2ヶ月半ぶりのカノン   

バイオリンの練習をする。
今この日記で確認して知ったことですが、7/31以来、実に2ヶ月半ぶりでした。
今まで2年間、コンスタントに月に3~5回のペースでやってきたので、こんなに間が空くのは初めてです。
それも全て、私の骨折のせいです(>_<)

久しぶりの練習は、楽しくて気持ちよかったです。
「カノン」も思ったよりは弾けたしね。
もっと、なんていうか完全にリセットされて、一からやらなきゃならんだろうと思ってたので。
ま、細かいところは全然弾けてないんだけどね。


前会社テニス部からのお誘いで、仲間内のコーチ的存在だったK野さんが結婚退職をするのでその送別会をやる、とのこと。
ちなみにK野さんは男性で40代で、結婚は2度目です。

前会社のテニス部は会社のオフィシャルサークルでしたが、M田さんという部長があまりにだらしなかったので、私が在籍当時は存亡の危機に直面していました。
それを救ったのが、何を隠そうこの私と2名の男性だったのでした。

会社からコート代や補助金をもらうには、然るべきフォーマットで毎月の活動報告書を作り、コート代の領収書を貼付して毎月5日までに総務に提出しなければならないのですが、M田部長(当時20代後半)はほとんどその事務処理をやっていなくて、コート代はもちろん、年間20万ほど出るはずの補助金も次年度はもらえそうにない状況でした。
で、私が立ち上がったわけです、自分がタダでテニスをやりたいばかりに。

M田部長のケツを叩いて溜まっている領収書を出させ、全ての書類を整えてOKにしてから、有志に言いました。
「テニスやろうよ」と。
そして、部長は頼りにならないので、頼りになりそうな2名に声をかけました。
几帳面なN島さんという男性にはコートの予約と部員への練習日連絡係を、そしてK野さんには練習でのコーチ役をお願いしたのです。

そんな経緯があったので、私は今もデカい顔で前会社のテニスの練習に参加しているという部分もあるし、N島さんとは今もたまにくだらないメールのやりとりをしていて、去年建てた新居にも押しかけたりしました、ハイソ過ぎてくつろげなかったけど。
K野さんは・・というと、最近は連絡を取り合っていませんでした。

彼は現在、たぶん40代なかばだと思うのですが、協力し合ってテニス部を復活させた当時は30代後半で、小柄なもののけっこうイケメン(世間的評価では)で、テニスがめちゃくちゃ上手くてコーチの経験もあり、ついでにいうと離婚したてでした。
その離婚というのが、絵に描いたような「奥さん寝取られの巻」で、テニスの合宿に行ったがなんとなく胸騒ぎがして泊まらずに帰ったら、自宅のベッドには別な男がいて、修羅場があって、男は半裸でマンションの窓から逃げてったというウソのような話で、これを本人が悲壮感なく淡々と語るもんだから、私は完全にネタだと解釈して、大笑いして聞いたもんです。

そして彼は、離婚後1年ほどで新しい恋愛をし、なぜか私に「彼女の気持ちが今ひとつわからないんだけど」と相談を持ちかけてきました。
最初、「折り入って聞いてもらいたいことがあるんだけど」と連絡が来たときは、私に惚れたかな!?と思いましたよ(ウソです)。

えーえー、会社の近くの繁華街のレストランで、ディナーをごちそうしてもらいながら彼の恋の悩みを聞いてあげましたよ。
彼女は本当に自分を好きなのかな、みたいな、まるで中学生みたいな相談で、正直、呆れました。
でもそのとき、なにがイチバン疑問だったかといえば、内容ではなく、「なんでそれをこの私に相談するんだ?」だったので、聞いたところ、彼の答えは「彼女もB型で左利きだから思考回路が似てるかと思って」でした。
イスからずり落ちそうになりました。
まもなく40男が中学生過ぎるにも程がある!と。

あれからもう6~7年。
私に相談した彼女との恋は成就せず、その後も恋愛遍歴を重ねていると噂には聞いていましたが、今回、職場結婚をし、揃って会社は辞め、彼女の実家である四国のみかん農家の跡取りになるらしい。

いやあ、なんか笑っちゃったなあ。
あ、いい意味で(^_^;)

ちなみに、当時、ある方が私に付けた○○○菌というあだ名を、ついうっかりテニス部で口にしたところ、K野さんもN島さんもなぜか大ウケし、「初対面(語感)と中身のギャップがそっくり!」と絶賛され(?)その後、しばらく私は彼らに「ピロピロ」と呼ばれていました。
何も知らない人は、私の名前がヒロミかヒロコだと思っていたらしい。
私はいまだ、自分のどこが○○○菌とシンクロするのか全くわかりませんけどね。
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by kuni19530806 | 2010-10-16 22:32 | 音楽

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