大人になったら、着たい服 春夏編   

『大人になったら、着たい服 春夏編』(ナチュリラ別冊)を読む・・っていうか見る。
表紙に「40歳からのおしゃれ進行形」とありますが、どちらかというと50歳以上をターゲットにしてる感じです。

私のようなのがかろうじておしゃれ難民化しないですんでいるのは、ナチュリラ、リンネル、天然生活のおかげかもしれません。
「私のようなの」というのは、わかりやすくいうと、STORYやHERSという好戦的で若いモンと張り合うファッション(イメージ:萬田久子)や、婦人画報や家庭画報のハイソマダム方面(イメージ:真野響子とか高橋恵子?)、ついでにいうと町のオバサンファッション、そのどれにもピンとこない中高年、とでもいいましょうか。

ちょっと世代が上だと、中野翠さんや石川三千花さんなどが従来と一線を画した中高年おしゃれのパイオニアだと私は勝手に思っていますが、その流れを汲みつつ、基本、自然素材の重ね着が好きで体型を隠すシルエットの服に走るのが、私にとってのナチュリン天ファッション(←造語)系中年。
自分もこのあたりに棲息しています・・たぶん。

正直、こういうファッションが大好き!というより、他に居場所がないっていうか、化繊でアレルギーになったり更年期で汗っかきになったこともあって、めっきり「自然素材」という言葉に吸い寄せられるようになった、っていうのも大きいです。

この『大人になったら、着たい服』には、自分の実年齢と洋服との折り合いのつけかたを模索する人々がたくさん登場しています。
なんだか元々も職業もおしゃれさん揃いで、今の自分の参考になるかどうかはちょっと疑問。
でも、従来の「大人の落ち着き」とは無縁っぽそうな人が多くて楽しい。
スタイルや顔の大きさなんかは明らかに一般人の中年で、でも洋服が好きで、わが道を行ってます!的なのは心強いです。
中年のロングヘアと二の腕丸出しは難しいもんだねえと、ちょっと反面教師さんがいたりもして。

髪をかなり短くしてしまったので、これからは洋服を選ばないと。
着るモノによっては本当に「トシ食ったコドモ」にしか見えなくなるんで(苦笑)。
a0099446_220486.jpg

[PR]

by kuni19530806 | 2012-06-20 23:57 | 雑誌 | Trackback | Comments(0)

トラックバックURL : http://giana.exblog.jp/tb/15613396
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。

<< 近況 十三回忌 >>