あの人の効用   

ものすご~くダラダラした土日だった。
食事してはうたた寝して・・というより、うたた寝の合間にご飯を食べてた感じ。
うちヨガだけはかろうじてやったけどね。

夫不在で仕事も休みで、でも外に出ず、テレビも見ず、本当に寝てばかりでした。
寝過ぎて調子を崩しそう。

去年の今頃はものすごく忙しくて、おまけに骨折だのジンマシンだの、身体も大騒ぎで、秋の記憶などほとんどありませんが、今年はうすらぼんやりと仕事をしていて(来月は今年度最大のビッグイベントがありますが)生活にピリッとしたところはないものの、その分、やけにキンモクセイの匂いをかいでる秋だ。
マロの散歩に行っても、しょっちゅうキンモクセイの香りに出会う。
こんなにわが町内会にはキンモクセイがあったんだあとビックリな2011年の秋です。

さっき、ヒマに任せて、ニコニコ動画で6月のウインブルドンのクルム伊達公子vsヴィーナス・ウイリアムズの試合を見た。
ダイジェストですが。
凄かった。

私、ホントに伊達さんには励まされるんだよね。
特に落ち込むことに直面していなくて、ふつうに日常を暮らして、ちゃんとごはんを食べて、なにかあれば笑ったりはしゃいだりときめいたりしたとしても、生きていれば日々、ふて腐れたりがっくりしたり自信をなくしてる。
たとえそれが、出したメールになかなか返事が来ないとか、腹筋をいっぱいしたのに体重が減らないどころか微増してるとか、自分がおとなげなかったとか、誰かによけいなことを言っちゃったとか、はた目にはとるに足りないことでも。
そういう事実そのものより、そういう些細なことを気にする「そんなはずじゃなかった自分」に裏切られた落胆が大きいかも。
そういう、どよどよしたものがボディブローのように少しずつ自分を消耗させるっていうか、その消耗が活性酸素を生み、心身を錆び付かせて劣化の温床になるっていうか、とにかく、日常ってそうじゃないですか(文章が乱れちゃってますけど)。

そういうとき、伊達さんは効くんだよねー。
理屈抜きで、どよどよやもやもやが飛ばされる感じ。
なぜ効くのか分析するのも野暮なくらい。

まあ、飛んでも消えてなくなるわけじゃないからまた戻ってくるんだけど、短い時間でも「一掃された」という感覚がすごく自分には大事で、私なんてすげえ単純だから、もうそれでリセットされた気満々です。

そんなわけで、今、私は元気になりましたよ。
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by kuni19530806 | 2011-10-16 22:29 | その他 | Trackback | Comments(0)

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