クロアチア紀行と原田知世   

CSーTBSで「原田知世のクロアチア紀行」を見る。

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ナチュラル系雑誌ナチュリラの表紙ではよく見かけますが、ブレンディのCM以外で動いている知世さんを見るのはすごく久しぶり。
・・とか思いつつ、同じCSの日本映画のチャンネルに変えたら、そこにも知世さん(っていうか知世ちゃん)がいました。
やっていたのは「愛情物語」。

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この映画は1985年だそうですから、ほぼ四半世紀の知世シンクロ。
まさに“時をかける少女”だ。


優秀なスタッフがいるのか、セルフプロデュース能力が高いのか、原田知世という女優さんはキレイに年を重ねているように見えます。
きっと両方なんでしょうね。

これは、それこそ20年ぐらい前から気づいているんですが、彼女のヘアメイクは常に木暮モエさんという人です。
今回(といっても実は2008年に撮られたものだそうですが)の「クロアチア紀行」でも例外ではありませんでした。
最後のスタッフロールを確認しちゃいましたからね、私。
ちゃんと木暮モエさんの名前がありましたよ。

女優さんには専属のヘアメイクが付いている人が多いらしいので、これは特にめずらしいことではないのでしょう。
個人的には、ヘアメイクやカメラマンを指定し放題なのに、そうせず「新しい方に違う自分を引き出してもらうのが楽しみ」と豪語(?)するという黒木瞳サマの方が考え方的には好きだし器がデカい気がしますが、この<少なくてもこの20年は木暮モエひとすじ(たぶん)>というこだわりこそ、その期間、ずっとイメージがブレず、いわゆる「透明感」を纏い続けている女優としての原田知世さんの原田知世さんたるゆえんのような気がします。
知世さんって、優しげだけど意思が強そうだもんね。
女優にしろ歌にしろナレーションにしろ今回の旅番組のレポートにしろ、いろいろやっている感じだけど、一貫して原田知世のイメージを崩さないって感じ。
これも全て、女優をやっていて開眼したというより、あの歌い方を編み出した(?)時点で決定づけられた進路という気もしますが。
トーベ・ヨハンソンとのタッグはある意味、最強だったんじゃないでしょうか。
北欧、フレンチ的生活感のなさというか、現在のエイジレスな浮遊感というか、そのあたりで確立されたような。

ただ、ちょっと前のナチュリラのこの表紙だけは、おいおい、中学生じゃないんだからさ、とちょっと私の中ではイメージダウンでしたが。

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クロアチア紀行の話に戻って
ステキでした。
この国のことは何も知らず、旧ソ連からの独立国だと思ってました。
旧ユーゴスラビアだったんですね。
1991年に流血の代償を払いつつ独立という、辛い過去も抱え持っている国でした。

場所はアドリア海に面していて、一見ギリシャ?と思うロケーション。
街並みも畑や人もなんだか美しかった。
海外線に沿って東に飛び地のドブロヴニクという都市があり、ここは“アドリア海の真珠”と呼ばれているそうです。
いや、本当に美しい街並みでしたよ。

行ってみたいなあ・・・なんて書くと、以前、チェコのカレル橋のことを書いたときのように、Aさんがどこからともなく(?)登場して「じゃ、行きましょう」とプランニングされちゃうかもなあ(笑)。
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by kuni19530806 | 2010-09-05 17:32 | テレビ | Trackback | Comments(0)

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