無印考   

最近、無印商品の衣類ばっかり買っています。
以前から嫌いじゃなかったのですが、実は私にとっては無印の服は基本的にはちょっとお高い感覚でした。
貧乏くさくてスマン。

なので、今まではたまに購入する程度だったのです。
が、ここに来て一気に購入量が上がりました。

それはひとえに、昨年後半に発症したジンマシン。

一時期、化繊系の洋服が全くと言っていいほど着られなくなったもので、綿100%の衣類(特に下着)を求めて、いろんなお店を探しまわりました。
まず(短絡的に)向かったのが無印でした。

が、無印はそんなに綿ヒャク中心ではないし、本体は100%でも、ふちや糸は化繊だったりするものがほとんどでした。
それでもかなり大人買いしました。
しばらくしてジンマシンは治ってきたのですが、一度あの痒みと腫れ(特に顔面)を経験してしまうと、一桁程度の化繊混入はまだしも、もう、たとえばアクリル100%の洋服などは着る気になれなくなってしまったわけです。
しまむらなんて、近づくだけで身体が痒くなってくる感じ。

今まで、あまりそういうことを気にする人生じゃなかったんですけどね。
これも加齢のなせるワザか。

そんなわけで、以前からの手持ちも含めて、最近の私のかっこうは全身無印一色だったりします。
無印のパンツに無印のシャツ、無印のハイネックに、無印のチノパンに無印のカーディガンに無印のソックス・・ついでに靴もコートもバックも無印、みたいな。

無印のお洋服は、デザイン的にはシンプル一辺倒というわけでもないのですが、色はいたってシンプル。
ほぼ、白、ベージュ、紺、グレー、黒のみ。
柄も、無地が主体で、せいぜい、ボーダーかドット。
個々の主張があまり強くないので、無印でコーディネートすれば、まあとりあえず無難な、悪目立ちしないスタイルになります。
下品じゃない=上品、かどうかはさておき、顰蹙を買うようなイデタチにはならない。
ナチュラル系ファッション派の強い味方です。

でもここに落とし穴。
このナチュラル系ファッションって、若い人はいいんですが、中高年は要注意です。
いわゆるオバサンファッションに抵抗がある中高年がけっこう今こっちに走っているけれど(私も含めて)、自分が思うほど適任(!)じゃない。
なぜなら、くすんだ老けた顔は、無印の服の色味に埋没するから。
自然保護色になって、顔が一層うすらぼんやりしてしまう気がします。

若いうちはいいんですよ。
たとえノーメイクでも肌にハリがあって、髪にもツヤがあるから、地味な色の服を着てても、ちゃんと顔が差別化されます。
でも、ノーメイクの中高年はちょっとねえ。
向こうから歩いてきても。顔がどこ!?って感じ。
・・・それは言い過ぎかあ。
でも、着こなしは難しいかも、と思う今日この頃です。

そこで、自分の今後のためにも中高年が無印を着こなすコツ、そして諦める基準、を考えてみました。
①顔色が悪いときには着ない もしくはすっぴんは避ける
②頭部はコンパクトにまとめ、頭でっかちにならないようにする
③くすみ感を払拭し、多少メリハリを出すために、どこかに白を入れる または小物に明るい色を選んで足す
④姿勢を気にする
⑤ジャストサイズを選ぶ
⑥堂々と着る
⑦たまに客観視を心がける
⑧太ったら着ない

こんなもんかなあ。
基本的に無印は「清潔感が醸し出せるか否か」が勝負の洋服だと思うので、⑦でそれをチェックするのが肝かなあ。

あら、天に唾しちゃったかも。
明日から着れないじゃん、自分!?
[PR]

by kuni19530806 | 2011-01-30 14:00 | その他 | Trackback | Comments(0)

トラックバックURL : http://giana.exblog.jp/tb/12020145
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。

<< メモリークエスト 無知ゆえの暴言? >>