ハイセンショリと喫茶店考   

オトモダチ宛のメールにも書いたのですが、現在の私の仕事は「呪われた館の敗戦処理」だと位置づければ、あらゆることが“腑に落ちる”ことが判明しました。

まだ出来てもいないハコを「呪われた」と断定し、その準備段階をこの時点から「敗戦処理」と命名するなんていくらなんでも言い過ぎ!と思われるやもしれませんが、この4ヶ月間に起こったデキゴトを時系列で羅列すれば、そしてここ1ヶ月以内の事態のエスカレートっぷりを目の当たりにすれば、私のネーミングが少しもおおげさでないことが納得してもらえることでしょう。
もう、いちいち全てを羅列する元気もないけどさ、

子ども達を迎えるフロア内に「危ないからここには近寄るな」というエリアのある(しかも窓際一面全部)図書館って考えられます?

天下のNTTが電話番号を間違えたせいで、10万冊分の印刷物の電話番号を一度ならず二度も!!刷り直すって「呪われた」以外でどう説明できます?

プロが作ってるはずの(だよね?)現場で、配線工事終了後にセコムの工事をし忘れたことに気づくってあり得ます?

今まで全国の図書館の本棚を作ってきて、当初は、不可能を可能にする、ぐらいのことを豪語していた百戦錬磨の業者Kが、「安全面で責任が持てないからこの部分は降りたい」とさじを投げる場所に本棚を作らないと紙芝居が1冊も置けない図書館って信じられます?

しつこいですが、他にももっともっといっぱ~い信じられないことが日々勃発しています。
しかも、このハコは近い将来、民間に受け渡すことがもう決まっています。
なので、自分達は先発~中継ぎ、という意識は最初からありました。
でも、もはやこれはそんなレベルじゃないです。
しょっぱなから、四文字熟語界でイチバン悲しい四文字だと私が査定した「敗戦処理」段階です。

セコムの配線云々で、この四文字がドンピシャだということに思い至りました。
まさに、五臓六腑に落ちました。


8月最初の日記がネガティブだけなのもナンなので・・・

今日もムッとする暑さでしたが、夕方、散歩がてら、家から徒歩15分ほどの喫茶店に癒やされに行ってきました。
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店にあった「渋カフェ」というムックをめくり、岩本町(秋葉原)のアカシヤにも最近行ってないなあと想いを馳せたり。
先週、阿佐ヶ谷の喫茶店KEGONに行きました。
ここは、その昔、阿佐ヶ谷在住だった頃から好きでしたが、四半世紀経った今も変わらず落ち着けて麗しいお店のままでした。

ふつうの、なんてことはない喫茶店で、むしろテーブルは小さかったりするのですが、やたら落ち着けるんだよね。
今回、行った後に知ったことですが、この近くに爆笑問題の事務所があるので、彼らもよくKEGONを利用するそうな。
そうか・・・特に意味はないけど、そうか。

私はコーヒー好きですが、特に通ではないので、煎れ立てを適温で出してくれればほぼ満足です。
スタバにしろドトールにしろ、そういう意味では味に文句は全くありません。
でも、友達とのおしゃべりやノドを潤すだけではなく、喫茶店を満喫しようと思ったら、当然雰囲気を重視しますね。
チェーン店の中で雰囲気的にイチバン好きなのは岩本町のベローチェかなあ。

「渋カフェ」には行ってみたい喫茶店がてんこ盛りでした。
でも、このムックをめくった近所のお店にも充分満足しています。
今度、ケーキを食べてみようっと。
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by kuni19530806 | 2010-08-01 21:11 | その他

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