白紙のままで   

父親のいる老人ホームに行く。

いつものように、大宮ルミネで昼食やらなにやらを買って、駅からバス。
この方式だと、家を出てから2時間半でホームに到着。
今は月に2~3回のペースで行っているが、それ以上はちょっとキツいなあ。

入院ということになったら、提携病院が大宮の先だし、いつなんどき不測の事態になるかわからないので、いろいろ覚悟をしておかなければならないし、同居している夫の母ももしかしたら近い将来、また手術ということになるかもしれないし、今のところ体調が安定している夫の父も、いよいよ90代突入だし、老親がいっぱい(笑)なので、4月からの自分の仕事も、正直、本腰を入れて探す気になれない。

ひとつ受けたところは、近かったし、労働時間が短めで待遇が良かったので、まあそこならもし働いてもなんとかなるかと思ったが、それがダメだったので、4月以降は全く白紙。

一応、派遣登録だけはしてみる予定だが、そうそう都合のいい仕事があると思えないし、あっても、今の自分の状況でやれるのか、わからない。
わからないからとりあえずギリギリの準備、とは思うのですけれどね。

かといって、深刻に悩んでいるわけでも、毎日あたふたしているわけでもなく、相変わらずダラダラ暮らしています。
花粉症、今年は実はくしゃみ鼻水はラクで、まあ出かけるときには薬にも頼っていますが、そんなにつらくない。
じわじわと症状は強くなっている気はするのだけれど、例年よりはマシなのだ。
そのかわり、先月の下旬に風邪を引いて以来、咳が完全に抜けてなくて、ちょっとうっとうしい。
風邪の咳から花粉症の咳になって、いわゆる咳喘息に移行したのかも、また。
でも、咳き込んで夜眠れないということは全くなくて、どちらかというと、日中、それも夕方あたりに咳が出る。
夜は安らか。
なのでついつい、医者には行っていない。
眠れないと辛くて行くのですけどね。

そういう日々を送っているせいか、それは関係ないのか、もう今の仕事に行くモチベーションはなくなってしまいました。
半年ぐらい前は、この仕事が終わるときはどんなに寂しくて悲しいだろう、ぐらいに思っていたけれど、今は全くクールな気分だ。
そりゃあ、同僚の方達と別れるのは淋しいし、図書館の仕事は慣れているので残念な気持ちは大きいが、なんかもういいかな、と思ってしまっている。

好きな同僚とはこれからも会えばいいし、とか。
そんなことを言っておきながら疎遠になる、を今まで繰り返してきた感じもあるけれど、それでもそこはあまり気にしていない。

理不尽な気持ちとか、腹立たしさとか、も今はさほどなく、出勤するたびに自分の居場所が狭くなっていくなあと、まるで他人事のように感じています。
今までもわりとそうだったかなあ。
終わるときは意外と冷静でピンとこない。

のちのちきたりもするけれど、それはもうあとの祭り。
ちょっと離人症みたいな心持ちになることが多い。
これもまた、花粉症とか家のことに気が行っているせいなのかもしれませんが。
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by kuni19530806 | 2013-03-12 23:36 | その他

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