帰れない犬たち~東日本大震災が奪った日常~   

NHKは祝日の18時台にいつも30分ぐらいのドキュメンタリーをやっているのだが、これがたいていすばらしい。
しかし、時間帯といい尺といい内容といい、あまりにも地味。
でも、ホントにいいんだよなあ。
どのぐらいの人が見てるんだろう。
あ、ちなみにこの枠を「ホリデードキュメンタリー」と言うそうです。
今日初めて知りました。

そんなわけで、今日は「帰れない犬たち~東日本大震災が奪った日常~ 」でした。

つらく厳しい現実、かわいそう、というのはカンタンですが、なんだかそれだけ言ってれば「正解」的な番組じゃなかった気がする。
じゃあなに?と聞かれるとわからないのですが。

飯舘村の飼い主達の気持ちも
岐阜で30頭の犬の散歩をほぼ一人でこなす女性も
犬の目も
やるせなさと温かさと諦めと少しの希望が共存してるような・・
それを見る自分も、悲しいようなつらいような癒されるような
フシギな時間でした。
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by kuni19530806 | 2012-03-20 22:12 | テレビ | Trackback | Comments(2)

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Commented by かつかず at 2012-03-21 07:53 x
ごめんなさい。暖かい場所で温かい食事をしながら見るのは、申し訳なさと、何もできない辛さが重なり、途中でチャンネルを変えました。
Commented by マツモト at 2012-03-21 19:51 x
うんうん。
私も途中までの方が見てて忍びなかったです。
でも、終盤で、80代の男性飼い主の家族が「おじいちゃんがこの間、○○(←犬の名前)に電話しろ電話しろって」と笑いながら言ったり、みんなで首輪をプレゼントしたりしてて、なんだかほっこりしました。

狭いゲージに閉じ込められている上に毎日散歩させてもらえない犬はかわいそうだし、人間もつらいけれど、岐阜でめんどうを見てる女性とかを見ていて、厳しい現実に一筋の光は感じたというか、見終わった後味(?)は悪くなかった気がしました。

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