細かすぎて伝わらないモノマネ6時間   

昨日今日で、DVD「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」vol.1,2,4,5を見る。
3が抜けているのは貸出中だったから。

いやー、我ながら見たなあ。
1巻あたりほぼ1時間半ぐらいだから、6時間も見たわけですね。

この番組はリアルタイムではほとんど見てませんでした。
くじらや阿佐ヶ谷姉妹がこの番組に出ていてことは知っていましたが、それよりも知名度が上の織田裕二のマネの山本高広や、児玉清でおなじみの華丸大吉がここからブレイク(!)したのを今回初めて知りました。
そんなファンでもなかった番組なのになぜDVDを借りたかというと、3月にスペシャルを見たから、です。

たぶん、3月17~8日頃の放送だったと思うのですが、すっごく面白かった。
それまでの1週間、テレビはずっとどの放送局も震災と原発関連の報道番組で、もちろんCMはACばかりで、この「細かすぎて・・」のスペシャルが久しぶりに見たバラエティ番組だったのでした。
ちょうどこの頃は原発が物凄く不穏な状況で、NHKの科学文化部の水野解説委員が死神のように毎日「極めて深刻な事態です」を連呼していました。
それでなくても地震と津波の被害の甚大さに、東京に居ても途方に暮れている感じだったのに、そこに来ての原発での水素爆発で、もういったいこの日本はどうなってしまうのだろう、と気持ちがざわざわしてどうしようもなかった。
そんななかの「細かすぎて・・」スペシャル。

なんとなくテレビをつけちゃったけれど笑う気分なんかじゃない、ぐらいの気持ちで見始めたのですが、見ているうちについつい笑っちゃって、そんな自分に最初は「世の中がこんなに大変なのにバラエティ番組で笑ってしまってていいのだろうか」と罪悪感を覚えたりもしてました。
が、そのうち、笑う自分を意識もしなくなり、見終わったら自分の中の不安な気分が少し薄れていました。
笑いの効用を実感しました。
笑っちゃうことに含まれる滋養強壮効果は侮れない、みたいな。

そんなわけでDVDを借りたわけですが・・
4巻6時間は見過ぎだ。
笑ったけど疲れた。

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by kuni19530806 | 2011-05-08 23:01 | お笑い

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