をこねるみたいな言い方」と言われてもねえー、第一、駄々でもなんでも説得力があったからこそ、上司は「なんとかしなくちゃ」と言ったんじゃねーの?というのがあり、しかも私だって「ムリ」と言いつつ、次にどう説明しようかと考えつつは言っていたわけで(ほら、説明が苦手だからいろいろ時間がかかるわけですよ)、でも上司はそれをちゃんと聞く前にどっかに行っちゃったんだよねーというのがありました。

そもそも、新規オープン直前の仕事は日々湧き出る感じで、しかも前もって数字で挙げられない、予想外の方向からの突発事項こそいちばんタイヘンなんだということを前回思い知っているわけで。
ま、なんでもそうかもしれないけど。

とかなんとか言ってますが、私が理路整然派さんにいちばんカチンとしたのは、実は彼の「世間知らずの小娘に言って聞かせる」口調だった気がします。
確かに私は下っ端ですが、小娘じゃないじゃんね(もはや個人的な不満)。
そういう言い方されちゃうと、なんかもうどうでもいいやめんどくせえと思ってしまいます。
なので、別に納得もしていないのに「はい。わかりました」と言いました。
でもそういう気持ちは伝わりますから、先方はきっと「なんだ、その態度は!」と思ったことでしょう。
ああ、悪循環。

私だって、理路整然派さんのお気に入りのIさんのように、理路整然もイケる大人の美しい女性になりたかったっすよ。
なれなかったんだもん、しょーがないじゃん!?
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by kuni19530806 | 2010-04-23 23:43 | その他 | Trackback | Comments(0)