リアルおうち(猫)カフェとなつかしい奇声、逃走する店主
2011年 05月 23日
Hさん宅に行く。
やっぱり、中央線沿線はいいなあ。
中央線(快速)は好きじゃないけど。
その昔、阿佐ヶ谷に4年間住んでいた頃、あのミカン色の電車には幾度も不愉快な思いをさせられたのだ。
ああ、思い出したくないのに思い出しちまったぜ!
でも、中央線沿線の街は概ね好き。
三鷹以西はまだまだ降りたことのない駅が何個もあるけれど。
今回も初下車駅でございました。
駅前はいい意味で忘れられた観光地みたいな雰囲気を醸し出してた。
いい意味ですってば。
お宅までの道中は、昼過ぎながら大学生の通学とカブった。
ほとんど男子。
いい意味で男子!?
Hさん宅はおうちカフェみたいでほっこりまったりしてしまいました。
おうちカフェでもあり、猫カフェでもあり。
すぐ近くに高校があり、途中、剣道部の練習の奇声がカフェのBGMでした。
剣道部の「奇声」って初心者はゼッタイ驚きますね。
そしてだいたい引く(退く)。
特に女子のそれは、悲鳴というか断末魔の叫びというか、とにかく日常ではまず耳にしない種類の発声法です。
そして、強い学校ほど練習の際の1人あたりのこの音量はデカい気がする。
根拠はありません。
ただ、自分が高校時代に女子高の隣に住んでいて、そこの剣道部がけっこう強くて、そして奇声も物凄かったので勝手にそう思っているだけです。
私にとってはなつかしい奇声でした。
そうそう、ランチは当初は駅前のカレー屋さんの予定だったのですが、このお店は臨時休業が多いらしく、今日もそうでした。
特に店にその表示はなく、開店時間になっても開く気配のないシャッターの前でしばし佇む我々でしたが、その脇をバイクで、まるで逃走するように走り去ったのは誰あろう・・・。
たまたま出てきた隣の電気屋のオバチャンがその男を指さし我々に向かって「あいつ!あいつがこの店やってんだよ。仕入れにも行ったんじゃないの」ですと。
食堂で注文してもなかなか料理が来ないとき、よく人は「今材料を買いに行ってるんじゃない?」的なお約束コメントをしますが、現実がその上を行くのを初めて見ました(笑)。
やっぱり、中央線沿線はいいなあ。
中央線(快速)は好きじゃないけど。
その昔、阿佐ヶ谷に4年間住んでいた頃、あのミカン色の電車には幾度も不愉快な思いをさせられたのだ。
ああ、思い出したくないのに思い出しちまったぜ!
でも、中央線沿線の街は概ね好き。
三鷹以西はまだまだ降りたことのない駅が何個もあるけれど。
今回も初下車駅でございました。
駅前はいい意味で忘れられた観光地みたいな雰囲気を醸し出してた。
いい意味ですってば。
お宅までの道中は、昼過ぎながら大学生の通学とカブった。
ほとんど男子。
いい意味で男子!?
Hさん宅はおうちカフェみたいでほっこりまったりしてしまいました。
おうちカフェでもあり、猫カフェでもあり。
すぐ近くに高校があり、途中、剣道部の練習の奇声がカフェのBGMでした。
剣道部の「奇声」って初心者はゼッタイ驚きますね。
そしてだいたい引く(退く)。
特に女子のそれは、悲鳴というか断末魔の叫びというか、とにかく日常ではまず耳にしない種類の発声法です。
そして、強い学校ほど練習の際の1人あたりのこの音量はデカい気がする。
根拠はありません。
ただ、自分が高校時代に女子高の隣に住んでいて、そこの剣道部がけっこう強くて、そして奇声も物凄かったので勝手にそう思っているだけです。
私にとってはなつかしい奇声でした。
そうそう、ランチは当初は駅前のカレー屋さんの予定だったのですが、このお店は臨時休業が多いらしく、今日もそうでした。
特に店にその表示はなく、開店時間になっても開く気配のないシャッターの前でしばし佇む我々でしたが、その脇をバイクで、まるで逃走するように走り去ったのは誰あろう・・・。
たまたま出てきた隣の電気屋のオバチャンがその男を指さし我々に向かって「あいつ!あいつがこの店やってんだよ。仕入れにも行ったんじゃないの」ですと。
食堂で注文してもなかなか料理が来ないとき、よく人は「今材料を買いに行ってるんじゃない?」的なお約束コメントをしますが、現実がその上を行くのを初めて見ました(笑)。
by kuni19530806 | 2011-05-23 23:41 | お出かけ