マイケル   

都立某特別支援学校のクリスマス会に行く。

障がいを持つ子ども達と親のサークルの、今回は演奏を聴くだけ・・のつもりが、体調不良で演者の欠席者が続出し人数が足りず、私もおもいっきり参加しました。
演奏開始5分前に急遽参加が決定し、ぶっつけ本番でトーンチャイムとハンドベルと手話(見よう見まね)をし、クリスマスソングもデカい声で歌ってやったぞ!
キーが高すぎて、自分の声の一部は悲鳴みたいになったけどよ。
血管がブチ切れるかと思いました(おおげさ)。

このクリスマス会はもう5回ぐらい見たり参加したりしていますが、今年は特別でした。
観客数が今までになく多かった、という意味で。
去年まではせいぜい100人ぐらいだったのが、今回は300人ぐらいいた模様。
去年も参加してくれた近くの日大某高の吹奏楽部&バトントワラーの他に、今年はK大付属高校のチアリーディングも参加。
動員数激増はそのせい?
確かに華やかでした。
バトントワラー達、バトンを落とし過ぎだったけど。
そういう演出かと思ったくらい。
んなわけないよねー。
吹奏楽は今年も良かった!

しかしなんといっても面白い上に予想以上に素晴らしかったのは、やはり今年初参加のマイケル・ジャクソンのトリビュートパフォーマーの方のマイケルそっくりのキレのいいダンス!
日本人なんですけど、ビジュアルも含めてけっこうな完成度で、裸眼視力0.3の私の遠目(?)ではマイケルが降臨したように見えました。
かと思うとしゃべりは全くかっこつけてなくて、朴訥に、自分のやっていること、やり続けたいと思っていること、を説明してくれて、好感が持てました。

さっきネットで調べたら、震災以降ずっと東北支援の活動をしている方のようです。
「マイケルの遺志を自分なりに解釈して社会貢献しよう」というその姿勢は、存命中はスキャンダラスな話題ばかりで盛り上がっていたくせに、鬼籍に入ったとたん、手のひらを返したように恥ずかしげもなく賛美三昧に終始するマスコミやそのへんの一般人とは一線も二線も画すよなあと思いました。

サークルのお母さん達は意外とミーハーぞろいなので、みんなマイケルと記念撮影してました。
音楽療法士の先生(50代女性)もしてた。
動画も撮りまくってた。


今日はお天気も良くてお出かけ日和だったのか、ちょっとだけ通り過ぎた新宿も池袋も人がメチャクチャ多かった。
電車も随所で遅れ気味。
師走な感じです。

あ、これから月蝕だー。
[PR]

by kuni19530806 | 2011-12-10 22:16 | お出かけ

<< 第10回Q展 考えの整頓 >>