私は珈琲派   

というわけで、昨夜はよく寝ました。
今日は予定していた用事がなくなったので、筋トレ付きのヨガを1時間強やって、近所をぶらぶらと散歩しました。
もやもやしたりしてイヤな気分が抜けないときは、ひたすら寝るか、身体を動かす、ですね。
我ながら単細胞~♪
他には、カラオケやバイオリン練習やとっておきのDVDを見る、も有効ですが(あくまでも単細胞~♪)せっかくの好天なので、窓を開けてヨガをして、外に出てみました。

家から徒歩15分ぐらいのところに、以前から気になっていた喫茶店がありました。
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駅からも幹線道路からも不便なひっそりした住宅街の中の本当に目立たない場所にあって、でもそこだけ世田谷区や目黒区っぽいっていうか(発想が貧困ですけど)。
満を持して、そこに行ってみました。

いい感じでした。
おしゃれ過ぎず、流行りのレトロなカフェ過ぎず。
女性がひとりでやっているようで、明るくて、でも落ち着いた色調の、とても清潔感のあるお店でした。
珈琲(コーヒーより珈琲って感じです)にとてもこだわりを持っているらしく、その証拠に、自家焙煎機というのが店の奥にデン!とあります。
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お飾りで設置しているわけではなく、ちゃんと使い込んでる感じ。
このフォルムが美しい!
焙煎機がイチバンよく見える席に座ったので、じいーっと観察してしまいました。

メニューの珈琲の種類はとても多くて、でも若干小腹が空いていたのでカフェラテを頼んでみました。
空腹にブラック、はちょっと胃に来ちゃうんで。

こだわりの店の珈琲にありがちな濃厚さではなく、ライトなカフェラテでした。
ふつうの珈琲は焙煎ランク別に頼めるらしく、メニューに深煎り、中深煎り、中煎り、浅煎り、とありました。
私なんぞはよくわかりませんけどね。
珈琲1杯の値段はお高め。
基本のが5百円です。

70代ぐらいの男性がふたりいて、旅と病気の話で盛り上がっていました。
常連にならない程度なら、また行ってもいいな。

珈琲といえば、以前読んだ斎藤薫サマのエッセイに、<女には“珈琲を飲む女”と“紅茶を飲む女”の二種類しかいない>みたいなのがあって、それ自体はベタな括りだし、特に新機軸でもない内容だったのですが、最近、気づいたのは、自分がその女性の二大派閥を事前にかなりの確率で察知できるようになったということ。
この人は珈琲だろう、彼女は紅茶派だろう、はだいたい予想があたりますね。

ファミレスのドリンクバーあたりでは、珈琲も紅茶も飲むしホットもアイスもフルーツ系も全部いっちゃいます、の「雑飲派」も多いですが、基本の二大派閥は雰囲気でわかるし、更にいえば、私の友達は圧倒的に珈琲派が多いです。

斎藤薫サマの文章にもあって世間的にもわりと認知されている、「珈琲派は大雑把で物事にこだわらない」「紅茶派は繊細」という傾向には血液型程度の信憑性しかないと思っていたのですが、予測できるってことはやっぱりある?
そして自分の周囲は圧倒的に珈琲派、ということにはやはりなにがしかの規則性を感じたりします。

そもそも、珈琲派だけど紅茶も飲む、はふつうですが、紅茶派だけど珈琲も飲む、は少なさそう。
紅茶派はたいてい「珈琲は飲めない」とおっしゃいますね。
消去法で必然的に紅茶を選ぶことになった、という人も多そう。

これって、資質や気質が嗜好に出るってことでしょうか。
それとも、身体に悪そう→口にするべきじゃないのは当然、と思うタイプか思わないタイプか、ってことかな。
飲料に限らず、好きなものより、嫌いなものでその人の嗜好がよくわかるってことも多いし。

あ、書いているうちにどんどん、珈琲好きは大雑把、紅茶派は繊細、というベタな括りの信憑性が高くなってきた気がします。

やっぱり、そういうこと?
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by kuni19530806 | 2010-05-22 23:33 | お出かけ | Trackback | Comments(2)

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Commented by M号石井 at 2010-05-23 21:21 x
 私は朝食後、コーヒーを一杯飲み、その後、午前中の用事を片付けてから紅茶を何杯も(量で言ったら500mlほど)飲みます。午後は夕刻にコーヒーを一杯。どちらも砂糖は入れますがミルクは入れません。
 それ以外の時間で喉が渇いたら日本茶を飲みます。さて、私は何派?
Commented by マツモト at 2010-05-24 22:55 x
はい、もちろん、それは雑飲派です。

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