鬼子母神前⇒駒込   

夫は2年半前からコントラバスの個人レッスンを受けています。
五十路を過ぎ、じわじわとクラシックに興味が出てきた模様。
で、今日は3回目の出場となる発表会でした。
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大掛かりなものではなく、師匠のE先生(40代後半と思われる女性)の門下生のみのこじんまりとした会です。
場所は駒込のサロン。
外観は一般のお宅にしか見えませんが、階段を上るとイスが40ぐらい入るスペースと、もちろん演奏するスペース、グランドピアノが置いてあります。

今回の出場者は11名。
夫はトリでした。
客席とステージが間近なせいもあって、毎回演奏者の緊張がこちらにも伝わり息苦しいほどですが、今回はステージから斜め方向の席に座ったこともあって(今まで2回は最前列ど真ん中でした)、ちょっと客観的に聴けました。
30代前半ぐらいの女性が多かったですが、小学生も高校生もいて、なかなかバラエティに富んだ演奏者たちでした。

去年は、仕事を定年退職し、趣味を模索してコントラバスを始めたという男性や、ハツラツとした還暦主婦が出ましたが、今年はふたりとも参加せず、夫がバリバリの最年長。

夫は今年も、師匠の希望(?)で、自分のベースで参加。
クラシック畑の人にとって、ガット弦は本当にめずらしいらしく、毎年、師匠の妹、弟弟子たちの注目を浴びます。
夫に対する師匠の紹介も、決まってガット弦の話。
確かに、比べて聴くと音色が違うことが特によくわかります。

実は、この発表会の私のひそかな目的は、原田愛さんのピアノを聴くことにあります。
1回目の出場のときに夫が、とにかく原田先生の伴奏での弾きやすさは尋常じゃない、と絶賛していて、そんなにスゴイのなら、と連弾のコンサートに行って、KOされました。

正直、今まで生のピアノに感動したことはなかった。
もちろん、素晴らしい演奏だと思うことはあったし、上手いなあと感心することはしょっちゅうでしたが、連弾、本当に凄かったのですよ。
その後、会うと少しお話させていただくようにもなり、ブログなども覗き、要するに気がつくと私は原田先生のファンになっていたわけです。
今回は一緒に写真まで撮ってしまった(ミーハー)。
満足満足。


今日はお友達とその関係者が鬼子母神前(雑司が谷)でのみちくさ市に出店したので、駒込への行きがけに寄りました。
あ~、もっと早く行っていろいろ見物したかった!
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でも、すっごく久しぶりに都電に乗れてよかった。
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by kuni19530806 | 2013-11-17 23:25 | お出かけ

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