日曜の夜のテレビといえば   

日曜の夜は、JIN vs マルモ でテレビ界は賑々しかったようだが、どちらも結局一度も見ずに終わった。
最近、めっきりテレビを見なくなったのは事実で、まあ人気ドラマをちらっとも見なかったのも自分のテレビ離れのせいだよねーと思ったわけだが、よく考えてみると、私は日曜の夜はよくN響アワーを見てる(聴いてる)んでした。
N響アワーの放送時間は日曜21-22時。
JINとマルモの時間だったんじゃん!

それにしても、今夜のN響アワーは凄かったっす!
特集はプロコフィエフで、ピアノ協奏曲とヴァイオリン協奏曲をやったのですが、ウラディーミル・アシュケナージ指揮の「ピアノ協奏曲 第2番 ト短調 作品16」のピアニスト、アレクサンダー.ガヴリリュクの演奏に目は釘づけになりました。

演奏前のインタビューで彼は「プロコフィエフの曲はつい感情移入過多になりがちなので自制して弾いている」と言ってましたが、放送を見た視聴者全員が間違いなく「どこが自制やねん!!」とツッコんだことでしょう。
そして「じゃあ自制してなかったらどんな演奏だったんねん!」と重ねたはず。

すんごい感情移入っぷりでした。
弾き終わったらそのままぶっ倒れて事切れるんじゃないかと心配になるくらいでしたよ。
あのくらいじゃないと、難解(←私の印象)なプロコフィエフとは対峙できないのか、と思ったりもした。

あまりの大熱演で、汗がしたたり落ちていてちょっとピアノが心配になりました。
私がピアノの持ち主なら「アレクサンダーには貸したくねえ」と思うかも。

楽器を演奏するのって大汗をかきますねー。
夫も、夏にベースを練習するときは楽器のためにエアコンは必須にしています。
私レベルのヴァイオリンでもちょっと弾いただけで汗だく。
管楽器も打楽器が汗を凄そうだ。

演奏ダイエット、とか効果がありそう。

話は戻って
アレクサンダー.ガヴリリュクの生演奏、聴いてみたいと思いました。
インタビューと演奏中は別人だし、髪の感じから40代ぐらいと思いきや20代みたいだし、なにかと意外性に富んだ・・っつうか実態がラビリンスな感じ。
どこかで名前を目にしたら教えて下され。
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by kuni19530806 | 2011-07-10 23:16 | テレビ

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