妻が椎茸だったころ   

中島京子『妻が椎茸だったころ』を読む。

すごく面白くて、感想をいろいろ書いたのに、途中でブレーカーが落ちて消えた。
もう一回、書く気力なし。
なので、Amazonの内容紹介を貼ってしまう。
オレゴンの片田舎で出会った老婦人が、禁断の愛を語る「リズ・イェセンスカのゆるされざる新鮮な出会い」。
暮らしている部屋まで知っている彼に、恋人が出来た。ほろ苦い思いを描いた「ラフレシアナ」。
先に逝った妻がレシピ帳に残した言葉が、夫婦の記憶の扉を開く「妻が椎茸だったころ」。
卒業旅行で訪れた温泉宿で出会った奇妙な男「蔵篠猿宿パラサイト」。
一人暮らしで亡くなった叔母の家を訪ねてきた、甥みたいなものだという男が語る意外な話「ハクビシンを飼う」。

「人」への執着、「花」への妄想、「石」への煩悩……
ちょっと怖くて愛おしい五つの『偏愛』短篇集。

ホント、面白かったです。
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by kuni19530806 | 2014-01-12 20:05 | 読書 | Trackback | Comments(0)

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