丸の内に行って考える   

お友達と丸の内でランチ。
丸の内あたりのビルってみんなホント、でっかい!
高さもそれなりにあるけれど、厚みが違うんだよね。
一周するだけでけっこう歩数を稼ぎそう。
・・・歩数で換算するところに万歩計生活者の矜恃を感じますね。
いえ、感じません。

近未来的インテリジェントビルと、歴史を感じる装飾が入ったビルが共存していて面白い。
行くたびに思います。
どれも自社ビル然としていて、複数のテナントが入った、いわゆる雑居ビルはなさそう。
重厚なイメージ。
気安く内部に潜入できなさそう。
腐っても丸の内!
日本のオフィス街の頂点に君臨するって感じですね。
詳しくはないものの、建物好きな身としては、横浜と丸の内は見てて飽きないビル群だ。
そして、東京駅丸の内口は大々的に改修工事中です。
いつ頃完成するんだろうか。

いつ頃完成するんだろうといえば、私の通勤途上の橋は、私が今の職場に入ったときはすでに工事に入っていたのに、まだ工事中。
5年?
なにやってんだ?
我が家近くのしょぼい川の「江戸化計画」の一環として、この橋も日光江戸村みたいな、とってつけた装飾が施してあります。
要らないよね~。
最近、家の近くに、やはりこの計画のひとつである江戸風火の見やぐらができたのですが、これもなんだかなあ、です。

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画像は火の見やぐらとそれに付随するトイレ。
立派過ぎだろ、トイレ!

土日は内部に入れて、上から区内を展望する・・とか謳ってましたが、展望つったって。
ここから徒歩10分ぐらいの場所に、百数メートルの区立の展望タワーがあるしなあ。
わざわざ火の見やぐらに上らんでも。
居住区って展望するのが好きだなあ。
他の区より高いビルが少ないコンプレックスの裏返し?

しかもこの火の見やぐら、総工費4億円だって。
なんか、ムカつく。
区民税のムダ遣いじゃん。

スタバでコーヒーが2百万回飲めるよ。
2千円の本なら20万冊買える。
年収2百万の非正規職員だって2百人雇える。

名所や歴史に欠ける区として、なんか文化的なものを作りたいという野望が透けて見えるこの江戸化計画だけど、短絡的過ぎる気がする。
これに総予算80億(!)を投じる価値があるんだろうか。
ないでしょ。
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by kuni19530806 | 2010-03-08 23:44 | お出かけ | Trackback | Comments(0)

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