アリスイとアシュケナージ   

NHK「ダーウィンが来た」が面白かった。
キツツキの仲間、アリスイの特集でした。
アリスイは「蟻吸い」で、ものすごく長い舌を使って、文字どおり蟻を吸うのです。
その舌の長さは、身体の比率の数値でギネスブックにも載ってるほどだそうです。
しかし、ここで疑問。
ギネスブックの基準ってなんなん?
たとえば、世界一寝ない人と、世界一縄跳びが飛べる人と、長い舌部門のアリスイ・・って全く「記録」の次元が違うと思うんだけど。
まあいいか。

今回の目玉は、このアリスイが自分の巣を奪取しに来たコムクドリに対して、威嚇のために「蛇のマネをする」というものでした。
ちなみに、蛇はアリスイの天敵だったりします。
自分が最も怖れる敵の姿を真似て巣を守るって、まさにダーウィン的!
恐怖を利用してライバルを蹴落とす方法を思いつくって、なんだか「進化」な感じだ。
アリスイの舌が伸びたことも、その背の模様が蛇のそれに似てることも、おもいっきり進化で擬態だもんなあ。

アリスイとコムクドリの空中攻防もすごい迫力でした。
濃密な30分。

N響アワーは、アシュケナージ指揮のショスタコーヴィチでした。
アシュケナージ、動きがお茶目だ。
フルートの若い女性が、姪の結婚式で演奏してくれた姪の友達のフルート奏者だった気がする。
そうか、N響の団員になるってことはそういうことなんだ。
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by kuni19530806 | 2011-10-23 23:44 | テレビ

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