ラジオの魂   

久しぶりに本の感想を書こうと思えました。

小島慶子『ラジオの魂』。
「小島慶子のキラ☆キラ」リスナーの私は(聴取時間の半分強はポッドキャストで聴いてますが)、先日の「情熱大陸」も見たし、震災前の雑誌「AERA」(震災前ってのが重要か)のインタビューも読んだし、女性誌「VERY」の連載もチラ見してますし、「5時に夢中!」に出演したときは通しで見たし、ツイッターで小島慶子さんをフォローまでしています。
とはいえ、私は彼女のファン、というわけでもない。
彼女のラジオは好きで、彼女自身も気になるわけだけれど。

この本は、キラ☆キラリスナーという「小島慶子に関する基礎学習修了者」にはおなじみの論調(?)で、非常に読みやすいです。
予定調和を嫌い、アツさ、頑固さ、日常至上主義をオブラートに包むことなく表明する彼女の強い意志が全編に溢れ、いちげんさんにはむせ返るくらいかもしれません。
しかも、本のそこここに意味不明の小島慶子プライベートショット的なものが挿入され、正直うっとうしい。
でもあらためて、こういうのど越しの良くないざらついて邪魔くさい部分も含めて小島慶子さんだよねえと思ったりしました。

友達になりたいとは思わないけれど、この人のこだわりの方向は好きだ。
ついでに言うと、ビビる大木も好きだ。

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by kuni19530806 | 2011-04-23 22:01 | 読書 | Trackback | Comments(0)

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