運転手さん的にはホラー?   

最近はめっきりバス通勤づいています。

お天気が不安定なせいもありますが、今の仕事は、本の買い出しや現場見学など出かけることも多く、現場からそのまま直帰したりするので、自ずと自転車ではなくバスで出勤することになるわけです。

そんなわけで、近頃の私は朝からバスと競争することもしばしば!?

家の最寄りのバス停は徒歩3分ぐらいのところなのですが、バス停到着間際の大通りに出た瞬間、けっこうな確率で目の前をバスに通過されるのです、なぜか。
家を出る時間は必ずしも一致していないのに、どういうわけか、ほぼ同じぐらいのタイミングでバスに置いていかれるんですよねえ。
ま、5分に1本ぐらいのダイヤなので次を待っていても全然大丈夫なのですが、ヘンなところに負けず嫌いの私は、そこで「そうきたか。じゃあこっちにも考えがある」とばかりに、バス停に留まらず、今通過したバスと競争を始めるわけです。

というのも、次のバス停は都営線の駅前。
なのでバスは、すぐに大通りから駅前のロータリーに入るために曲がるのです。
駅前バス停は当然、乗降客が多い上に、曲がる際の信号も長いし、他のバスや車で朝は渋滞しています。
要するに、デカい図体で、ぐずぐずしてるのです、バスのヤツ(もはや擬人化)。

ははん!その駅前のバス停までバスと競争するのねと思ったあなた、・・残念ながら違います!

さすがに徒歩じゃ、いくらバスのヤツがぐずぐずしていてもロータリーの乗車には間に合いません。
私が狙うのはその次のバス停。

ロータリーに入ったバスは駅前で人を乗降させると、ぐるっと一回りしてまた大通りに戻ってきます。
ここの信号も長い。
なので、その間に私は大通りを直進し、バスより先に次のバス停に行こうとするわけです。

今のところ、7戦全勝、勝率10割で間に合っていますが、これがけっこうスリル。
バスが意外と駅前でぐずぐずせず、ロスタイムの短い場合もあるので、私はバスの動きを横目で見ながら、大通りを競歩状態になります。

朝からバスと本気で競歩している中年女は私ぐらいだろうよ。
しかも、相手は競われていることを屁とも思っていない、こちら側だけの勝手な競争。
我ながら、ちょっとどうかと思わないでもありません。

しかしこれって、バスの運転手さんには見えているんだろうか。
ふたつ前のバス停でバックミラーの片隅にちらっと映り込んでた女が、忘れた頃に(?)同じバスにまた乗り込んでくるってホラーじゃね?

まだ「走った挙げ句に乗り遅れた」というパターンはやっていませんが、そこで印象づけて、次の次のバス停で乗ってみたら、運転手さん的にはどうなんですかね。
ニッコリしながら、「さっきはよくも置いてってくれたわね」と言ってみる?
こわっ!
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by kuni19530806 | 2010-07-07 23:03 | その他 | Trackback | Comments(2)

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Commented by かつかず at 2010-07-11 20:31 x
はははは!「クソ暑いのに、朝からご苦労さん。」と、運転手さんは、ミラーを見ながら思っているかもよ。
Commented by マツモト at 2010-07-11 22:51 x
バカですよねえ、私。
でも、リアル人生で「競り勝つ」ことなんてまずないので、ちょっと気持ちがいいのです。
ささやかながら心の中で「よっしゃ!」とガッツポーズをとってたりして。

やっぱ、バカだなあ。

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