一時帰宅   

4月のアタマから入院中の夫の母が「試験外泊」してきました。
試験外泊って、確かにそうなんだけど、我が家に泊まるにしては仰々しい言い草。

夫の母は、4/8に腰椎の手術を受けました。
症状は腰ではなく、歩行困難。
腰の骨と神経がつぶれて足先に神経が通わなくなっている、という診断でした。

手術は成功しましたが、その後なんやかんやあって、術後2ヶ月を過ぎた現時点でもまだ、手術前の歩行状態に戻っていません。
ただ、6月に入ってからこっち、身体の軸がしっかりしてきたというか、足より上半身の動きに改善のきざしがはっきりしてきました。
足そのものも、少しずつではあるけれど、回復していると思います。

今回の試験外泊、もちろん退院を念頭に置いたもので、徐々に家での生活に身体を馴らそうという意図ですが、やはり、病院で描く退院のイメージと、家でのそれは違います。
実際に退院となるとやっぱり大変だ。

段差がないこと、廊下が広いこと、手すりがあること、ってすごくすごく大きいのだなあ。
そんなことわかっていた、と言いたいところですが、実際に家での母の動きを見ると、わかってなかったよ私、と思います。
その中で唯一、比較的容易に対応できる「手すり」はすでに手配中ですが、それ以外はなかなか難しい。
あとは、周囲が気を配るか、本人によりいっそう回復してもらうか、そのために障害物をクリアできるまで病院で頑張ってもらうか、になるわけですが、通常の入院期間が3ヶ月で一区切りになることや、長期入院の精神的ダメージや、そうそう順調に回復のステップを上ることができるかどうかが不透明なことなど、やはり、ある程度は見切り発車退院にならざるを得ないようです。

さて、あとは優先順位を間違えないように、リアルタイムの状況で判断していくしかないな。
さしあたって、夫の母は元気です。
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by kuni19530806 | 2013-06-15 23:43 | その他

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