まともな家の子供はいない   

昨日の夜、ノドが痛いなあとは思ったけれど、外気が澱んでいる感じだったので、そのせいかと。
もしくは、友達としゃべり過ぎたせいかと。

今朝、ふつうに7時前に起きたが、あまりだるいので二度寝して、9時過ぎに熱を計ったら、微熱があった。
微熱のわりに、徐々に身体の節々が痛くなり、ほぼダウン。

夕方の時点で7度ちょっと。
去年1年と今年の前半はほとんど風邪をひかなかったんだけどなあ。
ここに来て、ちょっと風邪にやられ気味。

でも、寝過ぎて、寝飽きて、腰も痛くなってきたので、津村記久子さんの『まともな家の子供はいない』の続きを読む。

体調のせいもあったのかもしれないが、疲れを感じる内容だった。

津村さんの小説だから面白いのは面白いんだけど、両親が揉めていた自分の中学時代を思い出し、私はセキコや室田さんのようにナイーブじゃなくてよかったのかもしれない、と思った。
自分の中学時代の心理状態を「まだましだった」と思ったのは、もしかしたら初めてかも。

それにしても、日常の、友達や家族とのちょっとしたやりとりの描写とその際の気持ち、こんなんだったら辛すぎるなあ。

この小説はある意味、図書館小説だろう。
有川浩や村上春樹の描く図書館とはまるで違うが、図書館には、こんな風な側面もあるのだ、とちょっとハッとした。

そういえば、明日は元の職場の図書館にトークイベントに行く予定なのだが、熱が下がらなかったらパスだなあ。

冷えピタシートを貼りかえて寝よう。
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by kuni19530806 | 2014-11-02 22:13 | 読書

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