長い夢   

退職後2日目。

今日はお友達と御茶ノ水でランチ。
友達は先月、お母さんを亡くした。
今日、話を聞いたら、以前から病気を持っていたとのことではあったが、亡くなったのは突然で、驚きはいかばかりであったかと思う。

親を亡くすと本当にいろんな感情の渦に巻き込まれる。
親との関係が良好であれば悲しみ中心、必ずしも良好でなければ、そこに悔いはもちろん、そんな関係になってしまった自分、そして親に、怒りやなさけなさ、やるせなさが付随される。

友達はある程度その感情を見越して、良好ではないなりに「親を亡くした後、自分が後悔しない付き合い方」を意識してきたと聞いて、もう十年以上も経つのに、母親にそういう視点を持つことを思いつかなかった自分を今更ながら悔やんだ。
自分がもっと大人だったら、先が読めたら、たとえそれが自分を守る打算的なものであれ、母親にもっと違う接し方ができたのに。

とか言いながら、もしもう一度過去をやり直すことができても、わかっていながら母親には一度目と同じように接してしまう気もするんだけど。

自分はいつまで、「死んだと思った母親が実は生きていて『よかった。今まで長い夢を見てたんだー』とホッとして、そして目が覚める」ことを繰り返すのだろうか。
一生か。

家の手すりの工事の日程が決まった。
明日から今週末まではいろいろ忙しくなった。
義母の退院は来週、10日頃かなあ。
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by kuni19530806 | 2013-07-02 17:52 | その他

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