肩こりと左利きととんび   

肩こりがつらいです。
もともと肩こり持ちですが、冬場は尚更。
なによりパソコンが良くない。
目を酷使ってのもあるけれど、私の場合はマウス。
バリバリ左利きの分際でマウスは右で使っているので、マウス操作ですごく肩がこるのです。
カーソルを目的の場所に合わせる行為だけでも存外に肩を使う。
右利きのみなさん、試しに左手でマウスを動かしてみて下され。
たぶんあっけなくイライラモードに突入しますよ。
そしてじきに肩から腕がこわばってきます。
私はもう長いこと右でやって慣れてはいますが、やはり非利き手の操作は利き手のそれより負荷が全然違うと思います。

じゃあ、マウスを左にしろよ、と思うでしょう?
でもコトはそんなに単純ではないのだ。
家のマウスを左にするのは容易です。
が、職場はなかなか難しい。
職場のパソコンはいろんな人が使うので、自分だけの都合で変えづらいし、いちいち動かし元に戻すのは面倒。
右クリックもなんだか複雑になる。
なにより、いったん左に慣れてしまうと右では本当に使いづらくなっちゃうのだ。
そりゃあ、利き手ですからね。
ラクな方に流れたモノは戻りづらい。
そんなあれこれを考えて、「マウスは右で統一」としたわけです。
世の左利き達も、口には出さないながら、そういう経緯で黙って右手でマウスを動かしている・・はず。
左利きを長くやっていると、細々ながらそういうことはいっぱいある。
マイノリティは生きづらいことがけっこうあるのだ。

NHKドラマ「とんび」後編を見る。
前編を見て、「後編も見たいけどたぶん忘れるね」と思いましたが、無事忘れずに見ることができました。

重松清の原作は読んでません。
昭和の高度成長期を舞台にしたブルーカラーの父子モノで、舞台は広島で、主役は堤真一、脇を小泉今日子や古田新太やドランクドラゴンの塚っちゃんが固めて・・と、全方位盤石な布陣っぽいドラマでしたが、実際に盤石でした。
ホント、配役がとても良かったと思う。
重松清ですから、それはそういう世界ですが、斜にかまえることなく素直に泣いてしまいました。
それもこれも、堤真一やキョンキョンや息子役の好演によるところ大でした。

見終わった直後、ツイッターで「とんび」を検索したらツイートがいっぱいで、しかも読んでるそばからざくざく湧いてきて、読み切れず。
でもトレンドというところに「とんび」は載っていなかった。
あそこに載るのってどんだけツイートすりゃあいいんだ!?って感じ。
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by kuni19530806 | 2012-01-14 23:25 | テレビ

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