2010年 02月 26日 ( 1 )   

バスに揺られて昼寝した   

今日は休みでしたが、オリンピックのフィギアフリーは見ず、お友達の職場に行ってランチをし、帰りに錦糸町に寄り道して、ちふれのハイブランド綾花のクリーム(といっても生活価格)と、この前買って気に入った1400円のジーンズの色違いを買うつもりが、今回はうっかり2980円の高級品の方に手を出し(お尻から太股の適度なゆとりが気に入ってしまったのだ)、買い物的にはまあ満足したものの、食料品以外の買い物は苦手で疲れるので、帰りのバスは熟睡してしまいました。
昼下がりのバスって眠るために乗るみたいなところがありますね。
まったりして気持ち良かった。

突然ですが、私は幼少の頃から文章を書くことを億劫に思ったことがないので、文章を書くのを負担に思う人が文章を書くことを依頼されたときの気持ちがよくわからないみたいです。
このたび職場でいろんな人にアンケートを頼んだのですが、それに対するリアクションをどう咀嚼したらいいのかわからなくて、しばしば閉口しました。

そもそも自分は、「文章を書くことを負担に思う」ことに対する理解度が低いのかも。
私から見て、面白い、味のある文章を書く人は負担に思わないだろ、とか勝手に判断してしまうんですね。
でもそうとも限らないみたいで、でもそれが謙遜なのか、本気で負担なのか、わからなかったりして戸惑います。
めんどくさくなると強気な態度にシフトチェンジしてしまうのもマズいのかなあ。

逆に、自分はなんで文章を書くことが好きなんだろ、とあらためて考えたりしてます。
ずっと「口では思ったことが言えないくせに言いたがりだから」だと解釈してきたんですが、違うかも。
言いたいことなんて特にない。
よく「頭に浮かんだことを書いてるだけ」と言う人がいますが、自分の場合、特に頭にも浮かばないんだよね。
本の感想も、読んでる最中はもちろん、読み終わっても「感想はこう書こう」などと思ったことはありません。
そりゃあ、潜在的というか断片的な感想は脳内にはありますが、まず感想ありきで読むわけではないし、それは全くまとまってなくて、書いてるうちに勝手に感想になっていく感じ。
「あら、私ってこんな風に思ったのね。そういえばそうだ。なるほどねー」なんて思うこともしょっちゅう。
ありもしない、思ってもいないことを書いてる、というわけではないのですが、かといって、これを言いたい!とかいう強い気持ちっていうわけでもない。
書き出してから勝手に出てくることが多いんですよね。

それはフィクションでもそうで、今回図書館だよりに書いた「ゴールデンスランパー」を読んだ職場のマダムに「どうやって考えるの?」と聞かれたのですが、考えてる自覚はほとんどありません。
最低限のつじつまや、いちばんしっくりする表現は気にしますが、ストーリーはやっつけ。
なので、荒いです、どうしても。
以前、ある方に「マツモトさんのは、言いたいことがあるって文だよね」とコメントされましたが、文章で「まるで言いたいことがあるように書く」のは単なる芸風っていうか、場の賑やかしっていうか、間違った方向でのサービス精神って感じ。
なにより、勢い重視ですかね。
「正しい文章の書き方」とかからは真逆だと思われます。

なにより、文章を書くのは「好き」ですが、「得意」だと思ったことはありません。
回りくどいし、饒舌だし、同じ表現が多いし、言葉を知らないし。
でも、「この人、文章を書くのが得意って感じ」という文章に魅力を感じないってもある。
事実を伝えるのは巧いけれど、そこに書き手はいない、みたいなやつ。
情報伝達手段としての文章は、読むのも書くのも苦手かも。
どっかヘンな文章・・というか、クセダマ的なのが好きなのかも。
だから、すっごく素直でまっとうな文章を読むと、我が身が恥ずかしくなります。
汚れててゴメンみたいな!?

で、この話がこれからどう展開するかというと、どうも展開しません。
眠くなった。
オンバトのビデオを予約して寝ようっと。
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by kuni19530806 | 2010-02-26 23:57 | お出かけ | Trackback | Comments(2)