二度寝で番茶   

木皿泉『二度寝で番茶』を読む。

ドラマ「すいか」の脚本を書いたのが木皿さんです。
木皿泉というのは夫婦の共同執筆でのペンネームで、内訳は、1952年生まれの男性と1957年生まれの女性です。
ちょっと前、この2人のことがドキュメンタリー番組で取り上げられたそうですが、見逃しました。
男性・・夫の泉さんの方が何年か前に脳梗塞で倒れ、以来、相棒である妻による介護生活、と聞いていたので、ついついベタなイメージを抱いていましたが、この本を読んであらためて、ベタなイメージは想像力の欠如でしかないことよ、と思ったりしました。

巻頭の数篇のエッセイ以外は、夫婦の対談という形式をとっています。
この対談が、木皿脚本となにかとシンクロしていて、ついニヤニヤしてしまいます。

この2人の執筆形態に触発されて、私は以前、「ゴールデンスランパ(pa)ー」(スランバ(ba)ーではない)という小説もどきを書いたことを久しぶりに思い出しました。
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by kuni19530806 | 2012-09-23 21:50 | 読書 | Trackback | Comments(0)

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