時間はこっくりさんだ、という極論   

カーター元大統領って、まだご存命だったんですね。
なんだか、すっごく昔に大統領をやってた気がするけど、そうでもないのだろうか。
それとも、かなり若いときに大統領になったの?

大統領や総理大臣経験者って、どうしても在任中を人生のピークと見てしまうせいか、その後の余生感が際立って、失礼ながら、退任後はリアルタイムで生きている感じがしない。
日本でも、たまにテレビに映る中曽根あたりは、まるでヘンな記憶再現装置が動いてるみたいだ。
老け方もなんか人工的だし。

総理大臣時の印象の薄い人はそうでもないんだけどね。
森とか安倍とか細川とかは、総理大臣だったことが幻みたいなもんだし。
真新しい幻の鳩山さんは、総理大臣後は引退するんじゃなかったのかな。
政治家のコメントなんて信用するな、などというベタな見解で世間は納得していいんですかね。

とにかく、自分周辺以外の時系列って、年々めちゃくちゃになるという話です。
20代の自分のことをそんなに昔だと思ってないのに(ずうずうしい!)、当時の事件や流行は遙か昔の歴史上の出来事みたいだ。
ちょっと前、日航機の事故から25年と知って驚いたように、自分の時間軸は膨張したり収縮したりしているので、生きてる人間を故人にしたり、年齢を読み違えて進んでいます。

そもそも、時間は進むもんなんでしょうか・・・なんて言い出したらキリがない上に、時間というものの概念や知識に乏しい私は、すぐに行き止まりにぶつかるのが必至。
なので考察は止めておきます。

と言ったそばから、今ケーブルTVで見かけた兵藤ゆきが全く昔と変わらないので、またぞろ時間について考えてしまいそうです。
元気が出るTVの頃と全く同じ容貌、スタイル、声、テンションで、ペットについて語ってるよ、ゆき姐。
人の、特に女性の、加齢の認識を根底から覆すっていうか、なんだか仙人みたい。

兵藤ゆきさん、ちょっと見ない間は宇宙ロケットに乗ってぐるぐる地球を回っていたのかもしれませんね。
そうするとトシをとるのが遅くなる、とアインシュタインの本に書いてあった気がするし。

・・・やっぱり、時間は進むものじゃないですね。
もしかしたら、人が時間という帯に自主的に軸を付けて時間軸にし、そこに掴まって自力で移動してるだけなのかもしれません。
こっくりさんみたいに「勝手に動いている」と思いながら。

なあんて。
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by kuni19530806 | 2010-08-25 22:39 | その他

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