花火大会   

最初はねー、気分も変わるし、むしろ読みやすいんじゃないの?と思うんですけどねー。
でも、数日経つと、なんだか読みづらいし、暗いし、と思って、やっぱ、やめようってことに。

・・・なんの話かというと、この日記の壁紙。
黒い壁紙に白い文字、というパターンにしたんだけど、自分が見づらくて戻した、それだけです。
どーでもいいことでスミマセン。

今の家に住んで、気がつけば四半世紀を超えました。
木造二階建ての住まいはいろいろガタがきて、今後の修繕費のことなどを考えると頭が痛い限りですが、同じ家にこんなに長く住み続けるなんて、若い頃の自分には本当に予想がつかなかった。
振り返れば感慨深い話です。

そんななか、わが居住区の花火大会に初めて行って来ました。
毎年けっこう大々的に行われ、聞くところによると動員数(というのか)は全国一、百万人を超えるそうです。
ひ、ひゃくまんにん!?
書いてからびっくりだ!
ちなみに、隅田川の花火は90万人台だそうです。
そっちの方が世間的にはメジャーですけどね。

とにかく、地元の花火大会の日は、打ち上げ会場の最寄駅でもないわが最寄駅も朝から通常の夏休みの土曜日とは趣きが違って、人が多いだけでなく、そわそわしてハレな感じで、人混みと大勢の高揚感がちょっと苦手な私は(だからデモとか苦手)打ち上げ会場方面はもとより、自分の最寄駅にも近づきたくないと思う方なのです。

花火は好きです。
毎年、地元の花火大会を見たいと思わないでもないのです。
でも、「とにかく、行きは朝から徐々に人が集まるけれど帰りはいっぺんだからものすごい混雑で、下手すりゃ帰って来られないらしいぜ」的風評を聞くとあっけなく怖気づき、別にそんなにまでして見たいわけじゃないしな、と今までずっと避けていました。

なのに、そんな私がなぜ今年は見に行ったかというと、職場の同僚の方から「マンションからよく見える」と聞いたからです。
そして、去年、震災で花火大会が中止され、そのとき「ふつうに毎年あると思っているものが中止になったり、場合によってはもう二度と目にする機会がなくなる」ことに気づいたからです。

そんなことは当然だし、十代の小娘じゃあるまいしなにを今更、なんですが、ふだんあまりにうすらぼんやりと生きているので、去年あったものは今年も、今年あったものは来年も、あると、見ようとすれば見ることは可能だと、思い込んでいたわけです。
おめでたい、幸せな思い込みです。

去年は本当に、揺るぎないことなんてこの世にない、と思わされた年でした。
もちろん、それは今年にも連綿と続いています。
そこへ、「マンションの11Fから人混みを回避して花火が見物ができる」という情報を得、思わず「今年は見たなくちゃ!」と手を挙げていた、という次第。

こんな風に書くとなんかアレなんですが。

花火は美しかった!
無駄に華々しかった。
空を使用するせいか、天体ショーみたいだな、と思ったりしました。
そして、来年は打ち上げ場所の間近から見たい、という野望を抱いたりしました。
この私が!

画像はありません。
あしからず。
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by kuni19530806 | 2012-08-04 23:46 | お出かけ

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