喜多方記録①   

喜多方に行ってきた。

日曜日、東京発8時の新幹線に乗り、郡山で磐越西線に乗り換え、会津若松で更に新潟行きに乗り換え、喜多方に到着したのは11時ちょっと過ぎ。
自分が上京した頃の、東北新幹線がまだない、喜多方~上野、急行で直通5時間の時代に比べれば近くなったけれど、それでも中通りに行くことに比べれば、同じ福島なのに格段に遠い。
今、浜通りはもっと不便だったりするわけだけれど。

そうそう。
8年前にはあった、郡山~喜多方の直通快速は消滅していた。
在来線1本で行けるというのと、乗り換えあり、というのでは、イメージが違う。

そんな諸事情のせいか、それとも時代が諸事情を誘発したのか、喜多方は閑散としてた。
駅舎はキレイになったけれど、降り立ったときの寂寥感は以前より増した気がした。
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これが駅前?!みたいな。

お昼は同行者のリクエストで喜多方ラーメン。
ネットのクチコミと地元の親戚の評価が一致した松食堂へ。
それまでの寂寥感がウソのように、その一角だけ、突如人口密度が高くなっていた。
行列!
でもそれは松食堂の列ではなく、隣の超有名店坂内の列。

そんなわけで、松食堂には並ばずに入ることができた。
ラーメンは美味しかった。

ラーメンのあとは、隣の古民家カフェに入る。
予定していたわけではなく、流れで。
これが正解でした。
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椅子席がふさがっていたので、別室である畳の部屋に通された。
最初は寒かったけれど、石油ファンヒーターが点火され、一気に温まり、写真のコーヒーは美味しかった。
友達んちに上がり込んだような気分で、なぜか部屋にいたカマキリを眺めたりしながら、まったりした。

聞けば、昔は料亭だったそう。
自分が住んでいた頃には全く気づかなかった喜多方がそこここにあることを実感。

店を出、高校時代に見慣れた景色や新しい景色を眺め、今回の主目的であるお墓参りへ。

これが予想だにしない展開へ。

次回に続く。
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by kuni19530806 | 2014-11-19 22:11 | お出かけ

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